木村拓哉&松たか子「ロンバケ」での初対面語る
2019.01.17 18:28
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映画「マスカレード・ホテル」(1月18日公開)に出演する木村拓哉、松たか子、生瀬勝久が17日放送のフジテレビ系「映画『マスカレード・ホテル』公開記念 木村拓哉×豪華出演者 ここだけ!ぶっちゃけトーク」に出演。それぞれ初対面での印象を語った。
番組ではそれぞれの印象に対してトークを展開。松は自身初の連ドラ出演となった「ロングバケーション」(1996年)で木村と初共演を果たしたが「(当時は)自分が出るので本当にいっぱいいっぱいで。木村さんも山口智子さんも、どこを見てもすごい先輩だらけで。今以上にふわふわしていた」と振り返り「それが最初だったから、今お会いしてもその時の“ハッ”という(気が引き締まる感じがする)。体育会系の先輩みたいな。緊張する方の1人です」と木村の印象を明かした。
一方、木村はそんな松に対し「最初は本当に右も左も分からない(状態だった)。『ピアノは弾けます。歌も歌えます。さあ私をどうするの?』みたいな感じ」をジョーク交じりに回顧。その後「ラブジェネレーション」(1997年)や「HERO」(2001年)などで共演を重ねたが「たくさんの現場と時間を一緒に共有してくれた、というか共に現場に立ち続けてくれた。異性ではありますけど戦友チックな部分があると思っています」とその存在の大きさを表現。さらに2015年に松が第一子女児を出産したことにも触れ「高校生からお母さんになって、また現場に復帰されたところまで自分が見て体感した。(松と)血は繋がっていないですけど『良かったね』という感覚。いち出演者同士だけど、どこか根っこを感じている部分はあるので、すごく安心していられる存在ですね」と信頼を寄せた。
情報:フジテレビ
一方、木村はそんな松に対し「最初は本当に右も左も分からない(状態だった)。『ピアノは弾けます。歌も歌えます。さあ私をどうするの?』みたいな感じ」をジョーク交じりに回顧。その後「ラブジェネレーション」(1997年)や「HERO」(2001年)などで共演を重ねたが「たくさんの現場と時間を一緒に共有してくれた、というか共に現場に立ち続けてくれた。異性ではありますけど戦友チックな部分があると思っています」とその存在の大きさを表現。さらに2015年に松が第一子女児を出産したことにも触れ「高校生からお母さんになって、また現場に復帰されたところまで自分が見て体感した。(松と)血は繋がっていないですけど『良かったね』という感覚。いち出演者同士だけど、どこか根っこを感じている部分はあるので、すごく安心していられる存在ですね」と信頼を寄せた。
生瀬勝久、木村拓哉の印象は?
同局で2000年に放送されたバラエティ番組「TV's HIGH」で共演した生瀬は「“かっけー”と思って。年下ですけど、スターさん(木村)に会って、こういう人が世の中にいるんだなって。何をやらせてもスマート。運動神経もいいし、ビジュアルもいいし、敵わないからどうやって生きていこうかなって思った」と当時を振り返った。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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