兒玉遥、約1年半ぶり公の場 HKT48卒業で休養から復帰<私に会いに来て>

9日をもってHKT48を卒業し、エイベックス・アスナロ・カンパニー株式会社に移籍した兒玉遥が、10日に都内で行われた舞台「私に会いに来て」制作発表会見に登壇した。
舞台「私に会いに来て」制作発表会見に登壇した兒玉遥 (C)モデルプレス
舞台「私に会いに来て」制作発表会見に登壇した兒玉遥 (C)モデルプレス

兒玉遥、HKT48 卒業後初の公の場

2017年12月より約1年半活動を休止し、4日にグループからの卒業と事務所移籍を発表した兒玉。赤いレースワンピース姿で久しぶりに報道陣に元気な姿を見せた。

兒玉遥 (C)モデルプレス
兒玉遥 (C)モデルプレス
マイクを握ると「顔合わせも今日したのですごくドキドキしています」と笑顔で心境を吐露。HKT48卒業と共に舞台初出演となる兒玉は、パク・ヨンオク記者役を演じることとなり、「私はエイベックスに所属してから初の仕事になる。私の演じる記者はすごくバリバリ仕事ができる女性なので今までと違った私を観に、ぜひ劇場に『私に会いに来て』って感じです」と作品名にかけ、茶目っ気たっぷりにアピール。

また、会見後に行われた囲み取材では、役柄について「すごく情報通で動き回って仕事ができるキャリアウーマンなので、強い女性を演じられるように頑張りたい。男性の刑事さんが多い中、良いアクセントになれるように」と意気込み。本格的な舞台初挑戦となり、「がっつり舞台をやるのは初めてなので先輩方からいっぱい吸収したい。とにかく学ぶ、吸収し、女優モードに切り替えられるように」と新たな一歩に胸を高鳴らせていた。

兒玉遥、約1年半ぶり公の場/フォトギャラリー


兒玉遥、アイドル活動への未練は「ない」

兒玉遥 (C)モデルプレス
兒玉遥 (C)モデルプレス
卒業公演など、復帰後の活動はなかったが9日にHKT48を卒業。卒業の実感はないというが、「昨日から今日に変わったところで『私女優になったな』という感覚はしっかり味わえていないんですけど、今回の舞台でお芝居をしている私をファンの皆さんに見てもらうことでそれが実感できるのかなと思っているので、しっかりと集中して稽古してファンの皆様に新しく進む道を応援してもらえるように」とコメント。

さらに、アイドル活動への未練を聞かれると、「ないです」ときっぱり。「卒業公演とかしているわけではないのでまだしっかり実感はできてないんですけどこれからファンの皆さんとの距離感を大事にしながらいっぱい感謝を伝えられるように頑張ろうと思います」とファンへメッセージ。「アイドルには戻らない?」とさらに問われると、「戻らないです」と否定し、「ファンの皆さんの中でずっとアイドルでいることはあるだろうからそれは見てくれている人の自由で良いと思います」と補足した。

そして、卒業発表時、元HKT48の指原莉乃を始め多くのメンバーがSNSで兒玉へメッセージを送っていたことについても、「温かい気持ちを向けてくれたので、思いを胸にしっかり女優業に専念したい」と語った。

会見にはこのほか、共演の藤田玲、中村優一、西葉瑞希、栗原英雄、演出・映像のヨリコ ジュン氏が登壇。容疑者役としてグァンス(SUPERNOVA)が出演することも発表された。

舞台「私に会いに来て」日本キャストで新たに上演

(左から)ヨリコ ジュン氏、兒玉遥、藤田玲、栗原英雄、中村優一、西葉瑞希 (C)モデルプレス
(左から)ヨリコ ジュン氏、兒玉遥、藤田玲、栗原英雄、中村優一、西葉瑞希 (C)モデルプレス
1996年に韓国で初演され、再演に再演を重ね約20年間ロングランを遂げた異例の国民的ヒット舞台「私に会いに来て」が日本キャストにより、9月13日~東京・大阪にて新たに上演。

本作は、先日行われた第72回カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルムドールを獲得したポン・ジュノ監督が、この作品を原作とし、2003年に映画「殺人の追憶」として公開。韓国アカデミー賞(大鐘賞)において4部門で賞を獲得し、出世作となった。

実際の殺人事件の資料をもとに創作され、次々と起こる猟奇的殺人事件の捜査を担当するため、ソウルから華城警察署に派遣されたエリートの若手キム刑事が主人公。怪しい人物を取り調べていくが、決定的な証拠がつかめず焦りはつのるばかり。キム刑事に惚れる茶房の従業員ミスキムとの恋愛や、チョ刑事とパク記者の秘めた関係など、捜査本部の人間模様を描く究極のラブサスペンスとなる。

中村優一、兒玉遥と「結構刺激的なシーンがある」

藤田玲 (C)モデルプレス
藤田玲 (C)モデルプレス
キム・インジュン刑事役を務めるのは、ミュージカル『レミゼラブル』、ミュージカル『刀剣乱舞』などマルチに活躍する藤田。本作が舞台単独での初主演となり、「作品の力が強いなあと思ってそんな作品で主演をできるのは光栄です」としみじみ。

中村優一 (C)モデルプレス
中村優一 (C)モデルプレス
兒玉演じるパク記者に秘めた関係になるチョ・ナンホ刑事役の中村は「結構刺激的なシーンがある」とも予告。「兒玉さん卒業後初お仕事ということで、皆さん兒玉さんに会いに来て下さい。藤田玲に会いに来て下さい。僕たちにも会いに来て下さい」と挨拶し、場を沸かせた。

グァンス(SUPERNOVA)(提供画像)
グァンス(SUPERNOVA)(提供画像)
なお、グァンスは会見には欠席となったが、「映画を100回観るくらい大好きな作品なので嬉しいです」など出演決定に喜びのコメントを寄せた。(modelpress編集部)

兒玉遥、HKT48卒業&事務所移籍を発表<コメント全文>


「私に会いに来て」舞台概要

舞台「私に会いに来て」メインビジュアル(提供画像)
舞台「私に会いに来て」メインビジュアル(提供画像)
出演:藤田 玲/中村優一 兒玉 遥 西葉瑞希/グァンス(SUPERNOVA)/栗原英雄 大澤信児 高山猛久 田中 亮 畑中竜也 曾田彩乃 藤本かえで 髙石あかり/Anna(ヴァイオリン演奏)
原作:キム・グァンリム
演出・映像:ヨリコ ジュン
上演台本訳:後藤温子
日時・会場:2019年9月13日(金)~16日(月祝)東京・新国立劇場 小劇場
2019年9月19日(木)・20日(金)大阪・サンケイホールブリーゼ

グァンス(SUPERNOVA)より出演にあたってコメント

舞台「私に会いに来て」の出演が決まり光栄に思っております。韓国で23周年を迎える舞台、そして、その舞台をリメイクし、大ヒットした映画。この日本版作品に参加出来るなんて、本当に嬉しいです。映画を100回くらい観る程に大好きな作品なので、その作品に自分が出演することになり今から色々と楽しみです。ヨリコさんや他の演者さんと共に、この作品の新しい世界感をたっぷりと観客の皆様に届けたいと思っています。丁寧に演じたいと思います。



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