吉岡里帆「青い顔をしながら乗っていた」過酷な初挑戦を明かす
2018.11.16 16:15
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女優の吉岡里帆が16日、都内スタジオでBS-TBS「吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島」(2019年1月18日午後9:00放送)の制作発表会見を行った。
吉岡が旅人となり、マウナケアやキラウェア火山などハワイ島を巡り、果てしない宇宙、そして生きている地球の謎に迫るネイチャードキュメンタリー。ハワイ島を上空から観察するために人生初ハワイで人生初のヘリコプターに搭乗した吉岡は「時差もあって飛行機を降りてすぐにヘリコプターに乗ったら、ヘリコプター酔いをしてしまい、青い顔をしながら乗っていた」と苦笑いも「青い顔をしていても感動の方が多くて、噴火したばかりの火口を見たときには、大きさと見たことのないような景色に自分の語彙力が追いつかないようなリアクションをしてしまった」と感動体験を回想。
ただロケ中は“酔い”に悩まされたようで、グリーン・サンド・ビーチに向かう際は「屋根も壁もない軍事用ボートで荒波に揉まれ続けること2時間。完全に船酔い。とにかくずっと気持ちが悪くて、一生島に着かないのでは?と思った」と過酷ぶりを紹介し「ボートの運転手さんが波の高くなっているところに間違って突っ込んでしまったときに小さい声で『Sorry』と言われたけれど…久々に許せないSorryだった」と笑わせた。
それでも「ここまで大笑いした旅は初めて。ロケ中は辛さ3割も、撮影を終えて帰ってきたら感動の方が100%大きかった」と充実した表情で「今回の撮影を通して過酷な場所に行くのが好きだと思ったし、知らないものを見ることが楽しくてやりがいを感じたので、また自分の知らない国に行って旅行では行けないような場所に行く仕事ができたら」と今後の目標を口にした。(modelpress編集部)
ただロケ中は“酔い”に悩まされたようで、グリーン・サンド・ビーチに向かう際は「屋根も壁もない軍事用ボートで荒波に揉まれ続けること2時間。完全に船酔い。とにかくずっと気持ちが悪くて、一生島に着かないのでは?と思った」と過酷ぶりを紹介し「ボートの運転手さんが波の高くなっているところに間違って突っ込んでしまったときに小さい声で『Sorry』と言われたけれど…久々に許せないSorryだった」と笑わせた。
それでも「ここまで大笑いした旅は初めて。ロケ中は辛さ3割も、撮影を終えて帰ってきたら感動の方が100%大きかった」と充実した表情で「今回の撮影を通して過酷な場所に行くのが好きだと思ったし、知らないものを見ることが楽しくてやりがいを感じたので、また自分の知らない国に行って旅行では行けないような場所に行く仕事ができたら」と今後の目標を口にした。(modelpress編集部)
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