“朝は窪田正孝、夜は長谷川博己”な2020年に女子歓喜 来春朝ドラ主演発表で「最高」「楽しみすぎる」の声
2019.02.28 13:19
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俳優の窪田正孝が、2020年度前期連続テレビ小説「エール」の主演に抜てきされ、28日東京・渋谷NHKにて行われた会見に出席。Twitterのトレンド入りを果たすなど話題を集める中、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主演を俳優の長谷川博己が務めるとあって、「朝は窪田正孝、夜は長谷川博己」とNHKでの“イケメンリレー”が女性たちを歓喜させている。
朝は窪田正孝、夜は長谷川博己な2020年
2020年は、記念すべき2回目の東京オリンピックが行われるメモリアル・イヤー。長谷川の大河主演発表時にも大きな反響が寄せられたが、今回の窪田にも「毎朝窪田くんを拝めるなんて嬉しい~!」「頑張って早起きできる」「朝ドラ抜てきはすごい」「最高のニュース」とコメントが続々。さらに、「2020年の朝は窪田くんで癒やされて、日曜の夜には長谷川さんの明智光秀が観れるのね。楽しみすぎる」「長谷川さんが大河で窪田くんが朝ドラ。2020年まで待てない!!」「ハセヒロに窪田くん…NHKさんありがとう!」「最高の布陣!これで2020年まで頑張れる!!」といった声もあり、中には2人の共演作で長谷川主演「映画 鈴木先生」(2013年)を思い出す人も現れている。
窪田正孝、来春朝ドラ「エール」主演に決定
連続テレビ小説102作目の作品となる「エール」は昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語。窪田が連続テレビ小説に出演するのは、2010年「ゲゲゲの女房」、2013年「花子とアン」に続き3度目。男性が主役となる作品は2014年の「マッサン」以来となる。長谷川が主演を務める第59作「麒麟がくる」は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策氏のオリジナル。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光があてられる。(modelpress編集部)
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