日向坂46加藤史帆、乃木坂46秋元真夏と対談でファン歴5年“まなったん愛”ぶつける
2019.07.18 08:00
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日向坂46の加藤史帆が23日発売の雑誌「CanCam」9月号にて、憧れの乃木坂46秋元真夏と対談。ファン歴5年の「“まなったん”愛」を本人にぶつけた。
ファンになったきっかけは、加藤がデビュー前に観た『制服のマネキン』のMV。「見た瞬間に『なんてかわいい人なんだ!』ってなりました」。それからどんどん好きになって何度もライブに足を運んだと言う加藤。デビューのきっかけとなったオーディションでは、「しんどくなったときは真夏さんのライブ映像を観て、絶対こうなりたいって思って頑張りました」と話した。
その“まなったん愛”は坂道のなかでも有名で、秋元もスタッフから聞いていたが、当初は半信半疑。「最初に会った時は『本当に?』って何度も聞いたよね(笑)」と対談で言う秋元に加藤は、「はい、私の好きなタイプは真夏さんです。理想の方に出会えたのが真夏さんなので、私のレジェンドです」と答えながら、急に照れて顔を手で隠す仕草も。
加藤は今年21歳。「真夏さんが21歳のときが2014年で、私が初めて真夏さんに出会った年齢なんです。それを考えると、ひえーってなるんですけど、でも理想の自分に近づけるように頑張りたいです」(加藤)。ほほえましくてほっこりさせられる約4000字の対談となっている。(modelpress編集部)
その“まなったん愛”は坂道のなかでも有名で、秋元もスタッフから聞いていたが、当初は半信半疑。「最初に会った時は『本当に?』って何度も聞いたよね(笑)」と対談で言う秋元に加藤は、「はい、私の好きなタイプは真夏さんです。理想の方に出会えたのが真夏さんなので、私のレジェンドです」と答えながら、急に照れて顔を手で隠す仕草も。
加藤史帆&秋元真夏、対談で感激と戸惑いも
加藤は対談に秋元を初めて観たライブのときに買った推しタオルを持参。これには秋元も「アイドルになる前から、応援してくれていた人と、今、一緒にお仕事しているって不思議」と感激。秋元が話すファンへの対応一つ一つには、「すごい神授業です!」と感動を隠さず常にリスペクト。その姿に秋元は「まさかこんなにほめてもらえるなんて思っていなかったから、異常な状態(笑)」と戸惑うほど。加藤は今年21歳。「真夏さんが21歳のときが2014年で、私が初めて真夏さんに出会った年齢なんです。それを考えると、ひえーってなるんですけど、でも理想の自分に近づけるように頑張りたいです」(加藤)。ほほえましくてほっこりさせられる約4000字の対談となっている。(modelpress編集部)
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