乃木坂46井上小百合、卒業発表後初舞台への心境明かす「神様のお計らい」<フラガール>
2019.10.18 14:24
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舞台「フラガール - dance for smile -」(東京:10月18~27日・日本青年館ホール、大阪:11月2~4日・サンケイホールブリーゼ)の公開ゲネプロが18日、東京・日本青年館ホールで行われ、主演の井上小百合(乃木坂46)、共演の矢島舞美、富田望生、太田奈緒(AKB48チーム8)、福島雪菜(劇団4ドル50セント)、伊藤修子、味方良介、有森也実、山崎銀之丞らが出演。ゲネプロ前の囲み取材に応じた。
2006年に日本アカデミー賞を総なめにした映画「フラガール」を、12年の時を超えて舞台化した同作。昭和40年という時代を背景に、エネルギーの石油化の波に飲まれながらも、需要の下がる石炭を堀り続ける福島県いわき市の炭鉱町を描き、滅んでいく産業の中で働く人間が、力強く生きていく姿をみごとに表現し、常磐ハワイアンセンター設立までのエピソードを、フラガールに生まれ変わっていく少女達の笑顔と涙で描く。
また、「お稽古をしていくうちに、今の自分と重なっていくのがわかって、いろんな人の支えがありながら、まだ何者でもないけど、いつか何者かになるかもしれないみたいな希望にあふれた作品が自分とリンクしていて」と紹介。
「すべてのセリフに嘘がない感情で挑むことができていて、とてもありがたいなと思っています」と感謝を述べ、「映画版では蒼井優さんが演じましたが、舞台版では私にしかできないフラガールがあるんじゃないかなと思っているので、その辺も楽しんでいただけたらなと思っています」と意気込んだ。
一方、太田は「私は自信がないんですけど、銀之丞さんから『奈緒の言葉はウソっぽい』って普段話しているときに言われちゃったので、大丈夫かなって思うんですけど、舞台上で大丈夫かぜひ確認してください(笑)」と面白おかしくアピールした。
「でも私はそのレベルに到達するまですごく時間がかかってしまって、ダイエットジムに通っているような気持ちで毎日稽古場に行くくらい大変でした。その成果が今日出せればいいなと思っています」と笑顔で語った。
見どころについては「役柄的に先生の役なので、最後をみんなを見守るんですけど、日に日に上達していくフラガールのみんなを見ると感動してしまって、それが見にきてくださる皆さんに、みんなの練習の成果をリアルに感じていただけるんじゃないかなと思うので、そこは楽しみに見てほしいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
井上小百合、グループ卒業発表後初の舞台への思い明かす
同作で、フラガールのリーダー・谷川紀美子役を演じる井上。10月5日に、2020年春頃をめどにグループからの卒業を発表して以降初の主演舞台となるが、「このタイミングで発表するとは自分でも思っていなかったので、神様のお計らいというか、ご縁があるのかなと思っていて」と心境を吐露。「この作品を卒業につなげるつもりはまったくなかったんですけど、今そうなってしまっているので(笑)、頑張らなきゃなと思っています」と舞台への思いを明かした。また、「お稽古をしていくうちに、今の自分と重なっていくのがわかって、いろんな人の支えがありながら、まだ何者でもないけど、いつか何者かになるかもしれないみたいな希望にあふれた作品が自分とリンクしていて」と紹介。
「すべてのセリフに嘘がない感情で挑むことができていて、とてもありがたいなと思っています」と感謝を述べ、「映画版では蒼井優さんが演じましたが、舞台版では私にしかできないフラガールがあるんじゃないかなと思っているので、その辺も楽しんでいただけたらなと思っています」と意気込んだ。
太田奈緒、プロデューサーの言葉に不安
同作で、紀美子の親友でフラガールを目指す木村早苗役をWキャストで演じる太田と福島は、それぞれの見どころを問われると、福島は「昨日、最後の通し稽古をしたんですけど、今日の朝も(プロデュース兼構成演出の)岡村さんに『お前は声が通ってそこが強みだから、押して押してガンガン行け』って言われたので、私の早苗は押して押して、押し倒して行こうと思いました」と力を込めた。一方、太田は「私は自信がないんですけど、銀之丞さんから『奈緒の言葉はウソっぽい』って普段話しているときに言われちゃったので、大丈夫かなって思うんですけど、舞台上で大丈夫かぜひ確認してください(笑)」と面白おかしくアピールした。
井上小百合、フラダンスの苦労明かす
フラダンスを踊ってみての感想について、井上は「しんどいです…(笑)」と苦笑い。「びっくりするくらいお稽古がしんどくて、最初のほうは動けなくなっちゃって“勘弁してください…”“これは大変だぞ…”って思っていたんですけど」と苦労を明かすも、「稽古を積み重ねていくうちにどんどん体が動くようになっていって、疲れなくなってくるんですね。それが不思議だなと思って」と徐々に上達した過程を告白。「でも私はそのレベルに到達するまですごく時間がかかってしまって、ダイエットジムに通っているような気持ちで毎日稽古場に行くくらい大変でした。その成果が今日出せればいいなと思っています」と笑顔で語った。
矢島舞美“先生役”として舞台の見どころを語る
そして、炭鉱の娘達にフラダンスを指導する平山まどか先生役を演じる矢島も「稽古が始まる前にフラダンスのレッスンから始まったんですけど、私も同じように腰痛というか、普段のダンスでは使わない筋肉を使うんだなと思って」といい、「電車に乗りながら“腰が痛いな…”って思うときもあったんですけど、やっていくうちにそれもなくなってきて、筋肉が付いたんだなと思いました」と稽古を振り返った。見どころについては「役柄的に先生の役なので、最後をみんなを見守るんですけど、日に日に上達していくフラガールのみんなを見ると感動してしまって、それが見にきてくださる皆さんに、みんなの練習の成果をリアルに感じていただけるんじゃないかなと思うので、そこは楽しみに見てほしいなと思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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