Hカップグラドル・大間乃トーコ、迫力バスト大胆披露 妄想で現実逃避
2019.10.05 15:51
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グラビア女優の大間乃トーコが5日、都内で開催されたセルフプロデュースファースト妄想集「少女未遂」の発売記念イベントに出席した。
大間乃トーコ、妄想する瞬間は?
2000年生まれ、青森県出身で、Hカップのバストと童顔が魅力的な大間乃。本作は、そんな大間乃のセーラー服姿をはじめ、ジャズ喫茶・古民家・銭湯などで魅せるエロティシズムなどを収めている。また秘宝館での水着グラビアや、ラブドールたちとの共演も見どころとなっている。タイトルにちなんで、どんな時に妄想するのか尋ねられると「現実逃避したくなったときとか、やってらんないなって思ったときに(笑)」と告白し「妄想しているときって、幸せな気分になるんですよ。だから、幸せになりたい時とか、妄想して、考えてます。あと授業中とかですかね」と笑顔を見せていた。
大間乃トーコ、芸名の由来明かす
大間乃は「セルフプロデュースということで、自分の頭の中とか過去のこと、好きなものとかを全部ひっくるめて、一冊にできたことが、すごくうれしかったです」と満足げ。事務所に所属してから1年を経ての心境を問われると「自分がグラビアの仕事をするっていうことに、実感がわかなくて。ずっと好きで見てきたけど、自分が出ているっていうことにまだ実感が沸いていないけれども、仕事は楽しいなと思ってやってきた1年間でした」と振り返った。芸名についても「10と5でトーコって言う風につけていただいて。最初は名前だけで行こうみたいになっていたんですけど、どうしても名字が欲しいですって言ったら、『青森にちなんだ名前にしようか』となって」とコメント。「大間のマグロが有名なんですけど(笑)、マグロとかけて。大間のトーコみたいな。大間のマグロみたいにすごく売れるように、マグロにしようかみたいな感じで付けてもらいました」と明かした。
大間乃トーコ「色気、出てるかな」
本作のお気に入りページを聞かれると、レトロな喫茶店で撮影したショットをチョイス。タイトルの由来に話が及ぶと「19歳なんですけど、少女から大人に変わる中途半端な時期だと思っていて。そこの変わり目で、自分の過去とこれからのことを交えて、今の自分を表現するっていうことで。少女との境目みたいな感じで付けました」と説明した。昔の漫画や楽曲、そして昭和の時代が好きだという大間乃は、本作でも昭和の時代を意識したそうで「江戸川乱歩さんの『芋虫』をイメージしたようなショットだったり、丸尾末広さんの『少女椿』をイメージしたような衣装・写真だったり」と見どころをアピール。最もセクシーだと感じている写真には、化粧している姿を鏡越しに収めたものを選び「色気、出てるかなって思いました」と白い歯を見せた。(modelpress編集部)
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