乃木坂46生田絵梨花、写真集が売れた理由 30万部突破が話題に<インターミッション>
2019.04.02 17:30
views
乃木坂46生田絵梨花が1日、放送された「人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル」(日本テレビ系)に出演。写真集『インターミッション』(1月22日発売/講談社)ヒットの理由が明かされた。
「令和時代の売れっ子は本当に幸せなのか?」というテーマで放送された同番組。生田はテレビ初密着され、アイドルでありながら、多数のミュージカル作品にも平行して出演する多忙な日々が明らかになった。
これを受けてかオンエア直後には『インターミッション』が各ネット書店のランキングで急上昇。アマゾンでは100ランク以上順位をあげて、10位台までランクアップした。
この放送にネット上では「生ちゃん、ほんとうに努力家ですごい!」「多忙な日々を過ごす姿はまさに超人」と反響が寄せられた。生田が新しい魅力をアピールして、令和時代の新スターへと輝きそうだ。(modelpress編集部)
【撮影】中村和孝
【出版社】講談社
【ロケ地】アメリカ・ニューヨーク
【体裁】オールカラー160P/ソフトカバーB5版変形
【写真集公式ツイッター】@erika_newyork
生田絵梨花の写真集が売れる理由
番組では30万部突破し話題を呼んでいる生田の写真集『インターミッション』の大ヒットの理由についても紹介。写真集購入者の3人に1人が女性であり、特に30代から50代以上の年上女性から支持が高いと説明された。これを受けてかオンエア直後には『インターミッション』が各ネット書店のランキングで急上昇。アマゾンでは100ランク以上順位をあげて、10位台までランクアップした。
この放送にネット上では「生ちゃん、ほんとうに努力家ですごい!」「多忙な日々を過ごす姿はまさに超人」と反響が寄せられた。生田が新しい魅力をアピールして、令和時代の新スターへと輝きそうだ。(modelpress編集部)
生田絵梨花・写真集『インターミッション』概要
【発売日】2019年1月22日(火)【撮影】中村和孝
【出版社】講談社
【ロケ地】アメリカ・ニューヨーク
【体裁】オールカラー160P/ソフトカバーB5版変形
【写真集公式ツイッター】@erika_newyork
生田絵梨花(いくた・えりか)プロフィール
1997年1月22日生まれ。A型。ドイツ・デュッセルドルフ出身。2011年、乃木坂46の1期生として活動開始。10thシングル『何度目の青空か?』でセンターを務めるなど、常にグループの中心的メンバーとして活躍。アイドルとしての活動以外に『レ・ミゼラブル』や『ロミオ&ジュリエット』など多数のミュージカル作品にも出演。ピアノの腕前も抜群、乃木坂46イチの才色兼備であり、天真爛漫な魅力で多くの人々を魅了している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
乃木坂46生田絵梨花、“生田無双”状態とは 出演ミュージカルで異例の現象「男子トイレに…」モデルプレス
-
乃木坂46生田絵梨花、アイドルとミュージカルの両立で葛藤 救った恩人明かすモデルプレス
-
乃木坂46生田絵梨花・写真集、女性支持が大ヒットの鍵“史上最速ペース”で4週連続1位獲得<インターミッション>モデルプレス
-
乃木坂46生田絵梨花・写真集が緊急重版「史上最速ペースの売上」1ヶ月で30万部突破<インターミッション>モデルプレス
-
乃木坂46生田絵梨花、写真集3週連続1位で累積売上22万部突破「インターミッション」モデルプレス
-
乃木坂46生田絵梨花、直筆サイン入りチェキプレゼント<モデルプレス読者限定>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
鈴木奈々、“154cm51kg”ランジェリー姿でふっくら美ボディ披露「体重も増えて、日々バストケアもしてるからバストアップも」モデルプレス
-
渡辺美奈代、手作り味噌カツ披露「絶対美味しい」「食欲そそる」と反響モデルプレス
-
僕が見たかった青空、圧巻の坂道AKBカバー「誰のことを 一番愛してる?」が大反響!WWS channel
-
“可愛すぎる新喜劇女優”小寺真理、ノースリミニワンピで美脚スラリ「アイドルみたい」「ツインテール可愛い」と反響モデルプレス
-
渡邊渚、「心身の揺れ動くさまをありのままの言葉で」エッセイ新連載スタートを報告ENTAME next
-
三上悠亜、“超ミニ”マリンルックで美太もも全開「スタイル良すぎ」「セクシー」と絶賛の声モデルプレス
-
相楽伊織、シンプル衣装で魅せる美貌にファン「めっちゃ素敵、見惚れちゃいます」WWS channel
-
釈由美子、9歳息子と西武園ゆうえんちへ『ゴジラ・ザ・ライド』に大興奮「五感で楽しめて最高」ENTAME next
-
西山茉希、次女リクエストの“トトロ”弁当披露「できることならキャラ弁を避けて行きたかった母です」モデルプレス