永野芽郁、女優になっていなければやりたかった職業とは?
2019.08.21 11:59
views
女優の永野芽郁が、発売中の雑誌『up PLUS』9月号に登場。声優を務めたアニメーション映画『二ノ国』(8月23日公開)について語った。
本作で現実世界「一ノ国」のコトナと、命のつながりを持つ魔法世界「二ノ国」のアーシャ姫、ひとり2役を演じた永野。
誌面では、大役を演じた感想、作品の魅力を永野にインタビュー。同作は「誰かのことを守る勇気」や「人と人とのつながり」など、生きていくうえで大事なことがさりげなく、たくさんつまっている作品だという。
そのほか誌面では映画のことだけでなく、永野のこだわりのスキンケアや、この秋トライしたいことなどについても明かしている。(modelpress編集部)
情報:アップマガジン
誌面では、大役を演じた感想、作品の魅力を永野にインタビュー。同作は「誰かのことを守る勇気」や「人と人とのつながり」など、生きていくうえで大事なことがさりげなく、たくさんつまっている作品だという。
永野芽郁、女優じゃなければやりたかった職業を明かす
作品にちなみ、「異世界にもうひとりの自分がいるとしたら、どんな人生を歩んでいると思いますか?」という質問に永野は「今の仕事をやってなかったらやってみたかった職業や、できていないことができている自分がいいかな。保育士さんや古着屋さんにもなりたかったし」と、女優になっていなかったらなりたかった職業についても告白。そのほか誌面では映画のことだけでなく、永野のこだわりのスキンケアや、この秋トライしたいことなどについても明かしている。(modelpress編集部)
情報:アップマガジン
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
SUPER EIGHT横山裕、弟の職業告白「僕が完全に売れたからなれたんやと思います」「めちゃくちゃお金かかります」モデルプレス
-
あの、CUTIE STREETと「かわだめ」コラボ 曲中台詞にも挑戦【TikTok上半期トレンド大賞2025】モデルプレス
-
RIZINガール・竹内花、温泉での美バスト際立つオフショットに「セクシー」「笑顔可愛い」と反響モデルプレス
-
巨大熊VS.徹底したリスク管理で対抗するサラリーマン…予想外の平和な攻防に「ギャップ萌え」の声【漫画】WEBザテレビジョン
-
舞台「東リベ」輸送時の火災事故で衣装・メイク一式など全焼 復旧作業・今後の大阪公演について説明モデルプレス
-
カジサックの妻・ヨメサック、子どもたちが大喜びした手料理「最高に美味しかった」ABEMA TIMES
-
浜崎あゆみ、名古屋公演のリハSHOT公開!真剣な表情に歓声「今からワクワクが止まらない」ENTAME next
-
山田花子(50)、栄養バッチリのお弁当公開「豪華に見えますね」「素晴らしい」ファン絶賛ABEMA TIMES
-
『ワールドドキドキビデオ』31名の豪華ゲストが登場 5度目となる櫻井翔「対策はばっちりです」WEBザテレビジョン