子宮頸部腺がん公表の元恵比寿マスカッツ川村りか、リンパ節転移が判明
2018.05.09 18:42
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子宮頸部腺がんであることを公表し、手術を受けた恵比寿マスカッツのメンバーの元グラビアアイドル・川村りか(35)が9日、ブログを更新。病理検査の結果、リンパ節への転移が確認されたことを明かした。
川村りか、リンパ節転移が判明
先月26日に広汎子宮全摘出術を受けた川村。当初は「子宮頸がん1B1期」と診断されていたが、摘出した細胞を病理検査した結果、「子宮頸がん2A期」と現状の方が悪かったことを告白。また、リンパ節への転移が確認されたといい「再発・転移のリスクが高いため 5月の末から追加治療として放射線治療+抗がん剤治療を同時に療法することになります」と報告した。
放射線治療は1ヶ月半を予定しているそうで「1ヶ月半。そして、再発までの期間を考えて10年間。46歳!?」と長い道のりに率直な心境も吐露。「もう向き合う事は手術前に決めていたので、何よりも生きるために。家族と生きるために。息子の成長を見守るために。1ヶ月半頑張ってみようと思います」と前向きに結んでいる。
川村りか、子宮頸部腺がんを公表
2016年に結婚、出産をした1児の母である川村は、3月の中旬から体調不良となり、色々な病院で診察を続けていった結果、子宮頸部腺がんであることが発覚。広汎子宮全摘出術を受けていた。(modelpress編集部)
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