ジャニーズJr.“Travis Japan”七五三掛龍也、メンバーで唯一“彼女”がいる役「心臓がバクバク」<いまを生きる>
2018.10.05 18:30
views
舞台「いまを生きる」の公開ゲネプロ&囲み取材が5日、都内にて行われ、主演の佐藤隆太をはじめ、宮近海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)、永田崇人、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、中村海人(Travis Japan/ジャニーズJr.)、大和田伸也が出席した。
同作は、1989年に制作されたアメリカ映画が元となっており、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、赴任してきた英語教師と学生たちの交流を描く心温まる学園ドラマ。2016年秋にオフ・ブロードウェイで舞台化され、今回が日本初演。
厳しい規律で縛られてきた男子高校生たちに新たな視点や影響を与える若き教師、ジョン・キーティングを佐藤、厳格なノーラン校長を大和田が演じ、ほか宮近らは生徒役を演じる。
具体的にどんなバクバクなのかを問われると「なんだろう?」と考えて、「恋するバクバクです」とピュアな回答で共演者を和ませた。
これを受け大和田は「何気なくいろいろなことを喋りますけど、こうやってキャッチしてくれるのは嬉しいし、長いことやっていてよかったなと思います」と嬉しそうにニッコリ。そして「今回そういうところがみんないいと思うんです。素直で、芝居に対しても真摯で、稽古からも涙を流してやっているし、そういうところがこのハーモニーを生んでいるし、生むようになってほしい」と期待を込めた。
このほかゲネプロには、浦上晟周、田川隼嗣、冨家規政、羽瀬川なぎが出席した。舞台「いまを生きる」は、10月5日~24日まで、東京・新国立劇場 中劇場にて上演。(modelpress編集部)
厳しい規律で縛られてきた男子高校生たちに新たな視点や影響を与える若き教師、ジョン・キーティングを佐藤、厳格なノーラン校長を大和田が演じ、ほか宮近らは生徒役を演じる。
七五三掛龍也、役で唯一の“彼女”持ち
無邪気なノックス・オーバーストリート役を演じる七五三掛は、生徒役で唯一彼女ができる役。劇中では、彼女のクリス役を演じる羽瀬川なぎとのシーンが1番お気に入りだというが「稽古の時からすごい心臓がバクバクで、今もバクバクなんですけど、それがリハーサルとか公演が終わってもバクバクがずっと…治らなくて」と緊張の面持ち。具体的にどんなバクバクなのかを問われると「なんだろう?」と考えて、「恋するバクバクです」とピュアな回答で共演者を和ませた。
七五三掛龍也、大和田伸也からもらった言葉明かす
また、佐藤や大和田から教えてもらったことは何かあるかと話題に及ぶと、稽古中に大和田から「今でも忘れない」言葉をもらったという七五三掛。「『技術とかどうこうじゃなくて、お客さんに伝える気持ちが一番大切だよ。それを芝居の中で一番大切にしていったほうがいい』と言ってくださって、それを心掛けて稽古場から1ヶ月やってきました」と噛み締めるように明かした。これを受け大和田は「何気なくいろいろなことを喋りますけど、こうやってキャッチしてくれるのは嬉しいし、長いことやっていてよかったなと思います」と嬉しそうにニッコリ。そして「今回そういうところがみんないいと思うんです。素直で、芝居に対しても真摯で、稽古からも涙を流してやっているし、そういうところがこのハーモニーを生んでいるし、生むようになってほしい」と期待を込めた。
このほかゲネプロには、浦上晟周、田川隼嗣、冨家規政、羽瀬川なぎが出席した。舞台「いまを生きる」は、10月5日~24日まで、東京・新国立劇場 中劇場にて上演。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「推し上司」FANTASTICS八木勇征、鈴木愛理撮影のオフショットに反響殺到「ファンの気持ちわかりすぎてる」「神アングル」モデルプレス
-
広末涼子の所属事務所、TBS「オールスター後夜祭」クイズ内容に抗議「笑いの題材として不適切」「名誉を著しく毀損」【全文】モデルプレス
-
叶姉妹、美ボディ大胆披露 露出度高いドレス着用の“ポリシーとマナー”も明かす「絵画のような美しさ」「芯を持っていて素敵」と反響モデルプレス
-
元文化放送アナ、意外な特技披露にスタジオからツッコミ ギネス記録ホルダーの一面もABEMA TIMES
-
「ミスマガジン2024」大西陽羽、美ボディ際立つアンダーウェア姿披露「とにかくきれい」「クールビューティー」と反響モデルプレス
-
平愛梨、三男との料理風景公開「王子様系イケメン」「微笑ましい」と反響モデルプレス
-
「バチェラー4」休井美郷、夫婦密着ショット公開「幸せそう」「絵になる」の声モデルプレス
-
名倉潤、妻・渡辺満里奈&17歳長男との密着自撮り公開 “最高の夜”報告に「仲良し家族」「泣ける」の声モデルプレス
-
あのちゃん、LINEで使う“マーク”がさすがすぎる「決して頭は下げないけど、ちゃんと聞く姿勢」ENTAME next