横田真悠「3年A組」の反響に驚き
2019.06.22 15:12
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モデルの横田真悠が22日、都内でファーストスタイルブック「#まゆうだけ」(集英社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
本書は、2019年6月30日の20歳の誕生日を目前に、横田本人が編集長として19歳の今を詰め込んだスタイルブックで、私服はもちろん衣装もオールセルフスタイルングしている。さらに、シンガポールで撮り下ろした水着カットや、ファンからのラブコールが多い私服やセルフメイクなどが満載の1冊となっている。また、Seventeen公式アプリ「ST channel」内に設置した『真悠本編集長会議』で読者とリアルタイムでコミュニケーションを取りながら作ったことも、SNSでの発信が支持される横田ならではとなっている。
また、制作するにあたり大変だったことについて横田は「楽しかったんですけど、想像以上に大変すぎて、1つのものを作るのに、こんなにたくさんの方に関わっていただいているんだなと改めて感じましたし、体力も結構いるなと思いました」と吐露し、「1番大変だなと身に沁みて感じたのは、コーデを組むときやスタイリングのときに、ベースに自分もいたんですよ。それはイヤってなるほどたくさんしたので、それは体力的に大変でしたね」と回顧した。
お気に入りには、シンガポールでカレーを食べているカットを挙げ「これは自分的にナチュラルな気がして、普段も食べることが大好きなので、これかなって思いました」と紹介し、「シンガポールで毎日美味しいご飯を食べていたんですけど、これが1番美味しかったですね」とニッコリ。出来栄えに自己採点を求められると「100点満点だと思います!」と胸を張った。
さらに、どんな人に見てほしいか尋ねられると「私のことを知らない方でもお手頃ですし、いろんな方に手に取っていただきたいなと思います。普段、インスタグラムではファンの方と交流しているんですけど、お話しできないこともたくさんあるので、普段気になっていることを自分的には掘り下げて作ったので、同世代の子たちにはもっと私のことを知っていただけるのかなと思います」とアピールした。
また、具体的にどんな役に挑戦してみたいか質問されると「普通の役を演じるのが1番難しそうだなと思っているんですけど、そういう役をナチュラルにできたらいいなと思うんですけど、今はいろんな役に挑戦したいです」といい、「自分とはちょっと違う、頭のいい役とかやりたいなって思います」とコメントして報道陣の笑いを誘う一幕も。さらに、目標とする女優に長澤まさみの名前を挙げた横田は「めっちゃかっこいいと思っていて、ずっと素敵だなと思っていたんですけど、(映画)『キングダム』を見て、かっこよすぎて泣いちゃったんですけど、それで長澤まさみさんみたいになりたいなと思っています」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
横田真悠、初スタイルブック発売の喜び語る
自身初のスタイルブックが完成した率直な気持ちを聞かれた横田は「いろんな方が出していらっしゃるので、ずっと出したいなと思っていたので、素直に嬉しいです」と笑顔を見せ、制作するにあたり編集長として意識した点については「『出します!』って自分から言いたくなるようなものにしたいなと思っていたので、自分がやりたいことや、ファンの皆さんが応援してくれるからこそ出せるものだと思っているので、ファンの方が見たいものを情報共有して大事にしながら作らせていただきました」と紹介。また、制作するにあたり大変だったことについて横田は「楽しかったんですけど、想像以上に大変すぎて、1つのものを作るのに、こんなにたくさんの方に関わっていただいているんだなと改めて感じましたし、体力も結構いるなと思いました」と吐露し、「1番大変だなと身に沁みて感じたのは、コーデを組むときやスタイリングのときに、ベースに自分もいたんですよ。それはイヤってなるほどたくさんしたので、それは体力的に大変でしたね」と回顧した。
バニーガールになった感想は?
ファンからの声で驚いたものについては「みんな派手っていうか、(フォトブック内で)やっているんですけど、バニーガールをポップでキュートな感じで見たいっておっしゃる方が多くて、インスタグラムとかではプライベートなことを多く載せているので、その振り幅的なものを見たいのかなと思いました」と明かし、バニーガールをやって見ての感想については「ファンの方が想像しているものになったかわからないんですけど、自分なりのバニーガールと解釈してやったので、自分的にはすごく好きですね」と声を弾ませた。お気に入りには、シンガポールでカレーを食べているカットを挙げ「これは自分的にナチュラルな気がして、普段も食べることが大好きなので、これかなって思いました」と紹介し、「シンガポールで毎日美味しいご飯を食べていたんですけど、これが1番美味しかったですね」とニッコリ。出来栄えに自己採点を求められると「100点満点だと思います!」と胸を張った。
さらに、どんな人に見てほしいか尋ねられると「私のことを知らない方でもお手頃ですし、いろんな方に手に取っていただきたいなと思います。普段、インスタグラムではファンの方と交流しているんですけど、お話しできないこともたくさんあるので、普段気になっていることを自分的には掘り下げて作ったので、同世代の子たちにはもっと私のことを知っていただけるのかなと思います」とアピールした。
横田真悠、『3年A組』の反響に驚き
今月末には20歳の誕生日を迎えるが、20歳の目標を聞かれると「色々あるんですけど、プライベートでは1人旅をしたいなと思っていて、お仕事の面ではモデル活動ももちろんなんですけど、もっとお芝居に挑戦したいなって思っています」と胸中を明かし、1人旅でどんなところに行きたいかという質問には「この間、お仕事でLA(ロスアンゼルス)に行かせていただいたんですけど、ニューヨークに行ったことがないので、同じアメリカだけど違いそうなので行ってみたいです。ブロードウェイとかみてみたいですね」と回答。女優業としては話題となった今年1月期のドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』(日本テレビ系)に出演していたが、反響を尋ねられると「自分でも怖いくらいにフォロワーが増えたなっていうのもありますし、『見てました』ってお声をいただくことも多いので、テレビの影響力ってすごいなと思いました」と驚いていた。また、具体的にどんな役に挑戦してみたいか質問されると「普通の役を演じるのが1番難しそうだなと思っているんですけど、そういう役をナチュラルにできたらいいなと思うんですけど、今はいろんな役に挑戦したいです」といい、「自分とはちょっと違う、頭のいい役とかやりたいなって思います」とコメントして報道陣の笑いを誘う一幕も。さらに、目標とする女優に長澤まさみの名前を挙げた横田は「めっちゃかっこいいと思っていて、ずっと素敵だなと思っていたんですけど、(映画)『キングダム』を見て、かっこよすぎて泣いちゃったんですけど、それで長澤まさみさんみたいになりたいなと思っています」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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