東出昌大、自身初の挑戦 独自の俳優論も<コンフィデンスマンJP>
2018.05.13 15:00
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俳優の東出昌大が出演中のフジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(毎週月曜よる9時~)の14日放送第6話で副音声企画に挑戦する。
長澤まさみ主演の同作は、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語。
本格的な副音声収録に初めて挑んだ東出だが、小手が「まるで、喫茶店でしゃべっているような雰囲気だったね(笑)」と語ったように、軽快なトークを披露。今回は、俳優同士の二人ならではのトークが満載で、東出が独自の俳優論を語る一幕も見られた。(modelpress編集部)
小手:冒頭で、いきなり東出くんが事前の打ち合わせと違うことを言い出した時には、“完全に段取りと違うじゃないかと”(笑)。まだまだ、ツーカーという訳にはいかないようです(笑)
東出:冒頭だけ、唯一、段取りがあったのですが、その唯一の段取りを忘れてしまいました(笑)。その後は、野放しでしたね(笑)
― 過去に、東出さんが副音声収録に参加されている印象がないのですが?
東出:そうですね。全然やらないんですけど、今回はノーガード戦法で臨みました(笑)。しゃべらなければいけないという危機感を持ってしまったら大変だと思いますが、今回は“小手さんに、おんぶにだっこでいいや”と最初から思っていたので(笑)
小手:(笑)。まるで、喫茶店でしゃべっているような雰囲気だったね(笑)
― 副音声を楽しみにしている方々へのメッセージ
小手:こうして無事に第2回を迎えることができたということは、初回の自由すぎる副音声が認められたということだと受け取っているので、今後も自由時間のような副音声をお届けしていきたいと思っています。
東出:是非、また“五十嵐のスウィートルーム”に来たいと思います!
東出昌大、副音声に初挑戦
14日放送の第6話は、内村光良がゲスト出演する「古代遺跡編」となるが、この第6話で、第4話以来2度目となる副音声企画を実施。ドラマ内で謎の男・五十嵐を演じている小手伸也がホストとしてMCを務める副音声企画のタイトルは、「五十嵐のスウィートルーム」。第1回となる前回は、ドラマの主題歌を担当しているOfficial髭男dismの藤原聡(Vocal&Keyboard)、小笹大輔(Guitar)の二人をゲストに迎えたが、今回は東出がゲストとして登場する。本格的な副音声収録に初めて挑んだ東出だが、小手が「まるで、喫茶店でしゃべっているような雰囲気だったね(笑)」と語ったように、軽快なトークを披露。今回は、俳優同士の二人ならではのトークが満載で、東出が独自の俳優論を語る一幕も見られた。(modelpress編集部)
小手伸也&東出昌大 コメント
― 収録を終えた感想小手:冒頭で、いきなり東出くんが事前の打ち合わせと違うことを言い出した時には、“完全に段取りと違うじゃないかと”(笑)。まだまだ、ツーカーという訳にはいかないようです(笑)
東出:冒頭だけ、唯一、段取りがあったのですが、その唯一の段取りを忘れてしまいました(笑)。その後は、野放しでしたね(笑)
― 過去に、東出さんが副音声収録に参加されている印象がないのですが?
東出:そうですね。全然やらないんですけど、今回はノーガード戦法で臨みました(笑)。しゃべらなければいけないという危機感を持ってしまったら大変だと思いますが、今回は“小手さんに、おんぶにだっこでいいや”と最初から思っていたので(笑)
小手:(笑)。まるで、喫茶店でしゃべっているような雰囲気だったね(笑)
― 副音声を楽しみにしている方々へのメッセージ
小手:こうして無事に第2回を迎えることができたということは、初回の自由すぎる副音声が認められたということだと受け取っているので、今後も自由時間のような副音声をお届けしていきたいと思っています。
東出:是非、また“五十嵐のスウィートルーム”に来たいと思います!
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