HIKAKIN、過酷なYoutuber生活を告白 動画制作のために1400万円の買い物も
2018.10.05 17:00
views
YoutuberのHIKAKINが8日放送の日本テレビ系バラエティ番組「しゃべくり007 2時間スペシャル」に出演する。めったにバラエティー番組に出演しないHIKAKINの謎のベールに包まれた私生活をしゃべくりメンバーが深掘りする。
番組オープニングで上田晋也から、HIKAKINはネプチューン司会のテレビ番組への出演に憧れてヒューマンビートボックスを始め、その動画をYouTubeにアップし始めたのがYoutuberの原点となった経歴が紹介される。すると、「それがなかったら今何しているかわからない」「正直人生が変わった」とネプチューンが人生の岐路となった恩人であることを告白。
そして、人気Youtuberとして活躍するHIKAKINがどんな生活を送っているのか、といった話題になると、“一日2本以上、一年間で800本以上の動画をあげていた”過去や、“1年間に一日も休んでいない”といった過酷なYoutuber生活も激白。上田から「(動画の)ネタ出しは自分でやってみようとか考えるの?」といった質問には、「常に町を歩いているとそういう目でみちゃう」「これ100個買ったらおもしろいかなとか、常に動画でやったらおもしろいかなと考えちゃう」と回答し、トップユーチューバーの実態が明らかに。
さらに、番組ではHIKAKINが動画作成のために一番高い買い物だったという、“ルイヴィトン×シュプリーム”のコラボトランク2個、合計約1400万円も登場する。
そして、人気Youtuberとして活躍するHIKAKINがどんな生活を送っているのか、といった話題になると、“一日2本以上、一年間で800本以上の動画をあげていた”過去や、“1年間に一日も休んでいない”といった過酷なYoutuber生活も激白。上田から「(動画の)ネタ出しは自分でやってみようとか考えるの?」といった質問には、「常に町を歩いているとそういう目でみちゃう」「これ100個買ったらおもしろいかなとか、常に動画でやったらおもしろいかなと考えちゃう」と回答し、トップユーチューバーの実態が明らかに。
さらに、番組ではHIKAKINが動画作成のために一番高い買い物だったという、“ルイヴィトン×シュプリーム”のコラボトランク2個、合計約1400万円も登場する。
HIKAKIN、人気の理由
そして、番組では“HIKAKIN に学べ!小学生に友だちになりたいと思われろ007”といった企画を展開。しゃべくりメンバーは、HIKAKINから、小学生からの支持を得る3つの極意を学び、実際に小学生20人の判定のもとHIKAKINとおもしろ動画対決をする。徳井義実が超激辛ソース、堀内健が卓上パンチングマシーンでヒカキンと勝負。果たして、しゃべくりメンバーはHIKAKINに勝てるのか?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
HIKAKIN「戦闘中」で「死に物狂い」 キスマイ宮田俊哉&横尾渉と同チーム<ゲーム出演者>モデルプレス
-
“トップYouTuber”HIKAKIN×ワタナベマホト、豪華2ショットランウェイに黄色い歓声<関コレ2018S/S>モデルプレス
-
アバンティーズ、HIKAKINら人気YouTuberと豪華コラボで会場沸かす<関コレ2018S/S>モデルプレス
-
HIKAKIN、ファッションショー初降臨で熱狂の渦 ファン興奮のステージ届ける<関コレ2018S/S>モデルプレス
-
HIKAKINの収入額に一同唖然「ちょっと待ってよ」 一番の贅沢は?モデルプレス
-
HIKAKINの収入額に驚愕 ダウンタウン&坂上忍が日常探るモデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz、GWに商業施設と初タイアップ ノベルティ&インタビュー記事も公開モデルプレス
-
ももクロ高城れに、愛猫の死を報告「言葉では言い表せないくらい大切な存在でした」モデルプレス
-
博多華丸「野際陽子さんに近づけたなと」華大がオールロケで「神授業」を受けに行く新番組で語る“大人になっても学ぶ”意義WEBザテレビジョン
-
スリットの美脚にドキドキ…工藤静香、艶感あふれるブラックドレス姿が大反響「セクシー過ぎます」ENTAME next
-
Snow Man目黒蓮、新CMで“心の声と表情”だけの繊細な演技を披露 カウンター席に座り「新鮮で楽しいです」WEBザテレビジョン
-
「ペントハウス」「冬のソナタ」「華麗なる遺産」など高視聴率韓国ドラマ5作品、ABEMAにて期間限定、全話無料配信WEBザテレビジョン
-
千原ジュニア「プレバト!!」MC代行 俳句コーナーにも登場モデルプレス
-
Snow Man目黒蓮、繊細な表情演技に現場圧倒 定食屋カウンター席で撮影「新鮮で楽しい」モデルプレス
-
ドランクドラゴン・鈴木拓、20万キロ走行し“買い替えるつもりがない”愛車に反響「少しボロくなったぐらいがますますカッコいい」ABEMA TIMES