内田理央「色んな人に相談した」主演ドラマクランクアップで感慨<向かいのバズる家族>
2019.05.10 16:50
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女優でモデルの内田理央が主演を務めるドラマ『向かいのバズる家族』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜よる11時59分~)が早くもクランクアップを迎えた。主演の内田をはじめとして、“家族”が勢揃いしたこの日、内田はオールアップ後にスタッフの前に立ち感慨深げに撮影を振り返った。
同作は、「家族」と「SNS」をテーマに一見普通の家族の面々があらゆるバズりを巻き起こし、それぞれの裏の顔が明かされる物語。ネットに翻弄されていく中で、家族同士の本音をぶつけ合い、家族の崩壊と再生を描く全く新しい形のドラマである。
最後のシーンを撮り終え、花束を手渡された内田は「最初、主演でこのドラマをやらせていただくって聞いたときに、(私に)できるかなって思って色んな人に相談して背中を押していただきました。やってみたら『なんて楽しいんだろう!』って気づきました!毎日スタッフさんともキャストの皆さんとも一番多い時間一緒に居れてこんなに楽しいことがあるんだ!って発見でした。次もまた、是非皆さんと一緒にお仕事がしたいなって強く思うことができました」と満面の笑みで一同に充実感を伝えた。これには、同じくクランクアップを迎えた高岡も「よかったねぇ~」と“母親”らしい温かい笑みを浮かべた。
そして最後には「本当にハードなスケジュールでみなさん血が薄くなっていると思いますが(笑)体調がすごい心配なので、いっぱい食べて寝てください」と、主演らしくキャストとスタッフの体調を気遣う場面もあった。
同作は、放送開始前より、ドラマ内のキャラクターを予め現実のTwitter上に出現させていたり、第3話ではドラマ内で主人公が行う生配信がオンエアされる時間と全くの同タイミングで内田のInstagramで生配信を行い、ドラマ内と全く同じ状況を現実で作り上げるなど、毎週のように奇想天外の演出を展開。ネット上の深夜勢をざわつかせている。(modelpress編集部)
内田理央、撮影を振り返る
内田は、今回自身2度目のドラマ主演を務め、最後の撮影現場は、母親役の高岡早紀や父親役の木下隆行(TKO)、弟役の那智と家族一同揃ってのクランクアップとなった。最後のシーンを撮り終え、花束を手渡された内田は「最初、主演でこのドラマをやらせていただくって聞いたときに、(私に)できるかなって思って色んな人に相談して背中を押していただきました。やってみたら『なんて楽しいんだろう!』って気づきました!毎日スタッフさんともキャストの皆さんとも一番多い時間一緒に居れてこんなに楽しいことがあるんだ!って発見でした。次もまた、是非皆さんと一緒にお仕事がしたいなって強く思うことができました」と満面の笑みで一同に充実感を伝えた。これには、同じくクランクアップを迎えた高岡も「よかったねぇ~」と“母親”らしい温かい笑みを浮かべた。
そして最後には「本当にハードなスケジュールでみなさん血が薄くなっていると思いますが(笑)体調がすごい心配なので、いっぱい食べて寝てください」と、主演らしくキャストとスタッフの体調を気遣う場面もあった。
「向かいのバズる家族」後半戦へ
ドラマの放送自体はまだまだ続き、昨日、第6話まで放送を終えてここから後半戦となる。同作は、放送開始前より、ドラマ内のキャラクターを予め現実のTwitter上に出現させていたり、第3話ではドラマ内で主人公が行う生配信がオンエアされる時間と全くの同タイミングで内田のInstagramで生配信を行い、ドラマ内と全く同じ状況を現実で作り上げるなど、毎週のように奇想天外の演出を展開。ネット上の深夜勢をざわつかせている。(modelpress編集部)
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