M!LK宮世琉弥、初のドラマ出演 オーディションで掴み取る<パーフェクトワールド>
2019.04.05 19:00
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7人組ボーカルダンスユニット・M!LKの宮世琉弥が、松坂桃李主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』(4月16日スタート※初回20分拡大/毎週火曜夜9時)に出演することが分かった。ドラマ初出演となる。
映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』の公開を控え、「痛快TV スカッとジャパン」にも出演し、注目を集めている宮世。同グループの佐野勇斗や板垣瑞生に続き、15歳と思えないその存在感で俳優としても今後脚光をあびる存在だ。
そんな宮世は、「僕が今回演じるのは、片思いをしている男の子でした。オーディションを受ける前に、片思いしている男の子と聞いた時から役に入り始めて、切ない感情を抱いたままオーディションに臨みました。プライベートからお芝居に対して考えるのは今回初めてだったので、受かった時はものすごく嬉しかったです!」と出演の喜びを告白。「僕が演じた男の子の気持ちが、視聴者の皆さんにまっすぐ伝わるように演じたので皆さん是非注目して見てください!」とコメントしている。
そんな宮世は、「僕が今回演じるのは、片思いをしている男の子でした。オーディションを受ける前に、片思いしている男の子と聞いた時から役に入り始めて、切ない感情を抱いたままオーディションに臨みました。プライベートからお芝居に対して考えるのは今回初めてだったので、受かった時はものすごく嬉しかったです!」と出演の喜びを告白。「僕が演じた男の子の気持ちが、視聴者の皆さんにまっすぐ伝わるように演じたので皆さん是非注目して見てください!」とコメントしている。
ドラマ「パーフェクトワールド」
原作は有賀リエ氏が描く、女性コミック誌「Kiss」(講談社)に現在連載中の「パーフェクトワールド」。生涯一人で生きていくと決めていた、車いすに乗った建築士・鮎川樹(松坂桃李)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくことで樹自身が変化をしていくラブストーリーを描く。(modelpress編集部)宮世琉弥(みやせ・りゅうび)プロフィール
2004年1月22日 宮城県出身。2018年8月に業界大注目の7人組ボーカルダンスユニット・M!LKに加入。2019年2月にファンから苗字を募集するという前代未聞の試みにより、『宮城から世界へ』という想いを込めて宮世琉弥へと改名。2019年6月頃公開予定の映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』で映画初出演となる。
【Not Sponsored 記事】
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