香取慎吾、“国境越え”東日本へ「届きますように」
2018.03.12 11:15
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東日本大震災から7年を迎えた3月11日、開催中の2018平昌パラリンピックを訪れている香取慎吾が、Instagramにて韓国・平昌から被災地にエールを送った。
香取慎吾、平昌から東日本へエール
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)のスペシャルサポーターを務める香取は、現在平昌で現地の様子をリポート中。11日、香取は「平昌で、はじめてのパラリンピックに沢山の笑顔をもらっています!どうか、みなさんに届きますように。がんばれ日本!#東日本 #香取慎吾 #パラリンピック」と、ガッツポーズの写真と共に東日本へ思いを届けた。
ファンからは「ありがとう。届いてるよ!」「慎吾くんの笑顔は国境を超えます!パワーの源です」「遠くからエールをありがとう!被災地からパラリンピックに勇気を貰っています!」など、多くのコメントが寄せられた。
草なぎ剛・稲垣吾郎・香取慎吾、被災日に「行こうね」
また香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人は、震災の日に先駆け10日に、Youtubeの「新しい地図」公式アカウントで「3月11日に寄せて」という動画を投稿。7年間を振り返り香取は「最近は足を運べてない」「(被災地に)行こうね」と呼びかけ、草なぎは「そうだね、一緒に頑張っていきましょう」とエール。稲垣も笑顔でうなずき被災地に思いを寄せていた。(modelpress編集部)
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