月9「海月姫」三角関係に急展開 修(工藤阿須加)の告白に「理想すぎる」「胸キュンが止まらない」視聴者も悶絶<第6話>
2018.02.19 22:35
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週月曜よる9時~)の第6話が19日、放送された。俳優の工藤阿須加演じる“童貞エリート”・鯉淵修の告白に胸を打たれる視聴者が続出している。<※以下、ネタバレあり>
月9ドラマ「海月姫」
原作は、日本テレビ系でドラマ化された「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品。“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”となっている。工藤のほかに、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸康史が演じる。月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めている。
第5話では、蔵之介(瀬戸康史)が月海(芳根京子)に不意打ちのキス。さらに2人のキスを修(工藤阿須加)が目撃してしまう様子が描かれた。
第6話あらすじ ※ネタバレあり
『天水館』で行われた月海たちのブランド、ジェリーフィッシュのファッションショーは成功した。しかし、ショーの後に蔵之介にキスされた月海は心ここにあらずの状態に。月海がキスの意味を尋ねると、蔵之介は「挨拶みたいなもの」とあっさり答えたが、修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を悲しげな表情で見ていたり、月海のピンチにいち早く駆けつけて助ける修に対して複雑な気持ちを抱いている様子。
そんな中、ジェリーフィッシュの運営が上手くいかず、月海は“尼~ず”と意見がぶつかってしまうが、修のアドバイスのおかげもあり、『天水館』を守るためのデモ活動で団結し直す。
いつも誰かのために全力を尽くす修への想いを再確認する月海。修は、月海と2人で夜道を歩いている途中、自転車にぶつかりそうになった月海を引き寄せて手を握ってしまうハプニングがあったが、そのままぎゅっと月海の手をとり、真剣な顔で「月海さん、好きです」と告白した。
工藤阿須加の告白に胸キュン女子急増
急激に加速しだした月海を巡る三角関係。たどたどしくも、しっかりと月海に想いを伝えた修に、ネット上では「修くん可愛いいいいい」「なにこの告白…理想すぎる」「胸キュンが止まらない」「蔵之介にキスされて、修に手握られて…月海幸せすぎか」などと悶絶する視聴者が続出。月海は修の想いにどう応えるのか、今後の展開に注目が集まっている。さらに、江口のりこ演じる縫製会社を営むインド人助っ人・ニーシャの仲間入りや、第7話の予告では、俳優の賀来賢人も登場しており、ますます深みが増していくキャラクターたちにも期待の声が高まっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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