中条あやみ「話すのが苦手」 トーク力が高い丸山桂里奈に憧れ
2018.11.29 12:59
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「GU STYLE STUDIO」オープニングイベントが29日に都内で行われ、中条あやみ、丸山桂里奈、パンサー(尾形貴弘、菅良太郎、向井慧)が登場した。
女優として大活躍した2018年を振り返る中条は、「いろんな作品が公開されたり、これから公開されるものもあったり、いろんなお仕事をさせていただいて、毎日が充実していて、今までで1番1年があっという間に終わった気がします。楽しかったです」とにっこり。今年の自己採点を求められると、昨年の同店のイベントで「女性謳歌度」に90点をつけていたことを挙げ、「90点で同じ」と回答。「気持ち的には去年よりもより良い1年が過ごせたと思うんですけど、10点は置いておきたいな」と話した。
GUコンセプトである「なりたい自分」を尋ねられると、「丸山さんみたいになりたい」と意外なコメント。パンサーから「衝撃!」「やめた方がいいよ」と止められるが、「話すのが苦手で、丸山さんみたいに思ったことをどんどんさらけ出せることはすごいことだと思うので、丸山さんみたいになりたい」と声を弾ませた。
その丸山は「めちゃくちゃ嬉しい。今年に入って1番嬉しい」と喜び、「もちろん。中条さんみたいな方になりたい」としながらも、「本能的には、デーモン小暮閣下みたいになりたい」とこちらも衝撃発言。「インパクトがあって一度会ったら忘れないし、すごい人混みにいても探せるし、そういう人になりたい」と切望した。
さらに、男性の好きな服装について質問が飛ぶと、「裸に一番近いような軽装。冬でも肌に一枚みたいな薄着が好き。生まれた時はみんな裸じゃないですか。その気持ちを忘れていない男性がいいかな」と迷答を繰り出す丸山。そんな異様な空気のせいか、中条は「シンプルな格好が好きで、ニットにデニムパンツとか、サラッと着ている人が格好いい」と普通に答えたつもりが、向井から「ナダルしか思い浮かばない」とツッコまれ、会場は笑いに包まれた。
自身のオリジナル3Dアバターを作成し、GUのアイテムと合わせて様々なコーディネートを楽しめるデジタルサイネージ「GU STYLE CREATOR STAND」を設置した同店で、アバター作成や、アバターを用いたテーマ別コーディネート対決をした一同。向井に2戦2勝した中条は、「楽しかったです。『CanCam』代表としてやらせてもらったので、勝って嬉しかったです」と笑みをこぼしていた。(modelpress編集部)
GUコンセプトである「なりたい自分」を尋ねられると、「丸山さんみたいになりたい」と意外なコメント。パンサーから「衝撃!」「やめた方がいいよ」と止められるが、「話すのが苦手で、丸山さんみたいに思ったことをどんどんさらけ出せることはすごいことだと思うので、丸山さんみたいになりたい」と声を弾ませた。
その丸山は「めちゃくちゃ嬉しい。今年に入って1番嬉しい」と喜び、「もちろん。中条さんみたいな方になりたい」としながらも、「本能的には、デーモン小暮閣下みたいになりたい」とこちらも衝撃発言。「インパクトがあって一度会ったら忘れないし、すごい人混みにいても探せるし、そういう人になりたい」と切望した。
丸山桂里奈が迷答展開 中条あやみら驚き
またこの日、青系の女性らしいコーディネートで登場した丸山は、「普段は選ばない服なのでイメチェンな気分。(女子サッカー日本代表として)青色を背負ってきたので、闘争心やアドレナリンが出ています」と明かすと、「プライベートでは、なるべく動物(のデザイン)を多く入れるようにしています。動物に守られている気持ちになったり、動物としての本能を引き出せるイメージがあるので」と説明し、独特のファッションセンスで中条らを驚かせた。さらに、男性の好きな服装について質問が飛ぶと、「裸に一番近いような軽装。冬でも肌に一枚みたいな薄着が好き。生まれた時はみんな裸じゃないですか。その気持ちを忘れていない男性がいいかな」と迷答を繰り出す丸山。そんな異様な空気のせいか、中条は「シンプルな格好が好きで、ニットにデニムパンツとか、サラッと着ている人が格好いい」と普通に答えたつもりが、向井から「ナダルしか思い浮かばない」とツッコまれ、会場は笑いに包まれた。
自身のオリジナル3Dアバターを作成し、GUのアイテムと合わせて様々なコーディネートを楽しめるデジタルサイネージ「GU STYLE CREATOR STAND」を設置した同店で、アバター作成や、アバターを用いたテーマ別コーディネート対決をした一同。向井に2戦2勝した中条は、「楽しかったです。『CanCam』代表としてやらせてもらったので、勝って嬉しかったです」と笑みをこぼしていた。(modelpress編集部)
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