松本穂香&松坂桃李、そろって照れ キスシーン裏側で優しいフォロー
2018.06.24 17:04
views
TBS系ドラマ「この世界の片隅に」(毎週日曜21時)にてヒロイン・すずを演じる松本穂香とすずの夫・北條周作を演じる松坂桃李が24日放送の「TBS夏の新ドラマ祭!☆★綾瀬はるか・土屋太鳳・松本穂香×松坂桃李☆★」 (16時~)に出演。キスシーンの裏側が放送された。
番組では、すずと周作がはじめての夜を迎えるシーンの裏側を放送。「緊張しいなの?」と松坂が話しかけ、「緊張しいです」と答えた松本に「(自分も)昨日は寝られなかったよ。俺はこのシーン終わったくらいですごく眠くなると思う」と優しくフォロー。松本は、硬かった表情に笑みがこぼれ、撮影後には「すごく優しく気を遣ってくださって素敵な方だなって」と松坂の印象を語っていた。
また番組には、松本がカメラを持って松坂に突撃インタビューをする企画も。「あまり緊張とかしない?」と松本が問うと、「しますよ。監督は土井裕泰さんだし、岡田惠和さんの脚本だし、緊張しますよ。今回で言ったらキスシーンとか緊張しますよ」と松坂が返し、2人でそろって照れ笑いをする様子も見せた。
脚本は「ひよっこ」「ちゅらさん」などで知られる岡田氏、演出は「カルテット」「逃げるは恥だが役に立つ」などを手掛けた土井氏、音楽は久石譲氏が担当。原作マンガは2016年11月にアニメーション映画化され、ヒットを記録した。(modelpress編集部)
情報:TBS
また番組には、松本がカメラを持って松坂に突撃インタビューをする企画も。「あまり緊張とかしない?」と松本が問うと、「しますよ。監督は土井裕泰さんだし、岡田惠和さんの脚本だし、緊張しますよ。今回で言ったらキスシーンとか緊張しますよ」と松坂が返し、2人でそろって照れ笑いをする様子も見せた。
この世界の片隅に
累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)を原作とする同作。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。脚本は「ひよっこ」「ちゅらさん」などで知られる岡田氏、演出は「カルテット」「逃げるは恥だが役に立つ」などを手掛けた土井氏、音楽は久石譲氏が担当。原作マンガは2016年11月にアニメーション映画化され、ヒットを記録した。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
希島あいり、ミーミューズでファンクラブ開設「素敵な時間をつくっていけるよう頑張ります」モデルプレス -
大久保佳代子「1番キスしてた」人気芸人を告白 大物俳優との経験もぶっちゃけモデルプレス -
大泉洋の変顔NG、宮﨑あおいのバランス感覚『ちょっとだけエスパー』村尾監督が語る“野木亜紀子脚本×豪華キャスト”現場ENTAME next -
「美味しい顔は美しい」庄司智春、家族でハンバーガーパーティーを開催「美味しいは幸せだ!」ENTAME next -
INI許豊凡「Quick Japan」でグループ初のエッセイ連載決定 “忘れられない1日”書き留めるモデルプレス -
「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」審査員特別賞・柏結菜、モデルプレス特別企画「今月のカバーモデルNEO」12月に登場モデルプレス -
イモトアヤコ「運動してごはん」野菜たっぷりヘルシースープに「真似したい」「理想の生活」と反響モデルプレス -
IKKO、顔面麻痺で2週間緊急入院していた「眉毛の位置が本当に2、3センチずれて…」症状明かすモデルプレス -
東出昌大、“激変ビジュ”でサプライズ登場「存在感ありすぎ」「画になる」と反響続々モデルプレス