役所広司・山崎賢人ら「陸王」に4万人が協力 破格のスケールで撮影
2017.11.10 11:55
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俳優の役所広司が主演を務め、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)や竹内涼真らが共演するTBS系日曜劇場『陸王』(毎週日曜よる9時~)に参加したエキストラが4万人にのぼることがわかった。
同作は、池井戸潤原作の小説をドラマ化。地方零細企業の老舗足袋業者が、巨大ブランドと競いながら、実業団と協力し、世界一のシューズ「陸王」を開発していく企業再生ストーリー。
主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を役所、その長男・宮沢大地を山崎、「陸王」開発の最重要人物となるマラソンランナー・茂木裕人を竹内が演じている。
そして、実際の駅伝コースである群馬県で撮影した第5話(11月19日放送)のニューイヤー駅伝のシーンには、約7000人のエキストラが協力。マラソン大会以外のシーンも含め、これまでの延べ4万人がエキストラとして参加した。(modelpress編集部)
宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る 足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんな折、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、会社を今より大きくしたいという気持ちより、新規事業がなくては この先会社の存続自体が危ぶまれるという危機感から始まったものだった。
そして考えついた事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発。しかし「陸王」の完成は、従業員20名余りの地方零細企業にとってそれは 苦難の道のりだった。新製品を開発するにはあまりに乏しい資金、人材、開発力――。
さらには世界的に有名なスポーツブランド「アトランティス」との競争が待ち受けていた。徹底した結果主義に基づく「アトランティス」の営業部長やその部下、さらにシューズ調整のプロであるシューフィッ ターにどうしたら勝てるのか宮沢はもがく…。
様々な困難が立ちはだかり何度も挫けそうになるが、そのたびに息子の大地をはじめ妻、娘といった家族、こはぜ屋の従業員たち、銀行担当者、ほかにも知り合いを通じた新たな人脈が宮沢を救う。また、かつて 長距離走者だったこはぜ屋の協力会社の社員が「陸王」の試作品を履いて走りアドバイスするなど、多くの人の助けがある。そして「陸王」の製作に必要な特許「シルクレイ」を所有する飯山産業の元社長・飯山の協力が欠かせない。
12日(日)放送の第4話では、紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さの シルクレイを作ることに成功する大地と飯山。「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝し、宮沢は2人に加え、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらう。そして後日、次の段階へと移るため、宮沢は茂木の足型を取らせてもらうべく、ダイワ食品陸上競技部を 訪ねるのだが…。
主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一を役所、その長男・宮沢大地を山崎、「陸王」開発の最重要人物となるマラソンランナー・茂木裕人を竹内が演じている。
4万人のエキストラが参加
これまで同作では、愛知県豊橋市や埼玉県行田市、熊谷市、群馬県でマラソンシーンの撮影を行い、第1話で行われた豊橋国際マラソンには3日間で1万人、第3話で行われた熊谷マラソンには約5000人のエキストラが参加。そして、実際の駅伝コースである群馬県で撮影した第5話(11月19日放送)のニューイヤー駅伝のシーンには、約7000人のエキストラが協力。マラソン大会以外のシーンも含め、これまでの延べ4万人がエキストラとして参加した。(modelpress編集部)
これまでの「陸王」と第4話(11月12日放送)あらすじ
宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る 足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんな折、銀行担当者とのやり取りを通じて、新規事業への参入を考え始める。それは、会社を今より大きくしたいという気持ちより、新規事業がなくては この先会社の存続自体が危ぶまれるという危機感から始まったものだった。
そして考えついた事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発。しかし「陸王」の完成は、従業員20名余りの地方零細企業にとってそれは 苦難の道のりだった。新製品を開発するにはあまりに乏しい資金、人材、開発力――。
さらには世界的に有名なスポーツブランド「アトランティス」との競争が待ち受けていた。徹底した結果主義に基づく「アトランティス」の営業部長やその部下、さらにシューズ調整のプロであるシューフィッ ターにどうしたら勝てるのか宮沢はもがく…。
様々な困難が立ちはだかり何度も挫けそうになるが、そのたびに息子の大地をはじめ妻、娘といった家族、こはぜ屋の従業員たち、銀行担当者、ほかにも知り合いを通じた新たな人脈が宮沢を救う。また、かつて 長距離走者だったこはぜ屋の協力会社の社員が「陸王」の試作品を履いて走りアドバイスするなど、多くの人の助けがある。そして「陸王」の製作に必要な特許「シルクレイ」を所有する飯山産業の元社長・飯山の協力が欠かせない。
12日(日)放送の第4話では、紆余曲折がありながらも、ついに、ソールの素材として最適な硬さの シルクレイを作ることに成功する大地と飯山。「陸王」完成への道はまだまだだが、大きな一歩を踏み出したことを祝し、宮沢は2人に加え、ほかの社員たちも居酒屋「そらまめ」に集め、今までの苦労をねぎらう。そして後日、次の段階へと移るため、宮沢は茂木の足型を取らせてもらうべく、ダイワ食品陸上競技部を 訪ねるのだが…。
【Not Sponsored 記事】
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