キスマイらが呼びかけ 募金総額発表
2019.02.01 19:00
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昨年の11月1日から、ニッポン放送をはじめ全国のラジオ局11局で、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』などを設置する募金を呼び掛けていたチャリティ・キャンペーン「第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金受け付けが1月31日をもって終了。この3カ月間に寄せられた募金総額は8,815万8,161円となった。
これにより「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の累計募金総額は45億8,147万8,178円に。寄付金は、全日本交通安全協会や日本点字図書館などを通じ『音の出る信号機』の設置や、本を音声朗読した『声の図書』、『立体コピー機』など、多数の視覚障害者用機器などに使われる。
今回のテーマは「ありがとうは魔法のコトバ」、当日は萩本欽一、榊原郁恵、ゆず、サンドウィッチマン、オードリーなど多くのゲストがスタジオを訪れ、Kis-My-Ft2と共にチャリティへの協力を呼びかけつつ様々な「ありがとう」のメッセージを届けた。
さらに24日の夜には第22回と第23回の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」メインパーソナリティでもあり、Kis-My-Ft2の事務所の先輩の中居正広がサプライズで出演したほか、25日の午前0時からはKis-My-Ft2が『クリスマススペシャルライブ』と題して、この日のための生歌メドレーをスタジオで披露するなど、文字通り、内容盛りだくさんの24時間の生放送はリスナーにとって『最高のクリスマスプレゼント』となった。
25日のエンディングでは、筑波大学附属視覚特別支援学校の児童たちと合唱をすることを約束したKis-My-Ft2の千賀健永がこの日のために練習を重ねたピアノ伴奏に合わせ、同校の児童17人とKis-My-Ft2のメンバーで『ジングベル』を合唱。子どもたちの元気一杯の歌声にスタジオは一体感に包まれ、感動の涙と笑顔の中、24時間の生放送は幕を閉じた。(modelpress編集部)
キスマイがチャリティ番組に出演
ニッポン放送の「第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium」(毎週金曜18時~20時30分)を担当するKis-My-Ft2をメインパーソナリティに迎え、昨年12月24日の正午から翌25日の正午までの24時間の特別番組を生放送した。今回のテーマは「ありがとうは魔法のコトバ」、当日は萩本欽一、榊原郁恵、ゆず、サンドウィッチマン、オードリーなど多くのゲストがスタジオを訪れ、Kis-My-Ft2と共にチャリティへの協力を呼びかけつつ様々な「ありがとう」のメッセージを届けた。
さらに24日の夜には第22回と第23回の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」メインパーソナリティでもあり、Kis-My-Ft2の事務所の先輩の中居正広がサプライズで出演したほか、25日の午前0時からはKis-My-Ft2が『クリスマススペシャルライブ』と題して、この日のための生歌メドレーをスタジオで披露するなど、文字通り、内容盛りだくさんの24時間の生放送はリスナーにとって『最高のクリスマスプレゼント』となった。
25日のエンディングでは、筑波大学附属視覚特別支援学校の児童たちと合唱をすることを約束したKis-My-Ft2の千賀健永がこの日のために練習を重ねたピアノ伴奏に合わせ、同校の児童17人とKis-My-Ft2のメンバーで『ジングベル』を合唱。子どもたちの元気一杯の歌声にスタジオは一体感に包まれ、感動の涙と笑顔の中、24時間の生放送は幕を閉じた。(modelpress編集部)
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