綾瀬はるかの「娘でよかった」上白石萌歌「義母と娘のブルース」への思い 視聴者から感動の声あふれる
2018.09.19 16:27
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女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の最終話が18日、放送された。同作に出演していた女優の上白石萌歌が同日、自身のInstagramにて綾瀬との2ショットを公開し、思いをつづった。
上白石は、最終回が放送される前に「先日 義母と娘のブルース、無事クランクアップしました」と同作のクランクアップを報告。「あっという間、ともやっとここまで、とも言える」と短くもあり長くもあった撮影期間を振り返り、「みゆきを演じるのは容易くありませんでした。ひたすらにもがいて走っての2カ月弱だったけれど、その結果見えたものがある その集大成をこの後22:00からの最終回で感じ取っていただけたら嬉しいです」と視聴者へ呼びかけ。
「写真はクランクアップ時安心してホロっと泣いてしまった後。(笑)」と恥ずかしげにつづりながら、花束を手に綾瀬と寄り添いあった2ショットを投稿。「亜希子さん、あなたの娘でよかったです」と亜希子演じる“義母”の綾瀬にメッセージを送った。
ファンからは「最初から最後まで本当に感動しました」「最近あんまり泣いてなかったけど、最終回を見て久しぶりに号泣しました」「お疲れ様でした!萌歌ちゃんとっても素敵でした」「萌歌ちゃんと綾瀬さんのやりとりに涙しました…本当にお疲れ様でした」など多くの感動の声が寄せられている。
「写真はクランクアップ時安心してホロっと泣いてしまった後。(笑)」と恥ずかしげにつづりながら、花束を手に綾瀬と寄り添いあった2ショットを投稿。「亜希子さん、あなたの娘でよかったです」と亜希子演じる“義母”の綾瀬にメッセージを送った。
ファンからは「最初から最後まで本当に感動しました」「最近あんまり泣いてなかったけど、最終回を見て久しぶりに号泣しました」「お疲れ様でした!萌歌ちゃんとっても素敵でした」「萌歌ちゃんと綾瀬さんのやりとりに涙しました…本当にお疲れ様でした」など多くの感動の声が寄せられている。
綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリー。上白石は、良一の娘・宮本みゆきを好演した。(modelpress編集部)
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