“なりたい顔No.1”森絵梨佳、美肌の秘訣明かす
2019.04.20 15:34
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モデルの森絵梨佳が20日、都内にて、メイクカタログBOOK「森絵梨佳 100の顔 カラフル/colorful」(講談社)の発売記念イベントを開催した。
女性向け媒体(ファッション・美容誌)をメインに活躍し、美容雑誌「VoCE」をはじめ、複数の女性誌で「なりたい顔No.1」モデルに選ばれるなど圧倒的な人気を誇る森。「なりたい顔No.1」の“称号”を自身ではどう思うかを尋ねられると、「不思議です(笑)」と照れ笑いを浮かべ、「もちろん、凄く嬉しいのですけれど、不思議な感覚です。……ありがたいです」とはにかんだ。
同書の制作エピソードを尋ねられると、「1日、1日が同じメイクになる日はありませんでした。100の女性を演じるというプレッシャーはあったのですが、とても楽しくできました」と回顧。「100のメイクをしてみて思ったのですが、したメイクによって内面まで変わってしまうという“メイクの強さ”があると思います。なので、“なりたい女性”に、まずメイクをしてなってみると、気持ちや行動も変わるので、“なりたい女性”に近付けるメイクをするのは、凄いことだなと思いました」と実感を込めて言葉に。
美肌作りのコツについては、「水分を取ること、睡眠をよく取ること、食べ過ぎないことですかね。もちろん、保湿が一番大事です。なので加湿器は日によってはよく使います」と明かした。
森は、昨年10月に30歳の誕生日を迎えており、30歳を迎えた心境についての質問が飛ぶ一幕もあった。森は「すごく前向きな気持ちになりました。周りでも、年を重ねるほど楽しそうにしている女性をよく目にするのですが、『あっ、こういうことか!』と感じたくらい、気が楽になったといいますか、毎日とても楽しいです」と近況を笑顔で報告。
プライベートでやってみたいことについては、「ジム通いを始めようかなと思っています。年齢を重ね、体形も気になってきたので、そこは、力を入れて行こうと思っています」と明かした。
「令和時代にやってほしいメイクは?」との質問には、「平成では、ギャルメイクや、ナチュラルメイクや、すっぴんメイクなど、本当に色々と流行ったと思います。令和時代は、より自分の人生を楽しむ時代になるのかなという気がしています。“会社だからベージュメイクやブラウンメイク”という時代ではなくなると思いますので、好きなメイクを自由に楽しんでほしいです。本当に色々なメイクがありますので」と答えていた。(modelpress編集部)
森絵梨佳、100パターンのメイクを紹介「集大成になったかな」
森は、「ビューティモデルとして10年弱やってきた中、集大成になったかなと思います」と同書の完成を歓喜。「色別、季節別で、合わせて100パターンのヘアメイクを紹介しています。そのほかに私自身のスキンケア方法だったり、(私自身の)お話などもさせて頂いています」と内容を紹介。同書の制作エピソードを尋ねられると、「1日、1日が同じメイクになる日はありませんでした。100の女性を演じるというプレッシャーはあったのですが、とても楽しくできました」と回顧。「100のメイクをしてみて思ったのですが、したメイクによって内面まで変わってしまうという“メイクの強さ”があると思います。なので、“なりたい女性”に、まずメイクをしてなってみると、気持ちや行動も変わるので、“なりたい女性”に近付けるメイクをするのは、凄いことだなと思いました」と実感を込めて言葉に。
美肌作りのコツについては、「水分を取ること、睡眠をよく取ること、食べ過ぎないことですかね。もちろん、保湿が一番大事です。なので加湿器は日によってはよく使います」と明かした。
森絵梨佳、30歳を迎えた心境は?
同書の刊行と同時に、森は、「VoCE」にて初表紙を飾った。自身の顔が表紙に印刷された「VoCE」を掲げながら、「とにかく手に取ってほしい気持ちで撮影に挑みました。表紙を観たときは、『あっ、凄くいいのができた!』と思いました。とても気に入っています」と目を輝かせた。森は、昨年10月に30歳の誕生日を迎えており、30歳を迎えた心境についての質問が飛ぶ一幕もあった。森は「すごく前向きな気持ちになりました。周りでも、年を重ねるほど楽しそうにしている女性をよく目にするのですが、『あっ、こういうことか!』と感じたくらい、気が楽になったといいますか、毎日とても楽しいです」と近況を笑顔で報告。
プライベートでやってみたいことについては、「ジム通いを始めようかなと思っています。年齢を重ね、体形も気になってきたので、そこは、力を入れて行こうと思っています」と明かした。
「令和時代にやってほしいメイクは?」との質問には、「平成では、ギャルメイクや、ナチュラルメイクや、すっぴんメイクなど、本当に色々と流行ったと思います。令和時代は、より自分の人生を楽しむ時代になるのかなという気がしています。“会社だからベージュメイクやブラウンメイク”という時代ではなくなると思いますので、好きなメイクを自由に楽しんでほしいです。本当に色々なメイクがありますので」と答えていた。(modelpress編集部)
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