小室哲哉(C)モデルプレス

<小室哲哉/報道陣一問一答>「無念」涙で質問する記者も…引退を決めた理由、今後、A子さんとの現在

2018.01.19 17:01

音楽プロデューサーでglobe小室哲哉(59)が19日、「週刊文春」でにて不倫疑惑を報じられたことを受けて会見を行った。ここでは報道陣との一問一答をまとめる。

会見で改めて男女の関係を否定した上で、「KEIKOだったり、家族、ファンのみなさん、お相手の方にお詫び、そのお話をすると同時に、僕なりのこの騒動のケジメとして、引退を決意しました」と発表。

以下、報道陣との一問一答。なかには突然の引退発表に涙で質問する記者も。


<小室哲哉 会見>報道陣との一問一答

【質疑応答】

― 具体的に小室さんの頭の中に「引退」という2文字が浮かんだのはいつ頃になりますか?

小室:やはり左耳なんですが、耳鳴りが今も消えなくてですね。難聴なのかはわかりませんが、それで音楽が作れないわけではないんですけども、それによって体調が非常に悪くなって。それと先程も申しましたけど、僕も多少端くれかなって思うこともありまして、両方を両立する限界を感じたのは8月くらいですね。そのくらいで来年は一般的な定年というか、この社会においての。

― 発表しようと思ったのは、やはり今回の報道がきっかけということですか?

小室:はい、そうです。自分の気持ちを持っていたのと、皆さんにご迷惑をかけた償いだと思って発表しました。

― ご自身が思い描いていた引退発表とはだいぶ違った形になってしまったのではないですか?

小室:全く違いますね。

― いつ頃、本格的に音楽からはずれるのでしょうか?

小室:先程申しました通り、自発的な、あれやりたい、これやりたいというような音楽活動は今日から退こうと思っています。でも今のお話しのような、それでも責任があるじゃないかと、やってくれということの責任も果たしたいと思っていますので、不快な思いをされる方のお目にはかからない形で全うしたいと思います。

― 具体的にどういったことを続けていく?

小室:このネット時代で情報解禁というものがすごく厳しくなっているので、僕の口からなかなか言ってはいけないことも多々あるんですね。昔は僕がどんどんあれもありました、これもありましたって言えた時代だったんですけど、今は非常に本当に厳しくてですね、絶対に言ってはいけないということが多々ありますので、そこはしっかりとお答えできませんが、音楽活動ではあります。

― 今回報道されたA子さんとは、現在は連絡をとられているのでしょうか?

小室:事務的な連絡はせざるを得ないので、連絡はとっています。誤解を招かないように、今後は戒め、しっかりしていきたいと思います。

― 今回の一連のことをKEIKOさんにはちゃんとお詫びをして、納得していただいている?

小室:話は全部してあります。納得しているかは、今ずっとお話させていただいているところで、しっかり向き合って話をして理解をしてもらえるかっていうのはこれからです。

― A子さんとは肉体関係はないとおっしゃっていましたが、どういう関係と受け止めればいいのでしょうか?

小室:僕は大前提で、体調不良で来ていただいているので、一般の男性が女性をっていうものとは違います。心から言えますが、そういう感覚で今までいたわけではないので、先程の言葉を使わせていただくと、不徳の致すところで誤解を招いた形になってしまって、長い時間居続けてもらったりとかという形になります。

― 精神的な支えというところもあった?

小室:かなりありました。本当にお恥ずかしい話ですが、5年、6年といったところで、普通の男性としての能力というものがなくて、精神的な支えが必要だったのだと思います。

― KEIKOさんにはいつ、どのように報告して、どのようなリアクションでしたか?

小室:非常な特殊な例だと思っておりますが、簡単な単語でこういうことだと、「ごめんね」とか、「わかったよ」って言ったりとか、本当に短い言葉のやり取りを昨日までしていました。この会見も今日あることも報告しています。ゆっくりとは言いませんが、これから目を見てしっかり話をしていきたいと思います。

― 小室さん、KEIKOさんは言葉としては「わかったよ」だったんですかね?

小室:今はLINEみたいなものがあるので、「わかったよん」みたいな感じです。そこが一般の奥さまの一言とはちょっと違うのかなと。どこまで理解してもらえているのか…。

― 小室さんの中では、どのくらい理解してもらっているという感じなんですか?

小室:過去に何回か、時々非常に正常な会話をできることが年に数回あります。そのときに私が普通じゃないよねって言ってくれていることもあって、僕の甘えですけど、どこか寛容でいてくれるのかなっていう思いがどこかにあったなって。僕が甘えていると思います。

― KEIKOさんとの関係ですが、今後離婚ということも考えているということでしょうか?

小室:今のKEIKO、子どものようなKEIKOのほうが愛が深くなっています。いまこの状況で大人な言葉は浮かんでこないですね。

― 関係性としては、夫と妻という関係は続けていくお気持ちでいる?

小室:はい。旦那さんっていう言葉を使ってくれるときもあります。

― 自宅で医療行為。これは具体的にどういうお薬だったり、どういう治療?

小室:そうですね、僕も医療の知識はないので、しっかりこういう公共の場で話すのは出来ないですが、体調不良ということと、本当の1番大きな病院の診断書に基づいた医療行為だと思っています。

― 報道では、1番最初A子さんと知り合ったときは、いわゆるにんにく注射だったそうですが…?

小室:そうですね。初期はそうですね。

― 今もそれを必要とする状況ですか?

小室:今は違います。今はC型肝炎からストレスになって、難聴であったりとか、非常に全体が怠かったりだとか、思考が鈍ったりとか、そういうことに関しての体力の補給が1番メインだと思います。

― それはやっぱり点滴という形でされるもの?

小室:僕が知っている限りで、点滴がやっぱり、えっと入院中も、2日3日点滴を続けてる治療なので、それに基づいたものだと思っています。

― じゃあどうしても時間のかかるものである?

小室:えー、通常いろいろなご意見があると思いますが、針が刺さりっぱなしです。点滴が1日中、200くらいって言い方をするみたいですけれども、針が刺さったままで、浸透し続けるというのが、通常だと思います。

― ご自身の音楽人生を振り返って頂けますか?

小室:ちょっと重複しますが、芸能生活で、有名になりたいなという気持ちではなく、音楽、好きな音楽、自分が楽しめる音楽をやりたいなというところから始まったものが、自分でもこのネット時代、90年代の数字、様々な数字がありますね。それから考えると、全く絵空事というか、実感が無いというのは、正直な所です。ただ、globe、TM NETWORKっていうグループ、バンドですから自分は、それから先日発表をされた安室さんなど一言でもう言えないくらいに、一曲一曲を話しても多分一日かかるぐらいのいい思い出が沢山あります。

― 引退という決断に至るまでの5日間、取材から5日はどのように過ごしていらしゃったのか。引退の決断はご自身で考えられたのか、どなたか相談する方がいらっしゃったのか。

小室:5日間というのは、本当に文春さんが起爆剤となっていただいたというのはちょっと言い方が変かもしれませんけども、それで、急に頭をもたげていたものが急に突発的にまた出てきたということで、急では確かにあります。考えていたのは、先程も申し上げた、日本の高齢化社会の中で、いま59歳ですが、これからどう生きていくかっていうのをずっと自問自答していたので、ある種の引き金になったのかなと思います。

たった一人の判断です。誰にも相談していません。

― 体調が優れない中で、あえて看護師さんの自宅に行って治療を受けるというのはどういった事情があったのですか?

小室:端的にいうと、ほかのお医者さんも、看護師さんも、どうしようもない、A子さんもどうしようもない、動けない状態で、自分が動ければということだったので、じゃあ伺いますと。ということで、ほんの数回ですが、お邪魔しました。

― A子さんとの関係は無かったとおっしゃっていますので、活動休止という選択肢はなかったのかと思ってしまう。

小室:そうですね。先程少し長い話で釈明させたところで、僕はもう皆さんとちょっと違います。2010年、ほんとに大変なことをしたな、恐ろしいな、怖いな、という罪の償いというのは、やっぱりしなければいけないんだな、という思いがほかの方よりは強いのかなと思います。これが「やっぱりいいんじゃないか」「このくらい自粛をするとかすればいいんじゃないか」という償い方みたいなものより、何かいけないことをしてしまったときには最大限の償いみたいなことをしなければいけないのかなというところで重なってしまっているので、ぼくの中での結論になっちゃったかなと思います。あの、ちょっと稀だと思います少し。

― A子さんに対する感情は現在後のような感じですか?

小室:非常に甘えていたと思いますし、好意を持っていると思いますし、きつかったと思いますので、感謝しています。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

― 今後については?

小室:報告が何より先決だということでこういう場を作っていただいているので、なにはともわれ報告が先って言うことになってしまっているので、本当に頭の中は混乱していましてどうしていいかわからないです。正直。考えなければいけない、どうやって責任を取っていかなければいけないっていうのはありますが、なにはともわれ、いまこうやって出している報告が先だなということで、全く頭が混乱していて、どうしていいかわからないっていう気持ちです。

― 夫婦で距離をとって生活してストレスを無くすという方法も?

小室:僕は介護者なんていえるほどの重い物ではなく、端くれだと思っているんですね、身体的な介護は計り知れないと思いますので。そういうことも含めて、病院も何からのストレスなのか、正直答えがわからないんです。現代病と言っちゃえばそれなんですけど、四方八方、右にも左にも前にも後ろにも動けない状態がずっと続いたので、耳がキーンって音がずっとするんですけど、距離をおいたら消えるかというのもまだわからないです、ごめんなさい。

― この会見について女性はなんと?

小室:見守っていると。

― 引退のことは言いましたか?

小室:はい。もったいないと言ってました。

― KEIKOさんとは直接会ってはいない?LINEだけ?

小室:そうです。

― いつ会うとか予定は?

小室:急ぎます。

― 引退後どういう生活をしたい?

小室:同じ答えになってしまいますが、まだ(引退を)決断してから短くて、まとまって「こうやって行くのでよろしくお願いいいたします」って言える状況では全くないです。なので、こういう席に座らせてもらうのが最後なのかなと言えるぐらい。この時代に、高齢社会、介護の問題、ストレスの問題、そういったものをたまたま全部関わった病気もふくめて。なので、答えがまだ無いです。申し訳ございません。

― 会見の中で「期待に応える音楽制作がなかなかできない」と言っていたが、具体的には?

小室:つい最近もTVの収録があってブーム、流行ですね、皆さんの中で1993、94~2000年までギリギリだったと思うんですけど、それが今思うとすごすぎた。それが基準ですが、それを超えることはもちろんできないし、それを下周ると、レベルが下がった、枯渇している、期待に応えられなかったという感覚。あの時がよかったと言ってくれる方が多い、ほとんどなので。時代の流れもありますが、あれを基準にしてそこから上じゃないとか。枚数ではないんですけど、それと同じもののように比較する。何を持ってミリオンセラーというか数字が定まってないので、彷徨って、模索するっていうのは難しいんですけど…。でも、まだやれよという方の制作に関しては随時やっていきます。

― 35年の音楽活動を振り返って1番嬉しかったこと、辛かったことは?

小室:1番は難しいですね。90年代の色んな歌手の方が歌ってくれたヒット曲をみなさんが楽しんでくれた姿を垣間見れたこと。1番辛いのは今日です。

― 相手の女性に対しては“愛情”に近い感情を持っていたのか?

小室:どうなのかな?作詞で“愛”という言葉を使うけど、あまりにも広すぎて。KEIKOも最初のときも恋愛の感情ではなく、ボーカルの愛情。結婚してからはそういうのがあって、病気になってからは無償の愛なのかな。何がどうあれ愛おしいという思いではないと思います。それを難しいです、ごめんなさい。

― 安室奈美恵さんの引退発表はご自身の引退に影響はあったのか?

小室:彼女の決断は、非常に理解はすぐ出来ました。美学というか、海外ではマイケル・ジャクソンとかプリンスとか、他界とは全くちがうんですけど、美学を貫くことは非常にすてきだなと。自分もいずれ素敵な形で身を引けたらと正直思っていた。

― 制作以外の活動は?

小室:まだ1週間足らずの決断ですので、何までが許されて、何までが許されないのか自分で判断できていないです。「やってよ」って言われるのか、「やっちゃダメだよ」って言われるのか、個人的に反応を何一つ聴いていないので、線引が分かってないんですよね。僕の勝手な方針というか、お騒がせした罪を償う、退く、っていう図式しかないです。

― これが公の場で語る最後の機会かと思います。今後幸せになって欲しいと思っている方はたくさんいると思います。小室さん自身これから幸せに生きていくという気力はありますか?

小室:みなさんの前でお話するというこのエネルギーで今は精一杯というとことが正直なところ。これがふと1人になった瞬間に涙が溢れるのか、なんてことをしてしまったのか、なんてことを言ってしまったのかと悔いるのか、そういう可能性は十分あると思います。「悔い無し」なんて言葉は一言も出てこないです。その代わり、この日にち、この環境だから「悔い無し」って言う言葉が出てこないだけであって、誕生日とか、このライブをやって、計画立てて勇退みたいなことだったら「悔い無し」って言えたのかなと思います。遅かれ早かれっていうことが精一杯ですね。こういう目が潤んでるような日が来たのかなと思っています。

僕はバンドを続けて東京ドームでいっぱいできたという身ではないので、不特定多数というかどういう方が僕の曲をいいなって思っているか分からないですけど、そういう人たちの声はソーシャルの時代ですので僕の耳に届いています。見させていただくというか、読ませていただくというか、声を聴いてその中から答えが出て来るのかなと思います。

― 今後ファンとの関わりを持つ場があると期待してもいい?

小室:世の中世論ですから比率によると思います。「なんでもいいから、生き恥でもいいから音楽作れよ」っていう意見が何割あるのか。ファンという不特定多数の存在より、この時代全部如実に出てきますからその数字に従いたいかなと漠然と思っています。

― 会見にもあった年末の楽曲制作について。

小室:完全な体調でものでなものの、スタッフのお陰で非常にいい環境で音楽を作れました、年末まで。その中でまだ発表されていませんが、もし発表して頂ける状況であれば、多少気に入ってもらえるというか、自分の中での基準を超えた曲はあると思います。

― 音楽業界に向けて。

小室:これから若い方たちの音楽業界の進め方は、どうしても欧米が先で引っ張っていっている状況なので、ネットの使い方とか勉強して、日本もV字型で回復していると聞いてますので、それに沿った活動をしていくといいんじゃないですか。

(スタッフ) みなさん長時間ありがとうございました。ではこれで会見を終わらせていただきます。

小室:すみません。最後に一言だけ。すみませんいいですか。僕たった1人の言動で日本が、社会が全く動くとは思いませんが、先程もいいましたように、なんとなくですが、高齢化社会に向けてだったりとか、介護みたいなことの大変さだったりとか、社会のこの時代のストレスだったりですとか、少しずつですけどこの10年で触れて来たのかなって思ってるので…こういったことを発信することで、この日本もそういったことをみなさんも含めて、何かいい方向に、少しでもみなさまが幸せになる方向に向いてくれたらいいなと心から思っております。微力ですが、少し、何か響けばいいなと思います。ありがとうございます。(modelpress編集部)
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