7年間表紙モデルを務めた「CLASSY.」卒業 小泉里子の“スゴさ”を編集長が明かす…同誌“史上最高実売部数”も達成
2017.10.28 07:00
views
モデルの小泉里子が28日発売の雑誌「CLASSY.」12月号にて同誌表紙モデルを卒業する。小泉は7年間、同誌表紙を全て務めていた。
小泉にとって最終号となる今号は、1冊ほぼ丸ごと小泉の特集に。最初で最後の特集「オール私物1か月コーディネート」も展開されている。小泉は「7年間、本当にありがとうございました!言葉では表すことができない程の感謝の気持ちをこの1冊に全力で詰め込みましたので、ぜひ誌面から何かを感じて頂ければ嬉しいです」とコメントした。
今号については「編集部のみんなと共に全力を出し切った1冊」と紹介し、「しかし、こんなタイトルになるとは思わなかった。涙が止まらない…」と涙なしでは見れないことを明かした。
情報:光文社
「涙が止まらない」仕上がりに
また、小泉は自身のInstagramを更新し、「ついにこの日きた!」と切り出し、「つまり詰まった思い出たちが、開いたとたん飛んでいってしまうんじゃないかと怖くてめくれない…w」と心境を吐露。「それくらい本当に素敵な場所でした」と振り返り、「編集部もスタッフのみんなも、そして読者の皆様も。本当にありがとう」と感謝の言葉をつづった。今号については「編集部のみんなと共に全力を出し切った1冊」と紹介し、「しかし、こんなタイトルになるとは思わなかった。涙が止まらない…」と涙なしでは見れないことを明かした。
「CLASSY.」編集長が明かす小泉里子のスゴさ!
同誌編集長の今泉祐二氏は「里子さんが表紙になった2011年1月号から、彼女がカバーガールになってから、今までのクラッシィにはなかった“シンプルさ”や“カッコよさ”、そして“カジュアル感”を自然に表現できるようになりました。その後、カジュアルブームの波に乗って、2015年5月号『この春欲しいのは“スニーカーに合う服”だけ』でクラッシィ史上最高実売部数である25万部を達成、ヤングキャリアのジャンルでは初めてナンバーワンになり、今も好調を維持しています」と小泉が表紙モデルになってからの変化を明かし、「そして、今回がいよいよ卒業号。今までの歴史を振り返りながら、里子さんのファッションから美容、そして人生相談まで多彩な企画で、悔いの残すことない1冊になりました」と紹介した。1冊ほぼ丸ごと小泉里子“特集”に
そのほか、今号では「里子がCLASSY.に教えてくれたこと」「里子さん、10年先も使いたいものは何ですか?」「里子が30代になってキレイのために始めたこと」「里子、悩める30代の人生相談をやってみた」などの特集が展開されている。(modelpress編集部)情報:光文社
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
新井恵理那、仲良し“アナ女子会”を報告「ゆりゆりえりなの揃い踏み、素晴らしい」ENTAME next -
なにわ男子・高橋恭平、スーツ姿で美麗な表情 “会社の同僚”テーマにグラビア&30の質問にも回答モデルプレス -
「バチェラー4」休井美郷、3時間かけて作った本格肉料理披露「レストランみたい」「盛り付け完璧」と驚きの声モデルプレス -
「マッサージ券より、、、」クリスマスプレゼントへの女心をヘラヘラ三銃士が暴露らいばーずワールド -
乃木坂46梅澤美波“こだわりアイテム”でリアル醸し出す 写真集先行カット第3弾公開【透明な覚悟】モデルプレス -
渡辺美奈代「忙しい日の夜ご飯」手料理3品披露「ナイスアイデア」「作り置きレシピ助かる」と反響モデルプレス -
ローラ(35)、長野の広大な自然で“高級車”アストンマーティンを運転「右ハンドルなのがいい」「姿勢が綺麗」と反響ABEMA TIMES -
熊切あさ美、黒キャミワンピ姿で素肌輝く「綺麗すぎ」「お肌が綺麗で羨ましい」と反響モデルプレス -
矢田亜希子、美肩ライン輝くオフショルコーデに熱視線「透明感すごい」「デコルテ綺麗すぎ」モデルプレス
