「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」で日本中が幸せに 愛に溢れた“無念の”投稿が殺到
2018.04.23 17:53
views
22日、宮城県・仙台市にてフィギュアスケート男子・羽生結弦選手の「2連覇おめでとうパレード」が行われた。翌23日、Twitter上では「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というハッシュタグが長期間トレンド入りして盛り上がりを見せている。
「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」無念の投稿が話題に
「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」ではその名の通り、同パレードで上手に撮ることができなかった羽生の写真が投稿されている。ピントが合わず“ブレブレ”になってしまったものや、パレードの機材や並木道の木、沿道の信号機などに羽生の顔が隠されてしまったものなど、無念の写真が殺到。そのほか遠すぎる場所から撮ったために、羽生がどこにいるのかもはや判別できないもの、腕しか写せなかったもの、前の人のカメラで隠れてしまったものなど、念願の羽生を前に上手にカメラに収めることができなかった“もどかしさ”が伝わってくるショットが多数披露された。
また写真とともに「写真撮る練習したのに!」「興奮しすぎて手ブレ抑えられず…(涙)」「絶対私のショットが優勝です(泣)。悔しすぎた!」「羽生くんの美しさが手元を狂わせた!」など、思い思いのコメントも飛び交っている。
長期トレンド入りで大盛り上がり
このタグを見た全国のTwitterユーザーからは、「羽生愛が伝わってくる。微笑ましい!」「このタグ最高!めっちゃ元気になる(笑)!」「すっごく気持ち分かるww」「これは幸せな気持ちになるタグ!(笑)」「パレードの熱気が伝わってくる!!(笑)」など反響が殺到。長期間トレンド入りする盛り上がりを見せている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
令和ロマン・高比良くるま、前年受賞者でグループLINE作成「7時間くらい無視されました」【Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025】モデルプレス
-
パリ在住の杏、まさかの“TT兄弟化”にツッコミ殺到「なにしてんの!」「最高ww」ENTAME next
-
『日本クラウン新人歌手オーディション』グランプリは19歳の大学1年生・生田瑚桃さん、2,572人もの応募者の中から勝ち抜く「信じられない気持ちでいっぱい」Deview
-
飯島直子、姉の姿公開「姉妹で工藤しーちゃんのコンサートへ」モデルプレス
-
HANA「自信を持てなかった」過去から「たくさんの皆さんに勇気を届けられるように」“世界を変える30歳未満”受賞に喜び【Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025】モデルプレス
-
浜辺美波「進化」が大きなキーワード「自分の予想を超えたような表現ができたら」目標語る【Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025】モデルプレス
-
小島瑠璃子、子どもと室内遊び場満喫 タンクトップ姿の写真に「笑顔が素敵」「楽しそう」の声モデルプレス
-
福田雄一監督最新作『新解釈・幕末伝』広瀬アリスら新キャスト12名一斉解禁、幕末の英雄が一堂に会する圧巻のビジュアル&最新映像も大公開Deview
-
「クレヨンしんちゃん」5年ぶり主題歌変更 FRUITS ZIPPERが新主題歌担当へ「本当に本当に嬉しかったです」モデルプレス