浜崎あゆみ自伝的小説「M 愛すべき人がいて」クライマックスシーンを初映像化
2019.11.08 12:00
views
アーティストの浜崎あゆみの自伝的小説「M 愛すべき人がいて」の「ビジュアル・オーディオブック」が初公開された。
「ビジュアル・オーディオブック」は、1stアルバム『A Song for ××』から2ndアルバム『LOVEppears』までの名曲に彩られながら、小説が朗読されるアニメーション作品となっている。
今回は、小説のクライマックスにあたる第5章「Mとの別れ」が映像化され、1999年、日本を席巻するトップスターとなった浜崎と、当時の恋人であった現エイベックス会長の松浦勝人氏の切なくも美しい別れの場面を描いた。次第にすれ違っていく2人の日々の中で生まれた「Boys & Girls」や「appears」など、様々な楽曲と物語が交差するミュージック・スペクタクルとなっている。
また、文字の背景となるアニメーションを含む総合演出は、2019年1月に公開され、アヌシー国際映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた『あした世界が終わるとしても』を手掛けた櫻木優平監督。新世代のクリエイターたちが集い、平成の歌姫のストーリーを描いた。
なお、この続編がdTVにて12月上旬に配信されることが決定している。(modelpress編集部)
今回は、小説のクライマックスにあたる第5章「Mとの別れ」が映像化され、1999年、日本を席巻するトップスターとなった浜崎と、当時の恋人であった現エイベックス会長の松浦勝人氏の切なくも美しい別れの場面を描いた。次第にすれ違っていく2人の日々の中で生まれた「Boys & Girls」や「appears」など、様々な楽曲と物語が交差するミュージック・スペクタクルとなっている。
「ビジュアル・オーディオブック」とは
昨今、小説などを朗読したオーディオブックが人気を集めている。一方、活字を目で追うことで、そのメッセージがより深く心に入ってくるというところに注目し、今回作られたのが「ビジュアル・オーディオブック」。これは、歌詞をモーショングラフィックスとして表示する機能をもつスピーカー、リリックスピーカーの技術も活用され、活字を目と耳で深く味わうことを目的に制作された。また、文字の背景となるアニメーションを含む総合演出は、2019年1月に公開され、アヌシー国際映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされた『あした世界が終わるとしても』を手掛けた櫻木優平監督。新世代のクリエイターたちが集い、平成の歌姫のストーリーを描いた。
なお、この続編がdTVにて12月上旬に配信されることが決定している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
波瑠”母撮影”お花見ショット公開「笑顔にキュン」「癒される」の声モデルプレス
-
犬飼貴丈、思春期の女性への感情に共演者ツッコミ「やばいよ」驚きのデートエピソード明かすモデルプレス
-
King & Prince永瀬廉、父の元職業明かす 中居正広との接点とは?モデルプレス
-
出川哲朗「家を建てるのが夢だったけど」「家より…」 “リアルな本音”に共感の声fumumu
-
今話題のFRUITS ZIPPERが『B.L.T.6月号』表紙&巻頭に初登場ENTAME next
-
元AKB48大家志津香が結婚 高橋みなみ・柏木由紀・倉持明日香ら現役・OGから祝福の声続々モデルプレス
-
なにわ男子・高橋恭平、BE:FIRST「Glorious」ヘビロテ プレイリスト公開に反響続々モデルプレス
-
上坂すみれ、芹澤優の“夜あそび史上最高の超絶激かわMAXのあいさつ”の全力投球の登場にツッコミ「まだ咲きたい?」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
クロちゃん“40日ぶり“お風呂掃除を報告 衝撃ビフォーアフター写真が話題モデルプレス