玉城ティナ、片桐仁からバックハグ「イチャイチャに集中しすぎて…」<東京センチメンタル>
2018.03.21 07:00
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30日にテレビ東京系で放送されるスペシャルドラマ「東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~」(深夜0時12分~)より、片桐仁と玉城ティナの2ショットが公開された。
年末年始の風物詩で“平成のお洒落寅さん”の呼び声高い「東京センチメンタル」が「~御茶ノ水の恋~」編として登場。公開された写真は、片桐演じる柴田幸吉が玉城演じるカリナをバックハグ。ラブラブの異色カップルが誕生した。
彼女役の玉城を「毎回、『彼女が欲しい欲しい』と言っていたら、ついに実体をもったこんなに可愛い彼女ですから」と絶賛し「カリナ、って名前のイメージで、勝手に年齢を想定してたら、まあ、お若い玉城さんでびっくり。実年齢だと、偶然干支が一緒で、二回り下ですからね。カリソメでも恋人役ができるなんて嬉しい、(「シャキーン」の共演者にも)自慢しちゃいます」とすっかりメロメロな様子だ。
一方、玉城は「柴田さんの実体のない彼女役ということで、周りの方の反応も気になりましたし、私も楽しみでした。嬉しかったです」とコメント。片桐の印象を「お優しくて、合わせてくださったので、年の差を感じず楽しくできました。本当に優しい方です」と語り「カリナさんと柴田さんも、そういう感じで?フィーリングで?付き合うことになったのかもしれませんね」と想像した。
吉田演じるバツ3独身の恋多き和菓子職人・久留里卓三が、毎回異なるヒロインに想いを寄せ、街ぶらデート。美女と酒を飲み、旨い飯を食い、イケる!と思ったが、フラれるといったストーリーで、その「惚れやすさ」と「実らなさ」から“現代版・寅さん”と親しまれている。(modelpress編集部)
片桐仁、玉城ティナにメロメロ?
片桐は「普段は、主人公・卓三のマドンナとの恋愛成就のベースとなる、日常の部分を演じているので、力を抜きつつ、というのを大事にしてますが、それゆえに逆に、(演技をしていること自体には)緊張感を持って挑もうと思っています。それなのに、今回はイチャイチャに集中しすぎて、言葉がはっきりせず、何を言っているのかすら分からなくなってました(笑)」と撮影を回顧。彼女役の玉城を「毎回、『彼女が欲しい欲しい』と言っていたら、ついに実体をもったこんなに可愛い彼女ですから」と絶賛し「カリナ、って名前のイメージで、勝手に年齢を想定してたら、まあ、お若い玉城さんでびっくり。実年齢だと、偶然干支が一緒で、二回り下ですからね。カリソメでも恋人役ができるなんて嬉しい、(「シャキーン」の共演者にも)自慢しちゃいます」とすっかりメロメロな様子だ。
一方、玉城は「柴田さんの実体のない彼女役ということで、周りの方の反応も気になりましたし、私も楽しみでした。嬉しかったです」とコメント。片桐の印象を「お優しくて、合わせてくださったので、年の差を感じず楽しくできました。本当に優しい方です」と語り「カリナさんと柴田さんも、そういう感じで?フィーリングで?付き合うことになったのかもしれませんね」と想像した。
「東京センチメンタル」シリーズ
2014年の年末特別ドラマとして「谷中の恋編、深川の恋編」が放送、好評につきドラマ24枠の2016年1月クールドラマとしてシリーズ化、さらに2017年1月にお正月スペシャルとして放送された「東京センチメンタル」シリーズ。吉田鋼太郎の単発・連続ドラマ初主演作品としても記憶に新しい。吉田演じるバツ3独身の恋多き和菓子職人・久留里卓三が、毎回異なるヒロインに想いを寄せ、街ぶらデート。美女と酒を飲み、旨い飯を食い、イケる!と思ったが、フラれるといったストーリーで、その「惚れやすさ」と「実らなさ」から“現代版・寅さん”と親しまれている。(modelpress編集部)
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