叶美香、下着マナーを語る ドレス&コスプレ時の違いは?
2018.09.12 20:29
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セレブリティの叶美香が12日、都内で行われた映画「デッドプール2」プルーレイ&DVD発売記念イベント『俺ちゃんとおしゃべり上映』特別試写会に出席した。
前作を超えてR指定作品の世界興収オープニング記録No.1(2018年5月時点)で、全米や日本でも初登場1位を記録した本作。制作費は前作の2倍投じられ、銃や刀を使ったアクロバティックな肉弾戦、超能力バトルなど、過激でド派手な見せ場が満載のスーパーヒーローコメディ。
また、アニメや実写作品のさまざまなキャラクターの完成度の高いコスプレを披露し、話題と賞賛を集めている美香は、今回、ドミノを再現するにあたってこだわった点を尋ねられると「コスプレをするにあたって姉(叶恭子)が『美香さん、表面的な完成度だけではなくて、作品もキャラクターもそうですが、ファンの皆さんに敬意を払いなさい』と。これは叶のポリシーに通ずるものがあり、それを重んじて、今回は立ち居振る舞いだとか、ポージングも全部、姉の厳しい監修のもと、ベストを尽くして表現できるように楽しんで参りました」と語った。
また、本作に登場する架空のヒーローチーム・Xフォースに加入するためのオーディションをもし受けるとしたら、どんな能力をアピールしたいか質問されると「能力かどうかは別として、私には強運を含め、世界最強の姉がおりますので、そういうところをアピールしながら、『もし合格しましたら姉を連れてまいります』とお話ししまして、オーディションに挑みたいと思います」と返答して会場を沸かせた。(modelpress編集部)
叶美香、ドミノコスプレで登場
本作に登場するNEWキャラクター・ドミノのコスプレ姿で登場して歓声を浴びた美香は、本シリーズの大ファンだそうで「今回(『デッドプール2』)も4回見ました」と打ち明け、本作の魅力を聞かれると「前作にも増して、アクションや見せ場がたくさんあって、とてもテンションが上がりました」と笑顔を見せた。また、アニメや実写作品のさまざまなキャラクターの完成度の高いコスプレを披露し、話題と賞賛を集めている美香は、今回、ドミノを再現するにあたってこだわった点を尋ねられると「コスプレをするにあたって姉(叶恭子)が『美香さん、表面的な完成度だけではなくて、作品もキャラクターもそうですが、ファンの皆さんに敬意を払いなさい』と。これは叶のポリシーに通ずるものがあり、それを重んじて、今回は立ち居振る舞いだとか、ポージングも全部、姉の厳しい監修のもと、ベストを尽くして表現できるように楽しんで参りました」と語った。
叶美香、下着マナーを明かす
さらに美香は「ドミノに関しては姉から『立ち方はもっと勇ましく』と言われて、重心のあり方の指導も受けましたし、違うコスプレに対しては下着のマナーも考えております」といい、「普段はドレスですとアンダーが透けないように下着を着けないことも多いんですけど、コスプレの場合は超過激なものだったり、かなり激しい露出のものもあるので、その辺はマナーを考えております」とコメント。続けて「線のない、はめるショーツなんかも着けることもあります。その線のないショーツは、今後ブログでアップするかもしれませんので、もしよかったらご覧になってください」とアピールした。また、本作に登場する架空のヒーローチーム・Xフォースに加入するためのオーディションをもし受けるとしたら、どんな能力をアピールしたいか質問されると「能力かどうかは別として、私には強運を含め、世界最強の姉がおりますので、そういうところをアピールしながら、『もし合格しましたら姉を連れてまいります』とお話ししまして、オーディションに挑みたいと思います」と返答して会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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