稲垣吾郎、自身が考える“大人”とは
2019.08.19 17:00
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タレントの稲垣吾郎が、22日発売の「JUNON」10月号に登場する。
舞台「君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~」で主演を務める稲垣が同誌に登場。“大人”について、「あまりね、僕は子どもとか大人とかって意識して生きていなくて」と語る稲垣。
「10代のころから大人の中で仕事をしてきてるから、“大人でなくてはいけない”という意識はあったけど。それが必ずしも行動には結びついてなかっただろうし。どこを境に、とか考えたことないかな、正直」と自身の考える“大人”を告白した。
「10代のころから大人の中で仕事をしてきてるから、“大人でなくてはいけない”という意識はあったけど。それが必ずしも行動には結びついてなかっただろうし。どこを境に、とか考えたことないかな、正直」と自身の考える“大人”を告白した。
巻頭は山崎賢人、横浜流星も登場
そのほか、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、横浜流星、桜田通&小越勇輝らが登場する。(modelpress編集部)
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