加藤綾子、報道キャスターとして覚悟「笑顔で逃げることはなくさないといけない」
2019.03.31 19:20
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フリーアナウンサーの加藤綾子が31日、東京・台場のフジテレビで行われた新報道番組「Live News it!」(毎週月~金曜16:50~19:00、初回4月1日は15:50~)の囲み取材に、フジテレビ報道解説委員の風間晋氏、フジテレビの木村拓也アナウンサーとともに出席した。
加藤綾子、本格的に報道キャスター就任
フジテレビは、新たな元号が発表される4月1日のタイミングに合わせて、昼、夕方、夜のニュースで新統一ブランド『Live News』を立ち上げることとなり、夕方のニュース番組『Live News it!』に出演する加藤はこの日、リハーサルを終えての感想を聞かれると「やっとスタジオで出来上がったセットを見て、一ヶ月くらい前のほうがソワソワしていたんですけど、“いよいよだな”というのと、妙に落ち着いた感じもありました」と吐露し、「ぜひ注目していただきたいんですけど、巨大モニターがスタジオにありまして、今日リハーサルをやってモニターの活用法がこれから広がっていって楽しみだなと思いました。画面が大きくてきれいに映るので、情報をお伝えするときもそうですけど、スポーツを伝えるときもすごい迫力になるんじゃないかなと思いました」とアピールした。また、本格的に報道キャスターを担当する心境について聞かれた加藤は「報道キャスターは単発で携わらせていただいたことはあるんですけど、(今回)私が求められた部分は、しっかりとニュースをお伝えするということは基本なんですけど、みんなで作り上げていって、扱うニュースはどこも変わらない中で、どういった雰囲気だとか、どういう風に見ている方と時間を共有できるか、心地良さみたいなところを作り上げていくことが第一の私の仕事だと思っております」と胸中を明かし、「変に“新しい自分に”だとか、“こうならなきゃ”みたいなところはなく、今までの延長線上というところで考えています」と語った。
加藤綾子、報道番組を担当する上での覚悟
さらに、キャスターをする上で大事にしたいポイントについて加藤は、『めざましテレビ』に出演していた頃、大塚範一が視聴者も気になっているであろう点に気付き、共感している様子に関心したそうで「それを大塚さんに聞いたことがあるんですけど、『常に自分の目線を変えないこと』とおっしゃっていて、私はアナウンサーとしてやってくる中で、そこを大切にしたいなとずっと心に留めている言葉なんです」と明かし、「日々忙しく過ごすこともありますし、特殊なお仕事をさせていただいている中でも、自分自身が育ってきたところとか、感じてきたことというのは忘れちゃいけないんだなと。なので、家族とか、友だちとか、そういう人たちとのコミュニケーションというのはこれからも大切にして行きたいなと思います」とコメント。「バラエティとか情報番組をたくさんやらせていただいていて、そこから+αで報道キャスターとなったときに、自分の意見とか芯というものは、その場の流れがどうであっても一本通っていないといけないなという気持ちでいます」と力を込めた加藤は、「バラエティ番組とかはみんなで作るというところがあるので、実は自分はそう思っていないくても『そうかもしれないですね』って流れで言うときがありますが、それはその場を作り上げるところで大切なことだと思うんですけど、(報道番組では)笑顔で逃げるということはなくさないといけないなと思っています。強さというか、自立したものがないといけないなという覚悟でいます」と熱く語った。
加藤綾子、新元号発表特番からスタート
また、夕方放送ということから、主なターゲットは主婦層になると予想されるが、どのようにニュースを伝えていこうと思っているか尋ねられると「同じ女性目線で考えています。例えば母はずっと専業主婦で、夕方の過ごし方はご飯の支度をしながらとか、洗濯物をたたみながらとか、夜のスタートを切るすごく忙しい時間なので、伝え方とか、届け方に対してはわかりやすくとか、何かしながらでも引っかかってもらえるような伝え方をしないといけないなとは思っています」と答え、色々と思案しているよう。さらに、気になるジャンルを聞かれた加藤は「2020年にオリンピックが控えていますから、スポーツというのは番組の中でも丁寧にお伝えすることになると思いますし、私もそうしたいなという思いでいます」といい、「今スポニチさんで、東京オリンピックで活躍しそうなアスリートへの取材をさせていただいているんですけれども、テレビの中の限られた時間の中でお見せできなかったことを知ることができるなと実感しまして、選手の方が身につけているものや競技自体も丁寧に説明していって、みんなで2020年に向かってポイントを伝えていけるようにしたいなと思っております」と意気込んだ。
なお、初回放送となる4月1日の午前中には同局の新元号発表に関する特番にも出演する加藤は「私にとってはラッキーなことだなと思っていまして、午前中から生放送をやっているということで、1回目の放送はどうしても緊張するものだと思うんですけど、午前中からその場にいることで、ヌルッと気持ちが入るんじゃないかなと思うので(笑)、いいリラックス感が1回目の放送に繋がるような気がしています」と笑顔を見せ、新元号が発表される心境について加藤は「私たちも皆さんと一緒に、どういう元号になるのかワクワクしながら待っている身なので楽しみです」と目を輝かせた。さらに、平成はどんな時代だったかとの問いには「昭和60年生まれなので、小中高大の入学など何かの節目は平成だったので、自分が育ってきた時代だなという感じがしますね」としみじみと語った。(modelpress編集部)
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