滝沢秀明、ジャニー喜多川社長の意思を継ぐ思い「あのやり方は絶対にこれからも続けなきゃいけないし、残していくべきもの」
2018.12.11 19:47
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滝沢秀明が17日発売の週刊誌『AERA』12月24日号の表紙に登場する。
滝沢は表紙、コラム「表紙の人」のほか、同号の大特集「あの決断の舞台裏」にも登場。1月に放送される「連続ドラマW 孤高のメス」で演じる医師の決断になぞらえて、 自身の決断を振り返っている。
滝沢が年内いっぱいで表舞台から引退することを発表したのは今年9月。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や、コンサート、舞台などのプロデュースに専念することが決まっている。
インタビューでは「『結果を出せるのではないか』という自分への自信があるからこそ、今回のことも踏み切れたと思っています」「僕は一番近くでジャニーさんのやり方を見てきましたから。 あのやり方は絶対にこれからも続けなきゃいけないし、残していくべきもの。まだまだ勉強中ですが、僕ができることは責任を持って全部やりきろうと思っています」と熱く語った。
締めくくりの言葉は「自分たちで時代を作る」。史上最年少でNHK大河ドラマに主演し、「滝沢歌舞伎」で多くの人々を驚かせたエンターテイナーは、裏方に回って何を仕掛けるのか。
表紙とインタビューページはフォトグラファーの蜷川実花氏が撮影している。(modelpress編集部)
滝沢が年内いっぱいで表舞台から引退することを発表したのは今年9月。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の意思を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や、コンサート、舞台などのプロデュースに専念することが決まっている。
インタビューでは「『結果を出せるのではないか』という自分への自信があるからこそ、今回のことも踏み切れたと思っています」「僕は一番近くでジャニーさんのやり方を見てきましたから。 あのやり方は絶対にこれからも続けなきゃいけないし、残していくべきもの。まだまだ勉強中ですが、僕ができることは責任を持って全部やりきろうと思っています」と熱く語った。
締めくくりの言葉は「自分たちで時代を作る」。史上最年少でNHK大河ドラマに主演し、「滝沢歌舞伎」で多くの人々を驚かせたエンターテイナーは、裏方に回って何を仕掛けるのか。
表紙とインタビューページはフォトグラファーの蜷川実花氏が撮影している。(modelpress編集部)
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