注目の清純美女・竹内愛紗、桐谷美玲のアドバイスも明かす 緊張の“初挑戦”
2018.03.04 14:21
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女優の竹内愛紗が4日、都内にて、「竹内愛紗カレンダー2018.04-2019.03」発売記念イベントを開催した。
透明感溢れる清純派女優として注目を集めている竹内は、2017年3月に芸能界デビュー。同年12月に公開された桐谷美玲主演映画「リベンジgirl」で、桐谷演じるヒロインの妹役としてスクリーンデビューを果たした。
所属事務所の先輩でもある桐谷との撮影中のエピソードを尋ねられると、竹内は「演技面で不安だったのですが、撮影の途中に一緒に休憩をしたときに、『もっと楽にやっていいのだよ』など、緊張している私に優しく声を掛けてくださいました」と当時を回顧。「最初は緊張していたのですが、だんだん慣れてきて、自由に演じることができました」と笑顔をみせた。
1人で取材を受けた感想を「前から、今日のこの日を迎えることにすごく緊張していたのですが、人とコミュニケーションを取ったりすることが好きなので、このように、たくさんの方々と話ができていることは楽しいです」と嬉しそうに話していた。
さらに、芸能活動2年目になることから、初めてだった現場から一歩先に行って成長したいです」とこの春の抱負を言葉にし、「演技面でも、もっと磨いていきたいです。色々なものを観てどんどん人としても成長していきたいなと思います」と意気込みをコメント。「ずっと吹奏楽部に入っていたので、ブラスバンドの役だったり、吹奏楽が題材の作品に出てみたいなと思います」と演じてみたい役柄や、出演してみたい作品にも言及した。
「100点満点中だったら、100点です!」と出来栄えに満面の笑みで。「写真には自信がなかったり、不安だったりしていたのですが、出来上がったものを観たときに、色々なバリエーションの顔だったり、表情だったりがありました」と続けた。(modelpress編集部)
所属事務所の先輩でもある桐谷との撮影中のエピソードを尋ねられると、竹内は「演技面で不安だったのですが、撮影の途中に一緒に休憩をしたときに、『もっと楽にやっていいのだよ』など、緊張している私に優しく声を掛けてくださいました」と当時を回顧。「最初は緊張していたのですが、だんだん慣れてきて、自由に演じることができました」と笑顔をみせた。
竹内愛紗、初の1人取材
同映画の舞台挨拶イベントなどに桐谷らと一緒に出席した経験はあるが、ソロで囲み取材をするのは今回が初めての竹内。1人で取材を受けた感想を「前から、今日のこの日を迎えることにすごく緊張していたのですが、人とコミュニケーションを取ったりすることが好きなので、このように、たくさんの方々と話ができていることは楽しいです」と嬉しそうに話していた。
竹内愛紗「もっと磨いていきたい」
また、目標とする女優に高畑充希の名前をあげた竹内。「女優の仕事を始めるかどうかを悩んでいるときも、(高畑が主演を務めた)『とと姉ちゃん』を観て勇気や元気をもらい、女優の仕事を始めるキッカケになりましたので憧れています」と理由も紹介した。さらに、芸能活動2年目になることから、初めてだった現場から一歩先に行って成長したいです」とこの春の抱負を言葉にし、「演技面でも、もっと磨いていきたいです。色々なものを観てどんどん人としても成長していきたいなと思います」と意気込みをコメント。「ずっと吹奏楽部に入っていたので、ブラスバンドの役だったり、吹奏楽が題材の作品に出てみたいなと思います」と演じてみたい役柄や、出演してみたい作品にも言及した。
竹内愛紗カレンダー、何点?
「竹内愛紗カレンダー2018.04-2019.03」には、海での爽やかなワンピース姿、田舎道での制服姿、部屋着のタンクトップ姿など、竹内の魅力が満載。「100点満点中だったら、100点です!」と出来栄えに満面の笑みで。「写真には自信がなかったり、不安だったりしていたのですが、出来上がったものを観たときに、色々なバリエーションの顔だったり、表情だったりがありました」と続けた。(modelpress編集部)
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