梨花、手がける「MAISON DE REEFUR」年内全店舗閉店へ 決意の胸中明かす
2019.03.02 12:21
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モデルの梨花が2日、自身が手がける「MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)」を、年内をもって全店舗閉店することを報告した。
梨花は自身のInstagramで全店舗の年内閉店を明かすとともに、1号店がオープンしたときのことを「誰も来てくれなかったらという不安と、初めての子育てとの葛藤の中で、ちゃんとOPENできたという安堵、皆様があたたかく待っていてくださったことが本当に凄く嬉しくて、泣き崩れた事を今でも覚えています」などと回顧。それからの日々については「私自身思考や求めるもの大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で心を保ちながら私の力不足も含めてこの大きなビジネスを保つことが、とても難しいと感じるようになりました」と振り返った。
梨花「この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたい」
そして、「これから残りの人生をどう生きていきたいかを考えるようになった時、 ここで一度立ち止まり、この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました」と決意の胸中を告白。最後には「これまで、支えてくださった沢山の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様本当にありがとうございました」と感謝の言葉を綴った。(modelpress編集部)
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