川崎希、激痛悪化を報告 箸持つのも難しく
2018.03.15 18:50
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「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」と診断された事を明かしていた元AKB48メンバーで実業家の川崎希が14日、症状が悪化し箸を持つことも難しいほどの痛みがあることを訴えた。
川崎希「ドケルバン病」と診断
4日に手の激痛を訴え、夫でモデルの“アレク”ことアレクサンダーとともに病院に行った川崎。その後「ドケルバン病」と診断されたことをアレクがブログを通し明かした。ドケルバン病とは、腱鞘炎の一種で、手首の親指側にある腱鞘とそこを通る腱に炎症が起こった状態。手首の親指側が腫れ、親指を広げたり、動かしたりすると強い痛みがおこる。アレクによればホルモンの関係で妊娠中や産後になりやすいそうで、しばらく安静が必要だという。
川崎希、症状悪化し箸持つのも難しく
川崎は14日「手が痛すぎる涙」とのタイトルでブログを更新。アレクが自身に変わってアイロンがけをしてくれた事を明かし「手が悪化してお箸も持つのが難しくなってきて、お手伝いしてくれたよ」と報告した。「早く治って欲しいけど手を使うとすぐ悪化するんだ涙」と症状を訴えた川崎。その後更新したブログでは、アレクが夜食を作ってくれたことも明かし「私が手を痛めてて使えないからカニも綺麗に向いてくれた。お箸も持ちにくいからあ〜んしてくれた。ありがとう~」とつづった。
川崎とアレクは、2013年2月に結婚。3年間の不妊治療の末、昨年4月に待望の妊娠を発表。8月29日に、第1子となる男児を出産した。(modelpress編集部)
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