福士蒼汰、TBS連ドラ初主演 余命1年の義姉・菜々緒と“禁断の恋”<4分間のマリーゴールド>

俳優の福士蒼汰が10月期放送のTBS系金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』で主演を務めることが5日、わかった。福士は今回が同局系連ドラ初主演、ヒロインは初共演の菜々緒が務める。
福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
原作は小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画。手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士と、命の期限が1年後に迫った義姉との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。

福士蒼汰と菜々緒が初共演 “禁断のラブストーリー”描く

「4分間のマリーゴールド」(C)キリエ/小学館
「4分間のマリーゴールド」(C)キリエ/小学館
福士が演じるのは「手を重ねた人の“最期の瞬間”が視える」という特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みこと。幼い頃に母を亡くし、その後、父の再婚相手である義母、そして義母の連れ子の3人の兄弟と家族になり、一つ屋根の下で暮らす義姉・沙羅に密かに想いを寄せているが、ある時、沙羅が28歳の誕生日にこの世を去るという運命を視てしまう。

みことと禁断の恋に落ちる余命1年の義姉・沙羅を演じるのは、これまでさまざまな“悪女”を演じてきた菜々緒。今年4月クールの金曜ドラマ『インハンド』でのハツラツとした官僚役も記憶に新しいが、今作では“ナチュラル系”に大胆イメチェン。心優しく天真爛漫な女性を可憐に演じる。

福士蒼汰「とてもリアルで新しいラブストーリー」

福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
これまでさまざまな話題作に出演し、好青年から悪役まで巧みに演じ分け、本作では「禁断の愛」と「変えられない運命」に立ち向かう救命士役で新境地を開拓する福士は「本作のお話をいただいてすぐに原作を読ませていただきました。ラブストーリーの名作はたくさんありますが、そのどれにも負けないくらいとても感動できる作品だと思います。原作を読んで涙し、台本を読んでまた泣きました」とコメント。

「『手を重ねた人の“死の運命”が視える』というフィクションの要素はありますが、物語はとてもリアルで新しいラブストーリーだと思います。主人公が運命に抗って進んで行く中で、人間の本質的な部分が見えてくるところも面白いと感じました」と作品の魅力を紹介。

また、初共演となる菜々緒について「これまで強い女性の役が多かった方という印象なので、天真爛漫な沙羅というヒロインをどう演じられるのか、ご一緒させていただくのが今からとても楽しみです」と期待を寄せている。

菜々緒、恋愛ドラマ初ヒロインに意気込み

福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
福士蒼汰、菜々緒(C)TBS
一方、「恋愛ドラマのヒロインで出演させていただくのは初めて」という菜々緒は、「これまで悪女の役はたくさん演じましたが、“強い”部分が最初から最後までない役を演じたことはほぼないので(笑)、不安な部分もありますが楽しみです」とアピール。

福士は「みこと像にぴったりの爽やかな好青年」と印象を明かし、「この作品は、切ないけど心温まるラブストーリーです。人の気持ちや思いが大事にされていて、運命に立ち向かうみことの姿に勇気づけられる部分もあるので、何かに立ち向かっている方への応援にもなる気がしています。色んな角度から楽しめる作品になっていると思うので、楽しみにしていてください」と呼びかけている。(modelpress編集部)

福士蒼汰 コメント

本作のお話をいただいてすぐに原作を読ませていただきました。ラブストーリーの名作はたくさんありますが、そのどれにも負けないくらいとても感動できる作品だと思います。原作を読んで涙し、台本を読んでまた泣きました。

「手を重ねた人の“死の運命”が視える」というフィクションの要素はありますが、物語はとてもリアルで新しいラブストーリーだと思います。主人公が運命に抗って進んで行く中で、人間の本質的な部分が見えてくるところも面白いと感じました。

今回で初めて共演させていただく菜々緒さんは、これまで強い女性の役が多かった方という印象なので、天真爛漫な沙羅というヒロインをどう演じられるのか、ご一緒させていただくのが今からとても楽しみです。

この作品は、切ないラブストーリーとしての側面を通して、「生」と「死」についても深く考えられる作品になっていると思うので、涙覚悟でぜひご覧ください。

菜々緒 コメント

恋愛ドラマのヒロインで出演させていただくのは初めてのことなので、楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じっていますが、今までにない新たな一面をお見せできると思うので楽しみにしていただきたいです。

沙羅は天真爛漫でピュアな女性です。周りの人を笑顔にする魅力を持っていて、優しさでできているような人。これまで悪女の役はたくさん演じましたが、“強い”部分が最初から最後までない役を演じたことはほぼないので(笑)、不安な部分もありますが楽しみです。

今回で初めて共演させていただく福士さんは、みこと像にぴったりの爽やかな好青年だと思います。みことが救命士として一生懸命頑張っている姿とかが、福士さんのイメージにとても合います。

この作品は、切ないけど心温まるラブストーリーです。人の気持ちや思いが大事にされていて、運命に立ち向かうみことの姿に勇気づけられる部分もあるので、何かに立ち向かっている方への応援にもなる気がしています。色んな角度から楽しめる作品になっていると思うので、楽しみにしていてください。

原作者・キリエ コメント

この度、私共の漫画『4分間のマリーゴールド』を連続ドラマにしていただくことになりました。その夢のようなキャストに私たちは衝撃を受けました。死の運命が視える救命士、みこと役に福士蒼汰さん。そして、ヒロインの沙羅は美しい菜々緒さん。それぞれのキャラクターたちが、素晴らしく輝かしい命を授かるであろうことが、原作者として心からうれしくありがたく思います。1話と2話の脚本を拝見して、笑い、そして泣きました。

読者の皆様とこの感動を分かち合えることを、とてもとても楽しみにしています。

この作品を通して出逢ったすべての方に、心からの感謝を込めて。

プロデューサー・橋本芙美 コメント

原作を読んで泣き、「命」や「大切な人との時間」は決して当たり前にあるものではないことを改めて考えさせられ、「生」と「死」と「愛」に真正面から向き合う作品として、ドラマ化したいと強く思いました。

主人公・みこと役に真っ先に思い浮かんだのは福士蒼汰さんでした。なぜこの能力が自分にあるのか苦悩しつつ、愛する沙羅のために、死の運命を変えようと立ち向かうみことを、優しい雰囲気の中に芯の強さを持つ福士さんが演じることで、勇気と感動を呼び、たくさんの方々を魅了する新たな主人公が誕生すると確信しました。

そして、太陽のような存在である沙羅には、美しく溢れるような笑顔で周りを照らす力と真っ直ぐな心を感じる方に演じていただきたいと思い、菜々緒さんにオファーさせていただきました。今までのイメージを覆す、余命1年のヒロインを菜々緒さんがどう演じるかも大注目です。

沙羅はなぜ1年後に死ぬ運命にあるのか? みことは愛する沙羅を救うことができるのか? この秋、毎週金曜の夜はテレビの前で切なくも温かい涙をみんなで流す、そんな「命と愛の物語」をお届けするべく、スタッフ&キャスト一同、魂を込めて頑張っていきたいと思います。お楽しみに!!

『4分間のマリーゴールド』概要

救急救命士として働く花巻みことには、手を重ねた人の「死の運命」が視えるという特殊な能力がある。これまでに視た「死の運命」は、どれだけみことが手を尽くそうとも必ず現実になってしまうのだった。そんなみことが抱えるさらなる重い事実――それは最愛の義姉・沙羅が年後にこの世を去るという「死の運命」を視てしまったこと。一つ屋根の下に暮らす義姉である沙羅を愛してしまったみことは、あと1年、沙羅の幸せのために尽くすことを心に誓う。

「死の運命」を視てしまった人に対して、自分は何をするべきか? 自分が生まれてきた意味とは何か? 救命士であるのに、命を救うことができないみことは、何を決断し行動するのか?

「生」と「死」と向き合う救命士・みことと、悲しい運命を背負う沙羅の純粋すぎる禁断のラブストーリー。

※タイトルにある「4分間」の意味とは?
救命における生死を分かつタイムリミットは「4分間」と言われている。人間は呼吸が停止してからすぐに心肺蘇生を行わなければ、命が助かる可能性は2分で90%、3分で75%、4分で50%、5分で25%・・・と分刻みに低下していく。そのため、呼吸が停止してからの4分間が救急救命士にとっての正念場であり、本作の主人公・みことにとっても、人の命を救えるかを左右する重要な時間である。

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