乃木坂46高山一実、グループ初の小説家デビュー「やっと見つけた可能性」<コメント全文>
2018.11.03 10:20
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乃木坂46の高山一実が、グループ初となる小説家デビューすることがわかった。11月28日に本格長編小説『トラペジウム』(KADOKAWA)を発売する。
乃木坂46高山一実、小説家デビュー
雑誌『ダ・ヴィンチ』2016年5月号から2018年9月号まで、2年以上にわたって連載された、アイドルを目指す女の子の10年を描いた感動の青春小説。単行本化にあたり大幅な加筆修正がなされた。
高山は「長編執筆の決意をしてから2年半、バッグには常に原稿が入っていました。トラペジウムのことを考えなかった日は一度もありません」といい、「夢を与える職業と言われているアイドル。『小説』は、その夢の与え方がずっとわからなかった私が、やっと見つけた可能性です」と小説家デビューにかける思いをコメントしている。
帯文には芥川賞作家の中村文則氏が「これは一つの青春の終わりから、 次の青春へ向かう物語」、羽田圭介氏が「時折あらわれる、 鋭い“いじわる”表現が良い」とコメントを寄せており、著者の書き手としての才能に注目が集まっている。(modelpress編集部)
高山一実コメント全文
長編執筆の決意をしてから2年半、バッグには常に原稿が入っていました。トラペジウムのことを考えなかった日は一度もありません。どんなメッセージを含ませたいか、その為にはどうやってストーリーを運んでいけば良いか、アイドルはどうあるべきか、主にこの3つを繰り返し自分に問いかけ、なんとか一冊の本に纏めることができました。
『アイドルの在り方』については主観というより統計かもしれません。ヒントをくれる人たちが常に近くにいましたので、環境と時間が答えへと導いてくれました。
夢を与える職業と言われているアイドル。「小説」は、その夢の与え方がずっとわからなかった私が、やっと見つけた可能性です。どうか読んでくださった方の未来を照らす作品となりますように。
あらすじ
高校1年生の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、己のすべてをかけて追いかけた夢の結末とは!?現役トップアイドルが、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた、感動の青春小説。高山一実(たかやま・かずみ)プロフィール
1994年2月8日生まれ、 千葉県南房総市出身。 2011年8月、 乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格。 16年4月より雑誌『ダ・ヴィンチ』にて小説『トラペジウム』の連載を開始。 同年9月、ファースト写真集『高山一実写真集 恋かもしれない』を刊行。 本書が小説デビュー作となる。
【Not Sponsored 記事】
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