木村拓哉“最後”の決断に視聴者涙「BGロス」広がる
2018.03.15 22:54
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【BG~身辺警護人~モデルプレス=3月15日】俳優の木村拓哉が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』(毎週木曜よる9時~※この日は15分拡大)の最終話が15日に放送され、視聴者の間には早くも「BGロス」現象が起きている。※以下、ネタバレあり
危険と隣合わせで任務を遂行する、そんな“究極のサービス業”とも言えるボディーガードたちの熱く、泥臭い戦いの日々が濃密に描かれていく今作。ボディーガードの世界からは姿を消していた主人公・島崎章役を木村が演じるほか、江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、上川隆也、石田ゆり子ら豪華俳優陣が出演する。
メンバーが集って腕時計の時間を確認する「誤差なし!」の決めセリフは最終話でも顕在で、それぞれが村田への思いを胸に抱いて警護へ。最後は敵対していた警視庁SP・落合(江口)も島崎らに協力し、真実を白日の下にさらすことに成功した。
また、「これで終わりなんて寂しい」「BGロスがやばい」「もっと見たい。終わっちゃうのつらい」と早くも“BGロス”に陥る人も。ドラマ放送直後の「報道ステーション」では富川悠太アナが「もう終わってしまいましたね。(生放送の)準備しなきゃいけないのに寂しくてしかたない」とBGロスを訴えていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
最終回も島崎(木村拓哉)の名言多数(※ネタバレあり)
最終話では、発砲事件に巻き込まれ命を落とした村田(上川)の汚名を晴らすため、島崎(木村)をはじめ身辺警護課メンバーが真実を明らかにしようと奮闘する物語が描かれた。メンバーが集って腕時計の時間を確認する「誤差なし!」の決めセリフは最終話でも顕在で、それぞれが村田への思いを胸に抱いて警護へ。最後は敵対していた警視庁SP・落合(江口)も島崎らに協力し、真実を白日の下にさらすことに成功した。
今回も、「何が正しくて何が間違っているかなんて、僕にはわかりません。ただ…護りたいんです」「僕は、誰かを守る仕事をしていきます。これまでと同じように」といった、島崎の胸を打つ言葉が多数。信念を貫く真っ直ぐな姿勢は最後まで変わらず、SPへの“天上り”のオファーも断って、身辺警護人として仕事をまっとうしていく決断をした。
「BGロス」広がる
そんな島崎の姿は視聴者の心を打ち、「最終回、めちゃくちゃ感動回だった」「最高の結末」「これは泣ける」「島崎さんかっこよすぎる好き」「BGみんな熱くて最高」など感動の声が広がっている。また、「これで終わりなんて寂しい」「BGロスがやばい」「もっと見たい。終わっちゃうのつらい」と早くも“BGロス”に陥る人も。ドラマ放送直後の「報道ステーション」では富川悠太アナが「もう終わってしまいましたね。(生放送の)準備しなきゃいけないのに寂しくてしかたない」とBGロスを訴えていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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