綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」第3話視聴率発表 自己最高を記録
2018.07.25 11:07
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女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が発表された。
第3話の平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。第1話は11.5%、第2話は11.3%となっており、今回、自己最高を記録した。
ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。
その結果、みゆき (横溝菜帆) が楽しみにしていた友人との遊びをドタキャンされてしまった。
親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… という展開だった。(modelpress編集部)
綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。
第3話あらすじ
第3話では、仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) が良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子は、保護者たちから反感をかってしまう。その結果、みゆき (横溝菜帆) が楽しみにしていた友人との遊びをドタキャンされてしまった。
親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… という展開だった。(modelpress編集部)
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