(上段左から)小池栄子、鈴木保奈美、浜辺美波(下段左から)岸井ゆきの、松坂慶子、南野陽子(C)フジテレビ

小池栄子「大奥」に再び 浜辺美波・鈴木保奈美ら「最終章」追加キャスト発表<コメント到着>

2019.03.06 05:00

女優の木村文乃が主演を務め、3月25日に放送されるフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』(20時~22時54分)の追加キャストが発表された。

大奥』シリーズ完結作となる『大奥 最終章』は、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の時代を舞台に、「家族」をテーマに描かれる。

(左から)南野陽子、浜辺美波、鈴木保奈美、松坂慶子、小池栄子、岸井ゆきの(C)フジテレビ
(左から)南野陽子、浜辺美波、鈴木保奈美、松坂慶子、小池栄子、岸井ゆきの(C)フジテレビ
木村が夫・吉宗を献身的に支えた側室・久免(くめ)役、また大沢たかおが吉宗役。今回、新たに小池栄子浜辺美波南野陽子岸井ゆきの松坂慶子鈴木保奈美の出演が決定。小池は、『大奥~華の乱~』(2005年10月クール)に出演しているものの、小池以外の5人は今回が『大奥』シリーズ初出演となる。

Roys(提供写真)
Roys(提供写真)
また、主題歌は、独自のハーモニー・世界感が評価され、日本だけでなくアジアでも活動し注目を集めている新人アーティストRoys(ロイス)が担当、菅野美穂主演の『大奥』(2003年6月~8月)で主題歌として歌われていた『I Say A Little Prayer』をカバーする。

小池栄子<役柄・コメント>

小池が演じるのは、徳川第6代将軍・徳川家宣(いえのぶ)の側室であり、第7代将軍・徳川家継(いえつぐ)の生母・月光院(げっこういん/側室時代の名前はお喜世)。お喜世(きよ)は、家庭環境に恵まれず幼少の頃から大名諸家に奉公に出ていたが、19歳の時に甲府藩主・徳川綱豊(とくがわ・つなとよ/後の徳川家宣)と出会い人生が一変する。上昇志向の強いお喜世は、持ち前の美貌で綱豊を籠絡し彼の側室となる。

しかし、彼女の前に綱豊の正室・近衛煕子(このえ・ひろこ/後の天英院)という大きな壁が立ちはだかる。父は左大臣・近衛基熙(このえ・もとひろ)、母は後水尾天皇(ごみずのお・てんのう)の娘・常子内親王(つねこ・ないしんのう)という超エリート家系出身の煕子は、住職の娘であるお喜世をさげすみ、いじめにいじめた。煕子は二度死産を経験しており、綱豊との間に子供はいなかった。お喜世は、自分が綱豊の側室として頭角を現すには綱豊の子供を作るしかないと考え、狙い通りに長男・鍋松(なべまつ)を授かる。そして1712年、将軍在職からわずか3年後に家宣が死去すると、3歳の鍋松(後の家継)が将軍となり、お喜世は月光院として一躍大奥内のトップに躍り出る。階級こそ、天英院となった煕子よりも下位だったが、実質的に月光院と天英院の立場は逆転した。

1716年、鍋松が肺炎のため危篤に陥ると、幕府は次期将軍の選定を進めることに。月光院は、側用人(そばようにん)の間部詮房(まなべ・あきふさ)からの助言をもとに、大奥内での自身の地位を守るため、天英院の推す徳川御三家筆頭格の尾張徳川家ではなく、紀州徳川家に将軍の座を引き継ぐべく画策する。

・『大奥~華の乱~』(2005年10月クール)以来の『大奥』シリーズ出演となりますが?

声をかけて頂いて本当にうれしかったです。『大奥~華の乱~』は、自分自身のキャリアを振り返るとターニングポイントとなった作品です。『大奥~華の乱~』以降、お芝居の仕事が増えましたので、感謝の気持ちでいっぱいです。当時のスタッフさんと、またお仕事ができるのもうれしいです。

・初共演の鈴木保奈美さんと激しくぶつかり合うことになりますが?

今回の『大奥 最終章』に限った話ではありませんが、『大奥』の物語の中心は若い女性たちで、そこから先を行ってしまっている女性同士なので、激しいバトルというよりもお互いむなしさも感じられるようなバトルなのかもしれません。今回のお相手が、ずっと共演を夢見ていた大好きな鈴木保奈美さんですので、“私がどうやろうではなく、どういうお芝居が目の前で見られるんだろう、そしてどう受けることができるんだろう”と、今からすごく楽しみです。

・演じられるキャラクターについて

最初に台本を読んだ時には、天真らんまんな久免を見て、自分の小ささを感じるような気持ちは生まれなかったのですが、林監督とお話しさせて頂き、『大奥』らしく、例えば自分より若い久免のちょっとした言葉にイラッとするようなキャラクターになっていくと思います。月光院は自ら攻撃するというよりは、相手から受けて何かを返すという役どころですので、今後の撮影で林監督と相談しながら作り上げていきたいです。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

今回、最後の『大奥』ということで、皆さん期待して下さっていると思います。その皆さんに対しては、自信をもって“期待していて下さい!”と言いたいです。『大奥~華の乱~』で演じさせて頂いた“お伝の方”で私のことを知って下さった方もたくさんいらっしゃると思いますので、今回の『大奥 最終章』で『大奥』への恩返しをしたいと思います。

浜辺美波<役柄・コメント>

浜辺が演じるのは、権大納言(ごんだいなごん)・清閑寺熈定(せいかんじ・ひろさだ)の娘・竹姫(たけひめ)。

竹姫は、父の妹が第5代将軍・徳川綱吉(とくがわ・つなよし)の側室であった縁で綱吉の養女となり、大奥に迎えられた。その後、会津藩主・松平正容(まつだいら・まさたか)の息子・正邦と婚約するが彼は早世してしまう。さらに、有栖川宮正仁親王(ありすがわのみや・ただひとしんのう)と婚約し結納まで済ませるが、彼も正邦同様に早世した。『大奥 最終章』では、妻は久免だけと心に誓った吉宗と、若く美しいが綱吉の養女という立場の竹姫とのかなわぬ恋も描かれる。

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

ずっとマネージャーさんに、着物を着て『大奥』に出たいと言っていたので、お話を頂いた際は本当にうれしかったです。今回、“最終章”ということで、年齢的にもギリギリ間に合って良かったです(笑)

・過去の『大奥』シリーズの印象は?

全ての作品ではありませんが、よく家族で拝見していました。『大奥』シリーズは、血の出ない女性同士の激しい戦いというイメージですが、その戦いが逆に美しいと思っていました。今回、姫という役柄なので、バチバチとした戦いにはならないと思いますが、撮影の際に有名な女優さんたちがズラッと並んだのを見て、その中に入っていくのは“ただではいかない、力のいる作業”と感じましたので、最後まで撮影を頑張りたいです。

・演じられるキャラクターについて

お姫様ですがいろいろな不幸が重なって、ずっと一つの場所に閉じ込められているために、自由へのあこがれが強い女性だと思います。だからこそ、吉宗さんに思いを寄せることで希望を見出すのですが、そういった竹姫の思いが見て下さる方々に伝わるように演じられたらいいなと思っています。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

大奥 最終章』に出演できるということで、私自身とてもうれしく感じています。その気持ちを精一杯、“大奥”での戦いにぶつけたいと思っています。

南野陽子<役柄・コメント>

南野が演じるのは、大奥総取締・高瀬(たかせ)。吉宗は将軍就任早々、幕府の財政立て直しのために、外に出しても身の振り方に困らないであろう若く美しい大奥の女中たちを大量に解雇した。この行いに、これまで大奥総取締として大奥の全てを取り仕切ってきた高瀬のプライドは打ち砕かれる。吉宗の改革に反感を持った高瀬は、彼女同様に吉宗の存在を快く思わない天英院と結託し、さまざまな策を弄(ろう)する。

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

大奥で生きる女性は何作か参加していますが(天英院も演じたことがあります)、この“the大奥”は初めてでとても楽しみにしていました。

・過去の『大奥』シリーズの印象は?

豪華で魅力的なキャスト、スタッフ、衣装、セット…、どの作品も見ごたえがありますね。

・演じられるキャラクターについて

大奥総取締として、そこ(大奥)が特別な空間であることをいろいろ表現できたら…と言葉にフシをつけたり…マユゲも落としました(笑)。“わかりやすく…でもわかりにくく…”、見て下さる方に楽しんでいただけるように最終日まで考えつづけます。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

シリーズ最終章です。見おさめです。この世界をどっぷり楽しんで下さい。

岸井ゆきの<役柄・コメント>

岸井が演じるのは、女中の多喜(たき)。多喜は、幕府の財政立て直しのために自らも進んで質素倹約に務める吉宗の姿勢に打たれ、彼に恋心を抱く。しかし、当然のことながら、将軍である吉宗に近づける機会などほとんどない。そこで多喜は、自分の仕事ではない吉宗の風呂の世話をする湯殿番を強引に買って出る。多喜が湯殿番を務めたのは、折しも吉宗が図らずも抱いてしまった竹姫への許されぬ思いを打ち消そうとしていた日。結果、吉宗の出来心から多喜は吉宗の子を身ごもり、鶴松(つるまつ)という男子が生まれる。そして、鶴松の存在が大奥史上最悪の事件を引き起こすことに…。

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

歴史ある『大奥』シリーズに参加できること、大変うれしく思っています。新しいドラマに参加するのとはまた違って、皆さんが時間をかけて作り上げてこられたというところで、いい意味で緊張感も感じています。

・過去の『大奥』シリーズの印象は?

“女性の一生”というイメージです。“江戸”という時代を生き抜かなければならなかった人たちの強くてあでやかな世界、そして華やかなだけではない部分もしっかり見せてくれるドラマだと思っています。

・演じられるキャラクターについて

多喜は、ずっと願っていたひとときを手に入れますが、その後、孤独や圧力と葛藤することになります。ふと舞いこんできた“喜びの先のはかなさ”のようなものを背負っていると思います。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

スペシャルな共演者の皆様、スタッフの皆さんと一緒に作っていく、『大奥』の世界。私も完成した作品を見るのが今からとても楽しみです。たくさんの方に、ご覧頂ければうれしいです。

松坂慶子<役柄・コメント>

松坂が演じるのは、吉宗の生母・浄円院(じょうえんいん)。穏やかで優しい性格の浄円院は、吉宗はもちろん、嫁の久免、孫の長福丸(ながとみまる)、小次郎(こじろう)、小五郎(こごろう)を深く愛した。紀州家での穏やかな生活を守ろうと、一時は吉宗の将軍就任に否定的だったが、久免の後押しによって吉宗が江戸城に行くことを決意すると、二人の考えを尊重し彼らのサポートに努める。人を疑うことを知らない純真無垢(むく)な久免を、時にいさめることも。

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

大奥』シリーズは、視聴者としていつも楽しみに拝見していましたので、今回参加させて頂けることとなって本当にうれしいです。木村文乃さんとは久しぶりの共演になるので<『長谷川町子物語~サザエさんが生まれた日~(フジテレビ系/2013年11月29日)>、とても楽しみです。

・過去の『大奥』シリーズの印象は?

大奥”という普通の人ではのぞけない世界のお話で、そこを舞台にどんな絵巻物が繰り広げられていくのか、そしてお着物などの絢爛(けんらん)豪華さを楽しみにしていました。登場人物も個性的で、女優として演じ甲斐(がい)のある女性がたくさんいらっしゃいますので、等身大の現代劇を演じられている時とはまた違う出演者の方々の魅力が出ている作品だと思います。

・演じられるキャラクターについて

浄円院は、身分の高い生まれ育ちではなく、だからこそ優しさや奥ゆかしさ、そして庶民感覚を持っている女性で、そこがステキだなと思いました。木村文乃さん演じる久免が、大奥でもしっかり生きていけるように陰で支え、息子の吉宗、そして孫たちのことも守って励まして、という役柄になります。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

木村文乃さん、大沢たかおさんをはじめ、本当に魅力的な俳優さんたちが、大きく華やかにそれぞれの登場人物を演じられています。私自身も、ステキな俳優さんたちと1シーン1シーン撮影していくことがとても楽しいです。是非お楽しみに。

鈴木保奈美<役柄・コメント>

鈴木が演じるのは、家宣の正室・天英院(てんえいいん)。天英院は家宣との間にできた子を、二度にわたって死産。家宣が超エリート家系出身で聡明(そうめい)な自分ではなく、住職の娘であるお喜世(後の月光院)を寵愛(ちょうあい)し、彼らの子供である鍋松が将軍になると、彼女の心は大きくかき乱される。

実質的に大奥トップとなった月光院を追い落とし、自らが再び大奥内の覇権を握るため、次期将軍選定の際には、徳川御三家筆頭格の尾張徳川家藩主・徳川吉通(よしみち)を毒殺し、自分の影響力が及びやすい、姪(めい)・安己姫(あこひめ)の許嫁(いいなずけ)である継友(つぐとも)を尾張藩主に仕立て上げる。しかし、次期将軍の座が吉宗に傾くと、自身の保身のため手のひらを返したように吉宗を推挙し、月光院を悔しがらせる。

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

シリーズ全てではないのですが、瀬戸朝香さんが“お万の方”を演じられた『大奥 第一章』がすごく好きで拝見していました。結構、ツッコミどころが多くて、“それは、ないでしょう”なんて言いながら楽しんでいました(笑)。『大奥』シリーズは、作品としてとても興味深かったですし、『恋のパラダイス』(1990年4月クール)や、『東京ラブストーリー』(1991年1月クール)などでご一緒させて頂いた林監督と、またお仕事できるのが楽しみです。

・初共演の小池栄子さんと激しくぶつかり合うことになりますが?

何度か舞台を拝見していて、小池さんはとっても大好きな女優さんです。テクニックとパワーのある女優さんだと思っていますし、今回小池さんのメイクや衣装が濃厚だそうなので負けないように頑張りたいです(笑)

・演じられるキャラクターについて

天英院は大奥の中になじめず、孤独な人だと捉えていますので、表現の一つとして公家言葉を強調して使いたいとお願いしました。彼女が抱える孤独が、さまざまな事件の引き金になっているようにも感じています。自分なりに彼女のことを調べたのですが夫の家宣とは仲が良かったという記述もあり、だからこそ彼の死後、大奥内でなじむことができず、孤高のプライドだけを頼りに生きた人なのかなとイメージしています。木村さん演じる久免のことをいじめるつもりはなく、天英院としては決して保身ではなく“徳川家”継続のために至極まっとうな正論を言っているに過ぎないと思っています。吉宗や浄円院、そして子供たちと家族で生きることを楽しんでいる久免と、夫を亡くし子供もおらず孤独で、生きることに興味のない天英院との対比をうまく表現できればと考えています。

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

私自身もかつて『大奥』視聴者として、激しいストーリー展開などにツッコミながら楽しんでいましたので(笑)、皆さまにも『大奥 最終章』を楽しんで頂けたらと思います。

(modelpress編集部)
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