横田真悠が“ティーンのカリスマ”である理由 「Seventeenを私が壊しちゃう」葛藤の過去<モデルプレスインタビュー>
2018.08.13 12:00
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雑誌「Seventeen」専属モデルの横田真悠(よこた・まゆう/19)がモデルプレスのインタビューに応じた。「ミスセブンティーン2014」グランプリに選ばれ、2014年10月より同誌に専属モデルとして加入。2018年に入ってからはすでに5回表紙に選ばれるなど、同誌を代表するモデルとして絶大な人気を誇っている。現在“ティーンのカリスマ”として、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」(毎週月曜よる10時25分)の密着も受けており、彼女がなぜここまで読者に支持されるか?その魅力に迫った。
“ティーンのカリスマ”横田真悠
Instagramにあげる「#まゆうだけこーで」とハッシュタグをつけた私服の投稿が注目を呼び、「オシャレ番長」との呼び声も高い横田。2015年にフジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」(毎週月曜~金曜あさ5時25分)に「イマドキガール」として出演、2016年にはNHKEテレのバラエティ番組「すイエんサー」(毎週火曜よる7時)の「すイエんサーガールズ」を務める。
「Seventeen」といえば、北川景子や榮倉奈々といったそうそうたる女優を輩出してきた、言わずと知れた若手女優の登竜門。最近までは中条あやみ、飯豊まりえ、三吉彩花も在籍しており、“かれまゆめい”トリオとして人気を集める横田の親友・永野芽郁や大友花恋も、女優としての活動で知る人が多いだろう。それに対して、横田はいわばモデル業のみでトップクラスの人気に上り詰めたといえる。
そんな横田も、女優としての一歩を踏み出し始め、「G-SHOCK」のショートムービーでは、俳優の間宮祥太朗と共演し、キラキラした青春ストーリーのヒロインを好演。12月公開予定の映画「ヌヌ⼦の聖戦」にも出演する。
インタビューでは、「Seventeen」でのこれまでの歩みや、今後の芸能活動について語ってもらった。
横田真悠、スカウトは地元でソフトボール部の遠征帰りに
― まず、芸能界に入ってからこれまでのお話をお伺いしたいんですが、デビューのきっかけを教えて下さい。横田:最初は地元でソフトボール部の遠征帰りにスカウトして頂きました。そこで「Seventeen」オーディションを受けてみないか、と提案して頂いて受けたんですけど、最終審査で落ちてしまって、もう一度受けたいなと思って次の年にまた受けました。
― それで「ミスセブンティーン2014」グランプリに。それまでは芸能界に入ることは考えていなかったんですか?
横田:全然考えていなかったですね。小学生までは「nicola」とか読んでいたんですけど、中学生のときは雑誌も読んでいなくて。事務所に入ってから「Seventeen」を読み始めました。
― スタイルもすごく良いですし、モデルになりたいと考えたこともあったのでは?
横田:いやいや、身長だけ高くて。一切考えたことなかったです。古畑星夏さんがめっちゃ可愛いなと思っていたくらいで。
― では、スカウトされたときは結構びっくりされた?
横田:はい。ちょっと前から原宿とかで声はかけて頂いていたんですけど、そのときには何も考えないで断っていました。
横田真悠、加入当初はスタイルに危機感「並べない…」
― いまや「Seventeen」を代表するモデルの1人になっていると思うんですが、「Seventeen」モデルになってからこれまでは大変な道のりでしたか?横田:大変というと、高校とモデル業の両立がすごく大変でした。両立できていなかったんですけど(笑)。あとはスタイル。完璧に維持できたかというと、そうじゃないんですが、食べたら食べた分だけ太るので、気を使うのが大変でした。でもずっと楽しかったので、「すっごく大変だった」という印象はないです。
― こないだの7月号も水着で表紙を飾っていましたね。誌面にもスタイルキープ法など色々掲載されていましたが、今も続けているスタイルキープ法はありますか?
横田:ずっと半身浴とマッサージとストレッチは日課です。あとは美顔器くらい。やらなかったらうずうずしちゃうタイプなんです。だから友だちの家に急遽泊まることもあんまりしたくなくて。でもしてしまって、翌朝に「ああ~(日課できなかった)」と後悔します。
― それは「Seventeen」に入ってから始めたんですか?やはり食べるだけ太っちゃうなと?
横田:そうですね。本当にモデルの子たちと「並べないな」と思ってすごく嫌だったので、気をつけています。
― そう思うようになったのは最初の頃?
横田:最初は気づいていなくて、段々「見られているな」と。ファン目線で見たときに自分はモデルさんのスタイルをすごく気にして見ていたので、読者の人もそうだろうと思って、痩せなきゃと思うようになりました。
横田真悠、編集部に通いポージングの研究も
― 全くモデルの仕事を経験したことがないところから入ると、ポージングなどに苦労しませんでしたか?横田:何も知らなさすぎて怖いもの知らずだったんです。だからかなり感覚でやっている部分が大きくて。でも、編集部にしょっちゅう行ってこれまでの雑誌のバックナンバーとか、撮影しているものを「見たいです」と頼んで、先輩の新川優愛さんとか三吉彩花さんとか鈴木友菜さんの写真を見させてもらっていました。
― 先輩方のを見て勉強されたんですね。
横田:はい、ポージングを見ていました。まあ、本当に見ていただけなんですけどね。
― それは自分で「もっと勉強しなきゃ」と危機感を抱いたから?
横田:楽しかったので「勉強しなきゃ」という意志はあんまりなかったです。見た方が良いとは言われていたので、ためになればいいかなというくらいの気持ちでしていました。
― 専属モデルになってから表紙を飾るまではどのくらいかかりましたか?
横田:初めて飾ったのは、2016年7月号の三吉さんと江野沢愛美さんと飯豊まりえさんの4人でやらせてもらったときでグアムの水着ロケですね。2年目のときです。
― それまでは表紙を飾りたいという思いは?
横田:いやいや、めっそうもないと思っていました。だから水着ロケのお話が来たときも、毎年水着ロケに行ったメンバー全員で表紙をやっているので私以外の3人で表紙をやられるんだろうなと思っていたんです。
― 誌面だけ出るのかと(笑)。
横田:はい。そう思っていました。
― 2016年10月の「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」のインタビューでは、「ピン表紙を飾りたい」とおっしゃっていたんですけど、その後、2017年8月号でピン表紙も実現しました。ちゃんと夢が叶っているなと。
横田:嬉しかったですね。
横田真悠、江野沢愛美からもらった言葉
― 横田さんの人気の秘訣は、SNSにあげている「#まゆうだけこーで」にもあると思うんですけど、沢山のモデルさんが「Seventeen」にいる中で、こういった個性を出していこうと意識していたとか、自分の立ち位置をどうやって見つけていきましたか?
横田:立ち位置とかはあんまり分からなかったんですけど、自分の中で江野沢(2018年1月号をもって卒業)さんは本当にオシャレ番長ですごく尊敬しているので、江野沢さんが卒業したときに「次は真悠がオシャレ番長だよ」みたいに言ってくれたのは、周りが思って無くても私はすごく嬉しかったです(笑)。
― 江野沢さんに言われてから、そういうポジションになれたら良いなと思うようになったんですか?
横田:うーん…立ち位置とか考えたことがないんですよね。でも後輩の子もオシャレって言ってくれるので嬉しいです。
― 「目立ちたい!」みたいなそういうバチバチした感情はないんですね。
横田:多分無いと思います。
― 誌面を見て「この子、私より載っている」とか。
横田:皆がどうかは分からないですけど、私はあんまり考えたことがないです。撮影もすごく楽しくやっているし、皆さんが想像されているより本当にファミリーみたいな意識が強いと思います。
― 元々Instagramに私服を載せ始めたのはどういったきっかけで始めたんですか?
横田:なんか「モデルっぽいな」と思って(笑)。本当に何も考えずに自分の記録ぐらいのつもりで始めました。趣味でインスタをやっているので、「皆がこれあげたら嬉しいかな」とか本当に考えていないんです。ダメなところなんですけど。
― そうなんですね。反応を気にしているわけじゃなくて、本当に自然体に。
横田:自分が好きなものをあげていて、優しい方が「いいね」を押してくれているだけです。
― めちゃくちゃ謙虚ですね(笑)。では、モデルになりたての頃はファッションに詳しいわけではなかったんですか?
横田:今も好きな服を着ているだけで、別に詳しくないですよ。
― いやいや。でも周りにオシャレと言われるまでは、自分でかなり勉強したのでは?
横田:ファンの子から憧れられて認められるモデルさんになりたいという思いはずっとありましたね。
― 持って生まれたセンスもあるのでしょうか?
横田:いや、センスは違うかな(笑)。でも、保育園のときにお気に入りのセットアップを持っていてそのときに「これ絶対遠足に着ていく!これじゃないと嫌だ」みたいに言っていた記憶はあります。小学生のときも全部自分で服を決めていたし、こだわりはあったのかもしれません。
― 小学生のときから自分で服を決めていたってすごいと思います。小学生のときにInstagramがあったらきっとインスタグラマーになっていましたね(笑)。中学校は制服ですか?
横田:中学校は制服です。でもこの仕事するようになってからは流行りを取り入れて自分の好きなものと合わせたら良いかな、と思って色々アレンジはしていました。
横田真悠、三吉彩花らの卒業で大友花恋と誓い
― 広瀬すずさんも卒業が決まって(11月号で卒業予定)、モデル陣の顔ぶれも段々と世代交代の時期に差し掛かっていると思うんですが、それについてはどう思われますか?横田:三吉さんが卒業したときは、その世代の先輩方が皆さんすごく有名で人気だったので、大友花恋ちゃんと「今のままだったら絶対安心して卒業できないよね、先輩たちがちゃんと安心して卒業できるようにうちらが頑張らなきゃいけないね」という話はしました。
― そうなんですね。やっぱり絆が深いというか。
横田:そう、チームワークです(笑)。
― これからは「Seventeen」を代表するモデルとして、バンバン表紙を飾っていきたいですか?
横田:表紙ができたら嬉しいんですけど、(広瀬)すずちゃんが卒業しても今買ってくれている人がそのまま買い続けてくれたら良いなという思いです。
― 今後の「Seventeen」での目標は?
横田:1人表紙は1回しかやったことないので、またやりたいなと思っています。
― いっぱいやりたい?
横田:いっぱいはできなくても。
― (笑)。あまり野心は口にしないタイプなんですね。いまや“ティーンのカリスマ”とも言われていますが、そういう風に呼ばれるのはどうですか?
横田:申し訳ないと思っちゃいます(笑)。流行りもすごく考えていたんですけど、よく考えれば売っているものは全部流行っているなと思って、考えることはやめました。
横田真悠は努力を努力と思わないタイプ
― ファンの方には「どういうところが好き」と言われることが多いですか?横田:やっぱり「私服可愛い」と言ってくれることが多いですね。「真悠ちゃんがこのブランド着ていたけど、どのアイテムがおすすめ?」って聞いてくれたり。
― 2年前に「Seventeen」モデルさんのインスタを色々見たときに、横田さんのアカウントが一番盛り上がっているなと感じたんです。ファンの人ともすごく親密な感じがするし、自然体でフレンドリーなところが支持されているのかなと思いました。
横田:確かに、そう言ってくれますね。友だちみたいな感じに思ってくれているかな。
― それもこういうスタンスでいたいと思っているというより、自然に?
横田:ファンの方が応援してくれないと活動できないし、感謝を示せる部分がそこしかないから、恩返しと言うか、感覚として近い関係でいれたらいいなと思っています。
― 本当にすごく自然体ですよね。勝手に色々苦労して野心を持ってきたのかなと思っていたんですが、そんな感じでもなく。
横田:…多分どこかには野心はあるんですけどね(笑)。
マネージャー:苦労もしているし、勉強もしているんですよ。でもその苦労を苦労と思うタイプか、ファッションのリサーチを勉強と思うのか、生活の一部でやるのかというのが多分人によって全然違うので。彼女の場合生活の一部として溶け込んでいるのかなと最近はすごく思います。
― そう言われてみてどうですか?
横田:多分そんな感じですね(笑)。好きなことをしているのでインスタも趣味だし、仕事しているという意識ではないです。そういう風に思っていた方が良いこともあると思うんですけど。
横田真悠、永野芽郁&大友花恋から刺激
― 今回、映画「ヌヌ子の聖戦」では映画にも挑戦されています。女優業はいかがですか?横田:難しいですね。小学生のときからドラマや映画は観ていたんですけど、いざ自分がやるとなると分からないことだらけで、未知過ぎて何に悩んでいるかもわからない状況です。勿論なめていたわけじゃないですけど、モデルとは全然違うなと思います。なので、これからもっと経験を積んでいきたいですね。
― それこそ仲良しの永野さんや大友さんの作品を観て刺激受けることもありますか?
横田:観ています。朝ドラ(永野主演の「半分、青い。」)も、「チア☆ダン」(大友出演)も、2人が出ている映画も。3人で遊んで直接的に刺激をもらっているのですごいなと思いますね。
― 女優業の話も3人でするんですか?
横田:します。「最近どうだった?元気だった?」って話から始まって仕事の話も普通にしますね。
横田真悠、“女優の登竜門”「Seventeen」モデルとして過去に抱いていた葛藤「私が壊しちゃう」
― 「Seventeen」といえばモデルから女優になる方も多いですね。横田:前は「女優の登竜門」と言われていて皆女優業もしていたので、「やばい、私が壊しちゃう」とか「女優もやってないのに何で表紙とかやっちゃっているんだろう」という思いもありました。皆とは違うところで自分に強みがあったからなのかなとも思うんですけど、そうやって周りを見ていたら自然と女優業をやったら違う考え方とか楽しみが生まれるのかなと思えるようになって、今は「Seventeen」が女優の登竜門だからという理由ではなくて普通に自分がやりたいなと思ってやっています。
― ネガティブというと言い方が違うかも知れないんですけど、以前の考え方とは変わったんですね。
横田:前は「やらなきゃ」というものを感じていたかもしれません。
― 高校も卒業されて現在は芸能界1本ということで、今後はどんなことに挑戦していきたいですか?
横田:モデルも頑張りたいですし、お芝居もちょっとずつ…じゃないな、結構頑張りたいです。ちょっとずつだったらおばさんになっちゃう(笑)。色々経験していきたいです。
― 「Seventeen」卒業後のことは考えますか?
横田:ちょいちょい考えることもあります。
― 将来的にどんなモデルさんになりたいか教えて下さい。
横田:ジャンル問わずストリート系からモード系まで、 色んな雑誌から使いたいと思われる、モデルさんになりたいです。
横田真悠をもっと知りたい!フィルムカメラのインスタのこだわり・最近買ったアイテムは?
― ここからはファッションやメイクの話を少しお伺いしたいと思います。オシャレの参考にしているのは誰ですか?横田:最近ずっと好きなのは、(女優の)碓井玲菜ちゃんの私服がすごく好きで、オシャレなので見て楽しんでいます。
― ブランドにこだわりは?
横田:特に無いですね。お店に入って可愛いのがあったら買います。
― 「Seventeen」で最近古着にハマりだしたと読みました。
横田:古着も好きなんですけど見てまわると疲れてしまうので、体力があれば見に行きます(笑)。最近は古着というかメンズ系も好きです。
― 大きめの服を買って合わせたり?
横田:前から大きめが好きなんですけど、色味とか合わせ方をメンズっぽくしますね。メンズの雑誌も好きで読んでいます。
― 最近の私服のテイストはどんな感じですか?
横田:本当に毎日全然違うんですよ。ベスト着たり、ミニスカートはいたり、この前はジャージだったし、好きなテイストが決まっていなくて全部着たいです。
― 最近買ったアイテムは何ですか?
横田:最近何買ったかな?買いすぎて分からない(笑)。…あ、印象に残っているのはポロシャツです。韓国で買いました。
― 韓国にはよく行かれますか?
横田:仕事でも行っているので7、8回くらいは行っていますね。友だちと予定が合えばお休みをもらっておねだりして行くって感じです(笑)。
― 自分メイクにこだわりはありますか?
横田:リップの色。アイシャドウはキラキラが好きです。
― リップの色は決まっているわけではなく、色々試しますか?
横田:服によって変えますね。
― インスタの写真はフィルムカメラで撮られているんですか?すごくオシャレで独特な感じがします。
横田:はい。フィルムカメラで撮ったものをカメラ屋さんに行ってデータにしてもらいます。
― すごい。それも手間じゃないですか?
横田:いや、全然手間じゃないですよ。カメラ好きなので。面倒くさいことは嫌いなので、手間と思うんだったら多分すぐやめています。
― 好きでやっているんですね。その感覚が偉い…”偉い”という褒め方もきっと横田さんにとっては違うと思うんですけど、尊敬します。ありがとうございました!
横田真悠の魅力は?どこまでも自然体・“不言実行”のカリスマ
彼女と話して頭に浮かんできたのが、”不言実行”の4文字。人から見れば努力になることを努力とは思わず、大口を叩くことなく、ごく自然体に自分が楽しいと思ってしていることが結果に繋がっている。始めたきっかけはなんとなくだったモデル業も、一生の仕事にしたいほど、今では大好きなものになったということが伝わってきた。分かりやすくガツガツしてない、という意味ではそれが“今どきの子”ということなのかもしれない。SNSがここまで発達していなかった時代は、自分からチャンスを掴み取りに行動を起こさないと表現する場所までたどり着かなかった。しかし、今ではSNSをきっかけにカリスマが生まれ、自然とチャンスが舞い込んでくるようになった。
肩の力を抜いて自分がやりたいことを当たり前に楽しんでいるそのスタンスこそが、彼女の魅力。新しい時代のカリスマを目撃した。(modelpress編集部)
私服のブランドは?
トップス:u dresserスカート:H&M
靴:TOGA
横田真悠(よこた・まゆう)プロフィール
生年月日:1999年6月30日身長:168cm
出身地:東京都
血液型:O型
趣味:音楽を聴くこと・サッカー観戦
特技:ダンス (小3~中3までヒップホップダンス)
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