“バックシャン水着”が2018年のビーチ映え 露出控え目なのにセクシーさ抜群
2018.07.10 12:29
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今年の水着トレンドは?いま最も注目が集まっている“バックシャン水着”を、2018年なぎさイメージガール水野瑛が着こなした。
今年は昨年に続いて“SNS映え”が水着選びのポイントとなっており、その中でも背中部分が大胆に露出されていたり、レースアップされていたり、後ろがポイントとなる“バックシャン水着”がトレンドの予感。
(1)クールなボタニカルプリントが目を引くラッフルワンピースは、洗練されたシルエットで大人のボディラインを美しくカバー。バックスタイルはトレンドのレースアップデザインでSNS映え対策もバッチリ。
今年トレンドのバックシャン水着とは?
バックシャンは、背中を意味するバックと、美しいを意味するシャンの合成ことば。バックシャン水着のデザインは、昨年から人気が復活してきたワンピース水着にも多く取り入れられている。ビキニに比べ、ワンピースは布面積が多いため大胆なデザインが可能。さらにワンピースの露出の少なさを、背中を大胆に見せるデザインにすることでカバー。前後のギャップがセクシーさを際立たせている。
2018年なぎさイメージガール水野瑛、バックシャン水着を披露
今回水野は、注目のバックシャン水着を5つ披露してくれた。(1)クールなボタニカルプリントが目を引くラッフルワンピースは、洗練されたシルエットで大人のボディラインを美しくカバー。バックスタイルはトレンドのレースアップデザインでSNS映え対策もバッチリ。
(2)一見シンプルなストライプのリブワンピースだが、実はレースアップを施したバックシャン水着。フロントのレースアップは少し開けるとセクシーさがアップ。
(3)前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニに見えるモノキニワンピースだが、その反対のパターンのモノキニは、フリルと後ろで繋がった華奢な見え方がバックシャン水着だ。
(4)オーロラカラーの甘いフレアートップの水着は、バックに羽根が付いているユニークなデザイン。まさにSNS映えのための水着と言えそうだ。色違いで双子コーデとして着用すると可愛さアップ。
(5)人気のノンワイヤーのビスチェビキニも後ろのレースアップがバックシャン水着。サボテン柄のプリントもカワイイが、ブラがリバーシブルになっているのがバリューポイント。シュチエーションや気分によってストライプ柄に変えてみるのもアリ。(modelpress編集部)
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