柴咲コウ、キスシーン前の冷や汗エピソードを披露 相手役俳優に感動
2018.09.20 20:11
views
女優の柴咲コウが20日、都内にて開催されたイベントに出席し、キスシーンの撮影裏話を披露した。
ホワイトの清潔感溢れるワンピース姿で登壇した柴咲。口臭予防が話題にあがると、「過去に映画の撮影のときに」と話し始めた。「お昼ご飯に納豆を食べて『あっ、しまった』と思ったことがあったのですけど、相手役の俳優の方がすごく優しくて、『じゃあ、自分も食べる』と言って一緒に食べてくれて。そのあと一緒に歯磨きをしました(笑)」と述懐。「そのあとにキスシーンがあったので、『なんてタイミングで納豆を食べてしまったのだ!』と思いました(笑)」と続けた。「納豆の味のする(キス)?」と突っ込まれると、「いえ、ちゃんと歯磨きをしました(笑)」と反論し、会場を沸かせた。
「若いときといいますか、20代のときは自分のことで“いっぱいいっぱい”だったこともあるのですが、なかなかそうは言っていられない年齢にもなってきています。あとは、自分よりも年下のスタッフの方だったり、役者さんだったりとお仕事をさせて頂く機会もかなり増えてきているので、人見知りとかは言っていられなくなってきたなと思っています」と現在の心境を言葉に。
「人見知りだった?」との質問には、「話すタイミングとかは、うかがい過ぎて機会を逃してしまったことも過去にあったような気がします」とコメント。現在の状況については、「自分のオフィスもあるのでそこでのコミュニケーションも積極的にしていかないと、物事が動いていかないなというのは感じています」と紹介。「たいへんなときほど、他愛のない会話などをして、リラックスして、それが糸口になったりすることは感じます」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
柴咲コウ、芸能生活20周年!仕事で心掛けていることとは
柴咲は今年、芸能活動20周年という節目の年を迎えた。仕事現場の会話で心掛けていることを尋ねられると、「例えば、お芝居の現場で自分が出演者側だったりすると、自分自身も集中しないといけないという空間もあります。あとは、相手の方も、役作りなど色々とされていると、『いつ話し掛けていいのかな?』と思うことがあるのですが、ひとつの作品を作るには、監督やプロデューサーさんを含め共演者の方々とも積極的にコミュニケーションを取っていかなければいけないなと思います」と回答。「若いときといいますか、20代のときは自分のことで“いっぱいいっぱい”だったこともあるのですが、なかなかそうは言っていられない年齢にもなってきています。あとは、自分よりも年下のスタッフの方だったり、役者さんだったりとお仕事をさせて頂く機会もかなり増えてきているので、人見知りとかは言っていられなくなってきたなと思っています」と現在の心境を言葉に。
「人見知りだった?」との質問には、「話すタイミングとかは、うかがい過ぎて機会を逃してしまったことも過去にあったような気がします」とコメント。現在の状況については、「自分のオフィスもあるのでそこでのコミュニケーションも積極的にしていかないと、物事が動いていかないなというのは感じています」と紹介。「たいへんなときほど、他愛のない会話などをして、リラックスして、それが糸口になったりすることは感じます」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あやなん、Twitterで「第三子欲しいな」と投稿も厳しい意見が寄せられるらいばーずワールド
-
みもれもん、迫力美ふともものコスプレSHOTが話題!WWS channel
-
香取慎吾“一平”「俺じゃん、どう考えても」 選挙出馬に対するゆるぎない決意を見せる<日本一の最低男>WEBザテレビジョン
-
兵頭功海“瀬戸”、塩野瑛久“直人”に宣戦布告「会沢さんをこれ以上傷付けるなら、俺は手を出す」<五十嵐夫妻は偽装他人>WEBザテレビジョン
-
柳楽優弥が『ガンニバル』シーズン2の撮影を振り返り「核の部分も見失わずにしっかり描いている」WEBザテレビジョン
-
日向坂46 正源司陽子&藤嶌果歩、『B.L.T.graduation2025中学・高校卒業』表紙に登場ENTAME next
-
STARTO社、チケット転売出品に関する“日本初の司法判断”報告 今夏に公式リセールサイト開設モデルプレス
-
井内悠陽らが健気な“犬系男子”を熱演、WAVE主演ドラマのオリジナル動画がSNS総再生回数100万回突破 4月には初のFCイベントの開催も決定Deview
-
水着姿が話題・前田典子(59)、シースルーの“50代ファッション”を披露「足長いですよね!」「大人可愛いですね~」など反響ABEMA TIMES