ジャニーズJr.HiHi Jets&東京B少年、切磋琢磨の“熱い夏”始まる 11万人動員59公演に意気込み<夏祭り!裸の少年/囲み取材全文>
2018.07.20 19:30
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ジャニーズJr.内グループ・HiHi Jetsと東京B少年が20日、EXシアター六本木にて開催された「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」の主軸イベント公演「夏祭り!裸の少年」の公開ゲネプロ&囲み取材に出席した。<※一部ネタバレあり>
今年は、「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーターに就任したHiHi Jets、東京B少年をメインに、この日グループ名が決定した少年忍者、ジャニーズJr.SPの出演によるフレッシュな顔ぶれで、合同公演・単独公演合わせて全59公演を開催。動員数は約11万人を予定している。
報道陣向けの公開ゲネプロであったため、HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が「記者の皆さん~!」と呼びかけてスタート。オープニングは「サマー・ステーション」、そして今年の夏祭りのために特別に制作されたスペシャルソング「みなみなサマー」を披露。その後、夏メドレーや、HiHi Jetsと東京B少年のメンバーを組み替えてのシャッフルメドレーなど本番さながらにパフォーマンスした。
公開ゲネプロ後に行われた囲み取材には、HiHi Jetsの高橋、橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、作間龍斗、東京B少年の那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)、藤井直樹、金指一世の総勢11人が登場。以下、囲み取材全文。
高橋:僕たちは去年や一昨年も出させていただいていたので、とうとう今年は僕たちだけのメインで立てるというが、すごく嬉しいですね。
那須:本番を本当に楽しみにしていたので、今日当日を迎えて1公演終えて、無事に成功したので良かったです。
― 今年はHiHi Jetsの皆さんと東京B少年の皆さんがメインです!プレッシャーや不安はありませんか?
高橋:どうですか?プレッシャーは。
橋本:すごくプレッシャーはありましたけど、やっぱりやってみると楽しいもので、全力でやってみよう!という気持ちです。
井上:ワクワクの方が大きいです!
― 先日はファンの皆さんがいる前でステージでパフォーマンスをしましたが、いかがでしたか?
作間:このイベントの最初のライブであれだけ盛り上がってくれたので、僕たちの緊張もちょっと安心したような感じがして、今日のゲネプロも、今日の初日も、楽というか安心した気持ちで取り組めると思います。
猪狩:六本木ヒルズアリーナでも「Shake it up」を披露させていただいたんですけど、すごく反応が良かったので、EXシアターでやらせていただくときも安心を感じます。
― 東京B少年の皆さんはいかがですか?
浮所:去年も僕たち東京B少年は出させていただいたんですけど、去年もすごく楽しい夏になりました。今年もHiHi Jetsと東京B少年の合同公演、そして単独公演もあるので、どちらも楽しく暑い夏を乗り切りたいと思っています。よろしくお願いします!
猪狩:人数では勝てないかな。
全員:(笑)
猪狩:まずひとつとして、人数では到底追いつけない。でもやっぱり「負けたくないな」というところは、俺たちの“元気さ”というか“めちゃくちゃ”な感じは、B少年はまだ俺たちの域には達していないかな。
全員:(笑)
橋本:もうちょっと下手(したて)に行かせて~(笑)。
猪狩:見てくださいました!?僕たちのグッズ紹介!あれめちゃくちゃおもしろくなかったっすか!?
高橋:お前、自分で言うなよ!!(笑)
猪狩:すげぇおもしろくなかったですか!?今回の公演で一番力を入れていると言っても過言ではないですよ。あそこにすべてをかけてますから!
高橋:ふざけんなよ!(笑)自分の写真の宣伝ができたからって…。
猪狩:もう楽しくってしょうがないですよ!(ご満悦)
高橋:でもB少年も着ぐるみを着たりして“THE・アイドル”感があるよね。可愛いのがお得意なんじゃないかな、と。
― 東京B少年の皆さんが負けられないところは?
浮所:どうですか?大昇先生!
岩崎:僕たちが負けられないのは、やっぱり“躍動感”ですよ!止まらない!そして、飲み込む“吸収力”。例えるなら、乾いた砂漠のように、なんでも飲み込んじゃいます。
猪狩:何言ってんだ?お前。めちゃくちゃだな。
全員:(笑)
那須:HiHiの皆さんは、自分たちでも振り付けをされたりしているので、そこは僕たちがまだ至らないところですし、ローラースケートを履きながら歌って踊るという難しさを、1度履いた僕たちも知っていて絶対転ぶので、そこは本当にすごいな、と思います。
浮所:ラップも自分で歌詞を考えてやられていますもんね。
高橋:ガリさん。
猪狩:誰だ?誰だ?
高橋:自分の写真だけアピールして、自分がやったところはアピールしない(笑)。
猪狩:はい(笑)。僕、やらせてもらってます。頑張ってます!
― 去年と比較して、成長したと感じる点はありますか?
高橋:今年に入ってから自分たちで振り付けやラップを考えたりして、いろいろなことに挑戦して、お客さんを巻き込むようなライブを意識して作っているので、意識の面もすごく変わってきているし、ローラースケートの技術の面も変わってきているのではないかな、と思います。
猪狩:みんなよく頑張ってると思いますよ(上から目線)。
全員:(笑)
高橋:だけどローラースケートに関しては本当にすごいので!(笑)
猪狩:去年より僕たち全員グレードアップしていると思うので、そこは胸を張っていいんじゃないかなと思います。
高橋:先輩たちと違うようなローラースケートを披露できれば、と思っていますので注目してほしいです。
― 東京B少年の皆さんは?
藤井:やっぱり気持ちから変わりました。自信をすごく持てるようになったので、自分のセリフや歌う場面でのアピールが上手くなったのかなと感じています。
那須:ヴァイオリンとかヴィオラとか、それぞれ個人の特技も増やしてきて、大昇の歌だったり得意なものをどんどん伸ばしてきているので、合同公演でも単独公演でも見せていけたらいいなと思っています。
高橋:仲良いのは誰?ずっと一緒にいるのは誰?めっちゃ親友でーす!みたいな人いる?
全員:(お互いの顔を窺う)
高橋:…あ、仲悪いんですか。
全員:(笑)
那須:大昇はよくギャグをやってくれるんですけど、ウケないと楽屋とかで(その場で体育座りしてボーッと上の空)…こんな感じ。意外とそういうところで傷つく(笑)。
猪狩:ガラスのハート?
岩崎:硝子の少年。みたいな感じです。
高橋:大昇はいつもわけわからないことを言ったりしてるんですけど、本当は多分人見知りなんじゃないですか?
岩崎:そんなわけないじゃないですか!勘弁してくだ…(言いかけて突然無表情に)
全員:どういうこと?(笑)
猪狩:もしかしたら、さっきの「砂漠」はなんで言っちまったんだろうって思ってるのかも。
― では、最後に公演を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします!
高橋:今回、僕たち2グループが中心となってやらせてもらいます。合同公演もありますし、単独公演ではそれぞれのチームの個性を存分に出していますので、是非、“熱い夏”を僕たちと感じに来てください!よろしくお願いします!
5年目となる今年は「きらめく、夏のマジック」をテーマに掲げ、誰もが魔法にかけられたような素晴らしいひとときを提供。例年人気の音楽ライブ、人気番組関連の飲食ブース、最新技術を駆使した番組アトラクションなど、様々なエンターテインメント体験を展開し、夏を盛り上げる。7月14日(土)~8月26日(日)までの期間、テレビ朝日本社・六本木ヒルズ全域を舞台に、今年は“けやき坂”や“若葉台”の新規エリアも登場し、規模を拡大する。(modelpress編集部)
報道陣向けの公開ゲネプロであったため、HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が「記者の皆さん~!」と呼びかけてスタート。オープニングは「サマー・ステーション」、そして今年の夏祭りのために特別に制作されたスペシャルソング「みなみなサマー」を披露。その後、夏メドレーや、HiHi Jetsと東京B少年のメンバーを組み替えてのシャッフルメドレーなど本番さながらにパフォーマンスした。
公開ゲネプロ後に行われた囲み取材には、HiHi Jetsの高橋、橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、作間龍斗、東京B少年の那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)、藤井直樹、金指一世の総勢11人が登場。以下、囲み取材全文。
今年のサマステはHiHi Jets&東京B少年が盛り上げる!
― たった今、ゲネプロが終わりましたが、心境をお聞かせください。高橋:僕たちは去年や一昨年も出させていただいていたので、とうとう今年は僕たちだけのメインで立てるというが、すごく嬉しいですね。
那須:本番を本当に楽しみにしていたので、今日当日を迎えて1公演終えて、無事に成功したので良かったです。
― 今年はHiHi Jetsの皆さんと東京B少年の皆さんがメインです!プレッシャーや不安はありませんか?
高橋:どうですか?プレッシャーは。
橋本:すごくプレッシャーはありましたけど、やっぱりやってみると楽しいもので、全力でやってみよう!という気持ちです。
井上:ワクワクの方が大きいです!
― 先日はファンの皆さんがいる前でステージでパフォーマンスをしましたが、いかがでしたか?
作間:このイベントの最初のライブであれだけ盛り上がってくれたので、僕たちの緊張もちょっと安心したような感じがして、今日のゲネプロも、今日の初日も、楽というか安心した気持ちで取り組めると思います。
猪狩:六本木ヒルズアリーナでも「Shake it up」を披露させていただいたんですけど、すごく反応が良かったので、EXシアターでやらせていただくときも安心を感じます。
― 東京B少年の皆さんはいかがですか?
浮所:去年も僕たち東京B少年は出させていただいたんですけど、去年もすごく楽しい夏になりました。今年もHiHi Jetsと東京B少年の合同公演、そして単独公演もあるので、どちらも楽しく暑い夏を乗り切りたいと思っています。よろしくお願いします!
HiHi Jets&東京B少年、互いの“すごいところ”と“負けていないところ”
― お互いのグループの「ここはすごいな」「ここは負けられないな」というところは?猪狩:人数では勝てないかな。
全員:(笑)
猪狩:まずひとつとして、人数では到底追いつけない。でもやっぱり「負けたくないな」というところは、俺たちの“元気さ”というか“めちゃくちゃ”な感じは、B少年はまだ俺たちの域には達していないかな。
全員:(笑)
橋本:もうちょっと下手(したて)に行かせて~(笑)。
猪狩:見てくださいました!?僕たちのグッズ紹介!あれめちゃくちゃおもしろくなかったっすか!?
高橋:お前、自分で言うなよ!!(笑)
猪狩:すげぇおもしろくなかったですか!?今回の公演で一番力を入れていると言っても過言ではないですよ。あそこにすべてをかけてますから!
高橋:ふざけんなよ!(笑)自分の写真の宣伝ができたからって…。
猪狩:もう楽しくってしょうがないですよ!(ご満悦)
高橋:でもB少年も着ぐるみを着たりして“THE・アイドル”感があるよね。可愛いのがお得意なんじゃないかな、と。
― 東京B少年の皆さんが負けられないところは?
浮所:どうですか?大昇先生!
岩崎:僕たちが負けられないのは、やっぱり“躍動感”ですよ!止まらない!そして、飲み込む“吸収力”。例えるなら、乾いた砂漠のように、なんでも飲み込んじゃいます。
猪狩:何言ってんだ?お前。めちゃくちゃだな。
全員:(笑)
那須:HiHiの皆さんは、自分たちでも振り付けをされたりしているので、そこは僕たちがまだ至らないところですし、ローラースケートを履きながら歌って踊るという難しさを、1度履いた僕たちも知っていて絶対転ぶので、そこは本当にすごいな、と思います。
浮所:ラップも自分で歌詞を考えてやられていますもんね。
高橋:ガリさん。
猪狩:誰だ?誰だ?
高橋:自分の写真だけアピールして、自分がやったところはアピールしない(笑)。
猪狩:はい(笑)。僕、やらせてもらってます。頑張ってます!
― 去年と比較して、成長したと感じる点はありますか?
高橋:今年に入ってから自分たちで振り付けやラップを考えたりして、いろいろなことに挑戦して、お客さんを巻き込むようなライブを意識して作っているので、意識の面もすごく変わってきているし、ローラースケートの技術の面も変わってきているのではないかな、と思います。
猪狩:みんなよく頑張ってると思いますよ(上から目線)。
全員:(笑)
高橋:だけどローラースケートに関しては本当にすごいので!(笑)
猪狩:去年より僕たち全員グレードアップしていると思うので、そこは胸を張っていいんじゃないかなと思います。
高橋:先輩たちと違うようなローラースケートを披露できれば、と思っていますので注目してほしいです。
― 東京B少年の皆さんは?
藤井:やっぱり気持ちから変わりました。自信をすごく持てるようになったので、自分のセリフや歌う場面でのアピールが上手くなったのかなと感じています。
那須:ヴァイオリンとかヴィオラとか、それぞれ個人の特技も増やしてきて、大昇の歌だったり得意なものをどんどん伸ばしてきているので、合同公演でも単独公演でも見せていけたらいいなと思っています。
HiHi Jets&東京B少年、メンバーを“丸裸”に!?秘密を暴露
― 「夏祭り!裸の少年」ということで、メンバーの内面を丸裸にするような暴露をお願いします!高橋:仲良いのは誰?ずっと一緒にいるのは誰?めっちゃ親友でーす!みたいな人いる?
全員:(お互いの顔を窺う)
高橋:…あ、仲悪いんですか。
全員:(笑)
那須:大昇はよくギャグをやってくれるんですけど、ウケないと楽屋とかで(その場で体育座りしてボーッと上の空)…こんな感じ。意外とそういうところで傷つく(笑)。
猪狩:ガラスのハート?
岩崎:硝子の少年。みたいな感じです。
高橋:大昇はいつもわけわからないことを言ったりしてるんですけど、本当は多分人見知りなんじゃないですか?
岩崎:そんなわけないじゃないですか!勘弁してくだ…(言いかけて突然無表情に)
全員:どういうこと?(笑)
猪狩:もしかしたら、さっきの「砂漠」はなんで言っちまったんだろうって思ってるのかも。
― では、最後に公演を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします!
高橋:今回、僕たち2グループが中心となってやらせてもらいます。合同公演もありますし、単独公演ではそれぞれのチームの個性を存分に出していますので、是非、“熱い夏”を僕たちと感じに来てください!よろしくお願いします!
「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」
同イベントは2014年に初開催され、毎年順調に来場者数を伸ばし、4年目となる昨年には過去最高となる585万人を達成。初年度からの通算では、総来場者数2000万人を突破した。5年目となる今年は「きらめく、夏のマジック」をテーマに掲げ、誰もが魔法にかけられたような素晴らしいひとときを提供。例年人気の音楽ライブ、人気番組関連の飲食ブース、最新技術を駆使した番組アトラクションなど、様々なエンターテインメント体験を展開し、夏を盛り上げる。7月14日(土)~8月26日(日)までの期間、テレビ朝日本社・六本木ヒルズ全域を舞台に、今年は“けやき坂”や“若葉台”の新規エリアも登場し、規模を拡大する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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- 橋本涼
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