オダギリジョー「刑事ゆがみ」に意味深登場で視聴者ざわつく エンドロールにも仕掛け
2017.11.09 23:33
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俳優の浅野忠信と神木隆之介が共演するフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜よる10時~)の第5話が9日、放送された。俳優のオダギリジョーが予告なく初登場し、反響を読んでいる。<※以下ネタバレあり>
オダギリジョー、ラストに意味深登場
「犯罪者の心が読める天才適当刑事」弓神適当(浅野忠信)と「出世欲に燃える腹黒刑事」羽生虎夫(神木隆之介)の凸凹バディが難事件を解決する同作。第5話のラスト、弓神が頼りにする敏腕ハッカー氷川和美(ヒズミ/山本美月)が街で男たちに絡まれていたところを助け、「大丈夫ですか?」と優しく手を差し伸べる長身の男性が。
メガネをかけ、ニット帽を被っていたが、声や表情はまぎれもなくオダギリで、ネット上では「え!?今のオダギリジョーだよね!?」「声聞いてまさかと思ったら!」「今の絶対オダジョー!!」「オダギリジョー様!!!テンション上がった」と指摘する声が殺到。「キャスト最高すぎる」「神木隆之介、浅野忠信、オダギリジョー…ありがとうございます!」「ますます面白くなってきた」と期待が高まっている。
エンドロールのクレジットにはオダギリの名前が出なかったが、同回の冒頭にリリー・フランキーが出演、そして浅野のクレジットが今回だけ「アサノタダノブ」とカタカナ表記になっていたことから、「もしかしてだからカタカナ表記だった?」「リリー・フランキー、オダギリジョー、アサノタダノブ?小粋なことをするね」といった憶測も広がっている。
オダギリジョーの正体は…?<※以下ネタバレあり>
なお、第5話は、7年前に花道署管内で起きた「ロイコ事件」を模倣する誘拐事件を扱ったが、「ロイコ事件」の犯人で弓神が追い詰めた作家の横島不二実は逮捕直前に焼身自殺した。横島の顔は小説に映る小さなプロフィール写真のみで、横顔しか確認できなかったが、「ロイコの犯人=オダギリジョー?」「犯人やっぱり生きてたんだよね?」「オダジョーってことはラスボス?」「横島不二実って…“不死身”?」(※同作のキャラクターは役名とキャラクターに一致あり) などオダギリの役柄と結びつける人もいた。
鍵をにぎる「ロイコ事件」とは
7年前に起きた「ロイコ事件」はある夫婦が殺害され、生き残ったのは幼いひとり娘のみ。事件が異質だったのは、事件内容が小説に酷似していたためで、小説『ロイコ』の名前を取って、ロイコ事件と呼ばれた。ロイコとは、『ロイコクロリディウム』の略で、カタツムリに寄生し、脳まで支配する寄生虫のこと。『ロイコ』は、主人公が殺人鬼に寄生されて心を操られ、殺人を犯していくという物語だった。そして、現場にはカタツムリのマークが残されていた。事件が起きたことで『ロイコ』はベストセラーになった。が、実は犯人は作者の横島不二実だった。残されたひとり娘は記憶障害と失語症に見舞われたというが、それはヒズミの特徴と一致。ヒズミは第5話でカタツムリのマークをみて、動揺していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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