大友花恋“妹”脱却に決意
2018.07.02 20:55
views
モデルで女優の大友花恋が6月30日、自身のブログにて専属モデルとして活躍する女性ファッション誌『Seventeen』への思いを明かした。
同誌専属モデルの横田真悠と共に、同誌8月号の表紙に抜てきされた大友は「いまから、5年前のこの号に載ったのがはじめてのセブンティーン誌面です。つまり、この号からセブンティーン歴6年目になります」と振り返り「今は、セブンティーンモデルであることが私の一部になっていてセブンティーンが帰る場所でセブンティーンがもう1つの家族、だなんて思います」とつづった。
大友花恋“妹”脱却に決意
高校2年生のときに初めて表紙を飾り、今回で表紙に起用されるのは7回目。同誌を代表する1人に成長したが「自分自身では、まだまだ若造で、経験も浅くて、表紙も連載もすごく新鮮」「セブンティーンにいる自分を、やっと信じられるようになったけれどその中の立ち位置としては妹でいる気分のままなんです」と本音を吐露。しかし年齢的にも専属モデル歴も自分より後輩が多くなっていることを理解し「私が入った時にいた先輩方のように、かっこのいい背中と優しくお洒落な雰囲気を見せていきたい」「ステキな先輩方を見てきて、セブンティーンのためにするべきことは沢山わかるようになってきたので、読者のみんなの心をときめかせて、みんなに笑顔をなってもらえるように、日々意識します!」と今後の活動に決意を示した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
料理研究家の食器棚にびっしり 40個以上も並んだ“あるモノ”にスタジオ騒然「天井まで…」Sirabee
-
Aぇ!group・末澤誠也「なんだか恥ずかしい!」 本人役で社内恋愛を完全再現<クリエイタードラゴン>WEBザテレビジョン
-
藤本美貴、子どもの偏食対策・調理法明かすモデルプレス
-
板野友美、4年越しの披露宴を報告 純白ドレス姿での披露宴ショットに「美しすぎるともちん」「映画のワンシーンみたい」の声WEBザテレビジョン
-
【舞台レポート】上白石萌音、朗読劇「メメント・モリ」で魅せた巧みな表現力と伸びやかな歌声WEBザテレビジョン
-
あまつまりな、美ボディ際立つ黒レースのランジェリー姿が「綺麗すぎで眩しいです」ENTAME next
-
しずる、わらふぢなるお、さや香、金の国、ダウ90000ら「キングオブう大2024」参戦 94点獲得の金の国“ボードもらっていいですか”<しくじり先生>WEBザテレビジョン
-
山田邦子、『M−1』審査員落選に「やりたかったのに」本音吐露 「私だけなんか…」Sirabee
-
Aぇ! group、デビューツアー途中で“体に異変” 舞台裏の試練・ファンの前で語ったこととは【BORDERLESS Aぇ! group デビューツアーの裏側】モデルプレス