若槻千夏「買い取ってしまったので…」渋谷区長への相談を計画
2019.09.21 12:28
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タレントの若槻千夏が21日、都内で行われたイベントに出席した。
渋谷の様々な社会的課題の解決や未来像のデザインに向けて設立された組織の特別外部アドバイザー「フューチャーデザイナー」に就任した若槻。この日は、絵本の読み聞かせとクイズ大会で参加した親子たちと楽しみ、イベント後の囲み取材では「子どもたちが楽しめること、喜ぶことをやりたくて参加させて頂きました。みなさん楽しそうにしてくれたので良かったです」と参加者の反応に満足そうな表情をみせた。
加えて、夏に印象に残ったことを聞かれた際には「この1ヶ月間うんちのことしか考えてない」と切り出し、「かるたづくりで46枚の札を全部うんちで考えなきゃいけなかったり、読み聞かせのイベントもあって、この巨大うんちの入稿とかあったり、うんちのことでずっとイライラしてた」と苦労したことを明かしつつ、「これからも子どもたちが楽しめるうんちのイベントをしてきたい」と意気込んだ。
「おいくらですか?」との質問には「それはちょっと…(笑)。うんち何個分とかって書いてください(笑)」と笑って答えていた。(modelpress編集部)
若槻千夏「私の思いは叶った」
「クマタンとうんちまつり」というイベント名通り、会場には3m×3mのレインボーうんち像を設置。考案した若槻は、像を見上げながら「すごい大変だったんです。前日まで出来上がらないっていう中で、すごいギリギリのデータの入稿だったので(笑)。前日までレインボー感が上手く出来ているのか分からなかった。でも3mの巨大うんちだけは作りたいっていう私の思いは叶ったので良かったです。雨だと設置出来なくなって無かったことになっていたので、晴れてよかったです」とにっこり。加えて、夏に印象に残ったことを聞かれた際には「この1ヶ月間うんちのことしか考えてない」と切り出し、「かるたづくりで46枚の札を全部うんちで考えなきゃいけなかったり、読み聞かせのイベントもあって、この巨大うんちの入稿とかあったり、うんちのことでずっとイライラしてた」と苦労したことを明かしつつ、「これからも子どもたちが楽しめるうんちのイベントをしてきたい」と意気込んだ。
若槻千夏「買い取ってしまったので…」
そして、今後の展開については「巨大なこれ(=レインボーうんち)は買い取ってしまったので、どうにか渋谷区のイベントで使いたいなって。再来週イベントで区長にお会いするので、1回これの相談を…。すごくインスタ映えすると思いますので、渋谷の色んな場所に登場したら観光地にも、子どもたちが楽しめる場所にもなるのかな」と告白。「おいくらですか?」との質問には「それはちょっと…(笑)。うんち何個分とかって書いてください(笑)」と笑って答えていた。(modelpress編集部)
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