石原さとみ、東京五輪への思い語る「誇りになる時間を過ごしてもらえたら」
2019.07.24 17:04
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女優の石原さとみが24日、都内で開催された「東京2020オリンピック1年前セレモニー」に登壇した。
石原さとみ、東京五輪をPR
野村忠宏、田口亜希、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)とともに、東京2020聖火ランナー募集のPRを担当する石原は、聖火リレーが来年の3月に福島からスタートし、7月の東京まで季節の移ろいとともに行われることを踏まえ「改めて、戦争のない平和な国だからこそできるイベントだなと、私自身はすごく思います」とコメント。また「聖火ランナーとしての参加もそうなんですけども、生で聖火を見て参加をする。そういう沿道での声援だったり応援だったり、あとはボランティアだったりと、様々な形で参加できると思いますので、ぜひ体感して、記憶に残る、誇りになる時間を過ごしてもらえたらなと思います」とPR。
そして「(聖火リレーのスタートまで)あと8か月です。私自身も、聖火リレーにかかわる多くの方にインタビューしに行ったり、『聖火リレー走る』『応募した』って方たちが多いと思うんですけど、たぶん一人一人に、もしかしたら、全国回りながら、インタビューしに行くと思うので、待っててください!」とニッコリ。
最後は「聖火リレーのランナーだけじゃなくて、そこの地域の皆さんとかにも触れ合っていきたいなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。あと8か月です。一緒に準備しながら、全力で楽しみましょう!これからよろしくお願いします!」と呼びかけていた。
当日は、安倍晋三首相や小池百合子も列席。メダルのデザインが披露されたほか、吉田兄弟や東京スカパラダイスオーケストラによるライブも行われた。(modelpress編集部)
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