松井玲奈、驚きの美貌発揮 ばんばさんの素顔“初解禁”に反響<月9海月姫 第9話>
2018.03.12 22:45
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週よる9時~)の第9話が12日、放送された。女優の松井玲奈演じる鉄道オタクのばんばさんの素顔が初解禁され、反響が寄せられている。
月9ドラマ「海月姫」
原作は、日本テレビ系でドラマ化された「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品。“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”となっている。“クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸康史、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めている。
第9話あらすじ ※ネタバレあり
第8話で月海(芳根京子)は、天水館を守るためにカイ・フィッシュ(賀来賢人)との取引に応じ、シンガポール行きを決意。第9話では、1人1人が自立していないと月海が帰ってきたときに安心して喜んでもらえないと気づいた“尼~ず”は、ついに天水館から一歩踏み出し、働くことに。
ティッシュ配り、受付嬢、OL、カフェ店員とそれぞれが仕事に就き、挫折しながらも奮闘し、成長した姿が描かれた。
そして月海がシンガポールへ飛び立つ日、なんとか月海を取り戻そうと蔵之介(瀬戸康史)が空港へ急ぐ。ばんばさんは、鉄道オタクの本領を発揮し、生き生きとした表情で空港までの最短ルートを伝えた。
松井玲奈“ばんばさん”の素顔、初解禁
ばんばさんが自分の持つ最大の武器をフル活用したとき、これまでアフロで隠されていた素顔が初めてあらわに。透き通るような白い肌に、ビー玉のような綺麗な瞳のばんばさんに、俳優の要潤演じる鯉淵家の運転手・花森よしおも思わず「か、かわいい…!」と声を漏らしていた。ばんばさんと同じく、前髪で表情が覆われている内田理央演じる三国志オタク・まややの素顔が解禁されたときも大きな話題となったが、今回も放送後のネット上では「ばんばさん可愛すぎ!」「玲奈ちゃんキターー!!!」「まややに続きばんばさんも美人!“尼~ず”強い!」「花森さんも見とれてるww」などと反響が続々と寄せられている。
瀬戸康史×芳根京子×工藤阿須加の三角関係が加速
さらに第9話では、修が蔵之介の目の前で月海にプロポーズ。突然のプロポーズに月海が驚いて倒れてしまったため、返事は後日ということとなったが、真っ直ぐに自分の思いを伝える修を蔵之介は切ない表情…。それぞれの気持ちが交差し、急展開を迎えた三角関係にも注目が集まっている。(modelpress編集部)
情報;フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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